南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬最終日(6月13日)

2025年06月12日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 マウンテンローレル
 
〇 11 ドリームジャパン
 
▲ 3 ヒラボクラフィット
 
△ 1 ファザートゥーサン
 
△ 4 ヤギリケハヤ
 
【見解】
通算〈4110〉で底を見せていないマウンテンローレルが中心。前走の東京ダービーチャレンジは3番手から抜け出す横綱相撲で、初の外回り2000メートルを克服。ここも相手強化の感はなく、連勝を4に伸ばせる。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔3 11⇔3
  5→1 5→4
 
 
■11レース
 
◎ 2 ネオトキオ
 
〇 13 ジェットスピード
 
▲ 10 テンドウ
 
△ 8 ランプロン
 
△ 12 シンリンゲンカイ
 
【見解】
軌道に乗ったネオトキオが本命。休養後はブリンカーを着用して2、1着と安定感が増しており、B2再昇級の前走はインから差し切る好内容。先行力が出たのは大きく、再度同条件なら連勝を期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔13 2⇔10 13⇔10
  2→8 2→12
 
 
■12レース
 
◎ 4 シャドウルパン
 
〇 7 グレイテストワーク
 
▲ 9 ゼイトク
 
△ 8 ヤマノリッチ
 
△ 10 キタサンユニゾン
 
【見解】
地力上位のシャドウルパンを狙う。前走は前半で置かれるシーンがありながらも、メンバー最速の末脚で強敵グレッチャーの0秒2差に迫る上々のレースぶり。外回り1400メートルは合っており、転入3戦目でチャンスをつかむ。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔9 7⇔9
  4→8 4→10

 

大井競馬4日目(6月12日)

2025年06月11日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ロアリングルックス
 
〇 3 キタサンベレーザ
 
▲ 5 セリエル
 
△ 8 ヴィクラント
 
△ 10 フクノフードゥル
 
【見解】
変わり身が見込めるロアリングルックスを狙う。転厩初戦の前走は約7か月半ぶりの実戦で7着に沈んだが、3走前Vが示す通り、自己条件ではスピードが一枚上。このメンバーなら巻き返しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔5 3⇔5
  2→8 2→10
 
 
■11レース
 
◎ 9 ハーフブルー
 
〇 8 ヨシノダイセン
 
▲ 14 ヘニングセン
 
△ 4 ベイビーゲート
 
△ 7 リオンダリーナ
 
△ 13 ランベリー
 
【見解】
素質上位のハーフブルーが本命。転入後の2戦連続2着は勝ち馬がハセノブライアン、フリーダムで相手が悪かっただけ。約3か月ぶりの前走で鮮やかな逃げ切りVを決めており、オープン特別でも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔14 8⇔14
  9→4 9→7 9→13
 
 
■12レース
 
◎ 13 ワールドコネクター
 
〇 6 パレルモ
 
▲ 1 アベニンスマイル
 
△ 11 スミソニアン
 
△ 12 ケテンドリーム
 
【見解】
条件が好転するワールドコネクターが中心。前走は約8か月半ぶりにもかかわらず、難敵サイアンドコーの0秒5差2着に食い下がった。JRA2勝は左回りコースでマークしており、B3混合ならチャンス大だろう。
 
単勝13
 
馬単13⇔6 13⇔1 6⇔1
  13→11 13→12

 

大井競馬3日目(6月11日)

2025年06月10日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 フェスティヴルディ
 
〇 2 マドモアゼルレンヌ
 
▲ 9 ジョーアラモード
 
△ 4 カヴァス
 
△ 13 リコーステアー
 
【見解】
転入後4連勝中で勢いの止まらないフェスティヴルディが本命。大井1200メートルに照準を合わせて自己ベストを更新しつづけており、前走の1分13秒8はC1で即通用するタイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔9 2⇔9
  10→4 10→13
 
 
■11レース
 
◎ 8 ナチュラルライズ
 
〇 14 カナルビーグル
 
▲ 16 クレーキング
 
△ 1 アメージング
 
△ 3 ナイトオブファイア
 
【見解】
2冠制覇がかかるJRAナチュラルライズが主役。京浜盃、羽田盃はともにメンバー最速の末脚で後続に計11馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔14 8⇔16 14⇔16
  8→1 8→3
 
