■10レース
 
◎ 6 カーディストリー
 
〇 12 マーチャンフェイス
 
▲ 8 キラットアラシ
 
△ 4 グッドヴィジョン
 
△ 7 キョウエイファスト
 
【見解】
充実ぶりが目立つカーディストリーを推す。今年7月のC3降級を機に2、1、2、3、1、4着で、C1昇級の前走は早め先頭から0秒4差に粘る好内容。1000メートルは守備範囲でスタートを決めて押し切る。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔8 12⇔8
  6→4 6→7
 
 
■11レース
 
◎ 4 セレーネカグラ
 
◯ 16 ブルーアワー
 
▲ 15 シンタロウ
 
△ 10 プレストレジーナ
 
△ 12 マテーラフレイバー
 
【見解】
スピード上位のセレーネカグラが中心。ここ2戦は勝ち馬の強烈な末脚に屈したが、2着は確保しており、B2卒業にメドを立てた。再度同条件なら信頼できる。ブリンカー効果で前走Vを飾ったブルーアワーが強敵。
 
単勝4
 
馬単4⇔16 4⇔15 16⇔15
  4→10 4→12
 
 
■12レース
 
◎ 8 マロカオブジャガー
 
◯ 3 キョウワセイヴァー
 
▲ 1 ジュールドミュゲ
 
△ 4 オーチャードロード
 
△ 10 ウェイキー
 
【見解】
勢いに乗るマロカオブジャガーには逆らえない。休養後2連勝はともに大井1200メートルの自己ベストを更新しており、前走の1分12秒8はB2で即通用するタイムだった。転入後3連勝中のキョウワセイヴァーが本線。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔1 3⇔1
  8→4 8→10