 
■12レース
 
◎ 2 ロードアラビアン
 
〇 9 オーシンロクゼロ
 
▲ 10 ニシノカシミヤ
 
△ 3 ウインドフレイバー
 
△ 8 ドリームビリーバー
 
【見解】
地力上位のロードアラビアンが中心。前走は大外枠に加え、スタートで後手に回る不利がありながらも、3角先頭から後続を引き離す横綱相撲。約3か月ぶり、A2昇級でも転入以来の連勝を5に伸ばせる。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔10 9⇔10
  2→3 2→8
 

大井競馬2日目(6月10日)

2025年06月09日
大井競馬

■10レース
 
◎ 11 センジュ
 
〇 4 レライタム
 
▲ 2 ウエストリーダー
 
△ 1 マイネルオデーサ
 
△ 3 ピンナダ
 
△ 9 トップダイヤ
 
【見解】
復活の兆しを見せたセンジュを狙う。前走はメンバー最速の末脚でクビ差2着まで追い上げる上々のレースぶり。直線の長い外回り2000メートル替わりはプラスで、クアトロ騎手とのコンビ3度目でもうひと押しを期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔2 4⇔2
  11→1 11→3 11→9
 
 
■11レース
 
◎ 6 マックス
 
〇 2 スワーヴシャルル
 
▲ 7 ローウェル
 
△ 3 ミスズグランドオー
 
△ 5 オメガレインボー
 
【見解】
相手関係の楽になったマックスが中心。昨年のアフター5スター賞、東京盃で小差2着があり、前走の東京スプリントでも0秒7差8着。オープン特別なら地力は一枚上で、23年8月以来のチャンスをつかみたい。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→3 6→5
 
 
■12レース
 
◎ 15 モズユウガ
 
〇 6 アドマイヤエイジア
 
▲ 10 ノーブルジーク
 
△ 3 ヴァルタリ
 
△ 11 ユーヒナタ
 
△ 13 フォレストゲート
 
【見解】
軌道に乗ったモズユウガが本命。ここ3戦の2、1、2着はすべて大井1600メートル1分41秒台をマークしており、再昇級戦の前走はメンバー最速の末脚で0秒1差まで迫っている。もう一列前で運べれば。
 
単勝15
 
馬単15⇔6 15⇔10 6⇔10
  15→3 15→11 15→13

 

大井競馬初日(6月9日)

2025年06月08日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 グレッチャー
 
〇 5 プレストアーサー
 
▲ 12 シャルマンジャン
 
△ 2 コパノスタンリー
 
△ 6 リコーアストラ
 
△ 10 ティーズアペックス
 
【見解】
休養後3連勝中で勢いの止まらないグレッチャーが主役。前走は不利な大外枠にもかかわらず、早め抜け出しから押し切る横綱相撲。B3昇級が壁になる器ではなく、ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔12 5⇔12
  8→2 8→6 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 14 ユーアオンフリーク
 
〇 4 マイケルマキシマス
 
▲ 8 ベニッシモ
 
△ 2 メーサンデュラント
 
△ 9 ワセダハーツ
 
【見解】
充実ぶりが目立つユーアオンフリークを狙う。休養後2戦はともに勝負強さを見せており、好スタートを決めてハナを奪った前走は強敵グリューヴルムをねじ伏せる好内容。全9勝中7勝の大井マイルなら素直に信頼する。
 
単勝14
 
馬単14⇔4 14⇔8 4⇔8
  14→2 14→9
 
 
■12レース
 
◎ 16 ケイアイカペラ
 
〇 14 ノースジャスティス
 
▲ 10 グランジュール
 
△ 8 コーミズアムール
 
△ 9 デュアルロンド 
 
【見解】
再度同条件ならケイアイカペラが主役。昇級初戦の前走はゴール前できっちり差し切る鮮やかなVで、大井1200メートル1分12秒5の自己ベストをマーク。ここも相手強化の感はなく、チャンス大だろう。
 
単勝16
 
馬単16⇔14 16⇔10 14⇔10
  16→8 16→9

 

大井競馬最終日(5月23日)

2025年05月22日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 カセノタイガー
 
〇 2 ラリタス
 
▲ 1 キタサンユージャ
 
△ 7 ツルマルゲッコー
 
△ 8 ナックシリウス
 
△ 14 スキャロップ
 
【見解】
自己条件に戻ったカセノタイガーが本命。転入後4戦して1勝止まりだが、ダートグレード競走に挑んだブルーバードC8着、京浜盃、羽田盃11着は度外視できる。このメンバーなら2走前の再現を狙える。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔1 2⇔1
  4→7 4→8 4→14
 
 
■11レース
 
◎ 1 サイアンドコー
 
〇 6 ロンギングナイス
 
▲ 9 トゥースパークル
 
△ 4 ゴールデンブザー
 
△ 7 ワールドコネクター
 
△ 11 ラッシュワン
 
【見解】
変わり身が見込めるサイアンドコーが中心。約2か月半ぶりの前走は直線の伸びを欠いて3着に終わったが、通算〈10111〉でまだ上を狙える器。B1混合でも見劣りはなく、あっさり勝って不思議はない。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔9 6⇔9
  1→4 1→7 1→11
 
 
■12レース
 
◎ 11 ビッグロイヤル
 
〇 6 コーラルキング
 
▲ 5 ヨシノダイセン
 
△ 4 ノースボブキャット
 
△ 9 ジーティーマジカル
 
【見解】
素質上位のビッグロイヤルが本命。前走4着は相手も強かったが、初の1400メートルで道中の折り合いにスムーズさを欠くシーンも見られた。距離短縮はプラスで、直線一気の差し切りを期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔6 11⇔5 6⇔5
  11→4 11→9

 

大井競馬4日目(5月22日)

2025年05月21日
大井競馬

■10レース
 
◎ 14 ハニートースト
 
〇 2 ドゥーロアバンティ
 
▲ 4 マインジャラン
 
△ 5 リトルビッグホーン
 
△ 10 サイレントブラック
 
【見解】
変わり身が見込めるハニートーストを狙う。約6か月半ぶりの前走はスタートで後手に回る不利が痛かったが、直線だけで6着まで追い上げた末脚は目を引いた。前々でスムーズに運べれば好勝負に持ち込める。
 
単勝14
 
馬単14⇔2 14⇔4 2⇔4
  14→5 14→10
 
 
■11レース
 
◎ 13 オメガシンフォニー
 
〇 9 ルイス
 
▲ 5 パウオレ
 
△ 1 ドリームビリーバー
 
△ 15 モデルハント
 
【見解】
JRAダート4勝の実績が光るオメガシンフォニーが本命。転入初戦の前走は勝ち馬ティントレットの決め手に屈したが、3着馬を4馬身離しており、大井1200メートル1分12秒0も上々。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝13
 
馬単13⇔9 13⇔5 9⇔5
  13→1 13→15
 
 
■12レース
 
◎ 7 アイビーサムライオ
 
〇 13 ビルドラポール
 
▲ 6 アウトビアンキ
 
△ 5 サウンドズーム
 
△ 9 サウンドロックス
 
△ 14 ベストリオン
 
【見解】
素質断然のアイビーサムライオが主役。休養後2戦はともに鮮やかな逃げ切りVで、後続に計3秒1もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。左回りコースは経験(3着)しており、昇級の壁も難なく突破できる。
 
単勝7
 
馬単7⇔13 7⇔6 13⇔6
  7→5 7→9 7→14

 

大井競馬3日目(5月21日)

2025年05月20日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 モズユウガ
 
〇 1 ヴァルタリ
 
▲ 14 レベリオス
 
△ 3 ノーブルマルシェ
 
△ 7 ジャスティンパワー
 
【見解】
休養後4、6、2、1着で軌道に乗ってきたモズユウガを狙う。ここ4戦連続で走破タイムを短縮しており、前走でマークした大井1600メートル1分41秒4はB級レベル。再昇級戦でも素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔14 1⇔14
  10→3 10→7
 
 
■11レース
 
◎ 12 キングストンボーイ
 
〇 1 ライトウォーリア
 
▲ 3 キリンジ
 
△ 4 リベイクフルシティ
 
△ 9 オピニオンリーダー
 
【見解】
地力断然のキングストンボーイが主役。転入後は出遅れ癖を難なくリカバリーする圧倒的なパフォーマンスで勝島王冠、報知グランプリC、ブリリアントCを制覇。ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝12
 
馬単12→1 12→3
  12→4 12→9
 
 
■12レース
 
◎ 12 ベイステート
 
〇 8 ファサード
 
▲ 2 マリノバレリーナ
 
△ 11 アフロプリンス
 
△ 14 マドモアゼルレンヌ
 
【見解】
名手・吉原寛人騎手を迎えたベイステートの変わり身に期待する。前走はハナを主張して9着大敗を喫したが、末脚を行かした方が持ち味の生きるタイプ。距離短縮もプラスで、このメンバーならおもしろい。
 
単勝12
 
馬単12⇔8 12⇔2 8⇔2
  12→11 12→14

 

大井競馬2日目(5月20日)

2025年05月19日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 サガノオウマサン
 
〇 7 マイネルオデーサ
 
▲ 2 フォーチュネイト
 
△ 4 ウィーナーズソング
 
△ 5 トップダイヤ
 
△ 8 ピンナダ
 
【見解】
昇級の壁をあっさり突破したサガノオウマサンを狙う。外回りコースが合っており、ここ2戦ともにメンバー最速の末脚を発揮する鮮やかなV。中距離適性も高く、御神本訓史騎手なら手替わりの心配はない。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔2 7⇔2
  9→4 9→5 9→8
 
 
■11レース
 
◎ 9 グリューヴルム
 
〇 2 エクセスリターン
 
▲ 5 アルラ
 
△ 3 ダイバリオン
 
△ 10 エイシンピストン
 
【見解】
上積みが見込めるグリューヴルムが本命。転入初戦のブリリアントCは勝ち馬キングストンボーイが強すぎただけで、2着とクビ差の接戦を演じており、JRAダート4勝馬の力を示した。自己条件なら勝機だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔5 2⇔5
  9→3 9→10
 
 
■12レース
 
◎ 6 タイセイガスト
 
〇 8 ネオトキオ
 
▲ 9 ジェットスピード
 
△ 2 ランプロン
 
△ 16 ゴールデンヨシノ
 
【見解】
勢いの止まらないタイセイガストが主役。前走は後続を3馬身突き放す圧巻Vで、大井1200メートル1分12秒9の自己ベストをマーク。B2が壁になる器ではなく、ホッカイドウ競馬在籍時からの連勝を9に伸ばせる。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔9 8⇔9
  6→2 6→16

 

大井競馬初日(5月19日)

2025年05月18日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ブルマリンシェール
 
〇 1 サヨノトレイダー
 
▲ 3 ファーガス
 
△ 8 パレルモ
 
△ 9 アベニンスマイル
 
△ 10 スミソニアン
 
【見解】
ここ3戦1、2、1着で軌道に乗ったブルマリンシェールが本命。前走はメンバー最速の末脚でゴール前きっちり差し切る着差以上に強いレースぶり。B2昇級の壁は感じられず、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔3 1⇔3
  2→8 2→9 2→10
 
 
■11レース
 
◎ 16 ケイアイカペラ
 
〇 12 ノースジャスティス
 
▲ 2 タケシ
 
△ 3 コパノスタンリー
 
△ 5 コーミズアムール
 
【見解】
転入後〈2401〉のケイアイカペラが中心。前走は強敵ゼットソードにゴール寸前で差し切られたが、3着馬を3馬身離しており、2戦連続で大井1200メートル1分12秒9をマーク。B3昇級でもスピードは通用する。
 
単勝16
 
馬単16⇔12 16⇔2 12⇔2
  16→3 16→5
 
 
■12レース
 
◎ 10 ハッピータイム
 
〇 6 バズッチ
 
▲ 4 カズノトレジャー
 
△ 1 エコロタイタン
 
△ 3 ボラボラフレイバー
 
【見解】
大井2000メートルは2戦2勝のハッピータイムが主役。チークピーシーズを着用した前走は直線だけで後続を8馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。再度同舞台なら昇級の壁は突破できる。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔4 6⇔4
  10→1 10→3