南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬最終日(7月4日)

2025年07月03日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 3 スマイルケイ
 
〇 13 アミフジモアナ
 
▲ 7 ナツリュウオー
 
△ 2 トラーパニ
 
△ 11 カーラミーア
 
△ 14 トーセンアマンダ
 
【見解】
抜群の安定感を見せるスマイルケイが中心。大井転厩後は1200メートルに照準を合わせて〈0320〉。2戦連続で後塵を拝したクチャモザクワジャが不在で、牝馬限定戦なら久々のチャンスだろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔13 3⇔7 13⇔7
  3→2 3→11 3→14
 
 
■大井11レース
 
◎ 8 カガヤキテンマ
 
〇 9 リトルビッグホーン
 
▲ 12 デュアルロンド
 
△ 1 コパノスタンリー
 
△ 4 ティーズアペックス
 
△ 6 エイシンネクタル
 
【見解】
通算〈2210〉は全て大井1400メートルのカガヤキテンマが本命。逃げ・差し自在のタイプで、ここ2戦は重賞入着歴のある相手に1、3着。B3格付けは恵まれており、約4か月ぶりでも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔12 9⇔12
  8→1 8→4 8→6
 
 
■大井12レース
 
◎ 4 ブライトカラー
 
〇 5 マルヨジョーダン
 
▲ 1 アンフォラ
 
△ 2 ニシノシークレット
 
△ 9 ヤンノカステップ
 
【見解】
相手関係の楽になったブライトカラーを狙う。1年近く勝ちに見放されているが、ここ4戦連続で1分13秒台をマークしており、いつチャンスをつかんでも不思議はないレベル。もう一列前で運べればおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔1 5⇔1
  4→2 4→9
 

大井競馬4日目(7月3日)

2025年07月02日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 5 ランプロン
 
〇 4 ジェットスピード
 
▲ 7 エドノフェニックス
 
△ 2 ゴールデンヨシノ
 
△ 3 ニシノデフィレ
 
【見解】
矢野貴之騎手と新コンビを組むランプロンを狙う。前走は4角で先頭に並んでしぶとく食い下がる好内容。3戦連続で小差3着に泣いているが、ここは相手関係が楽になっており、もうひと押しを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔7 4⇔7
  5→2 5→3
 
 
■大井11レース
 
◎ 8 サトノテンペスト
 
〇 7 コンシリエーレ
 
▲ 2 イーグルノワール
 
△ 1 ドルチェモア
 
△ 6 マースインディ
 
【見解】
転入初戦のサトノテンペストが中心。JRAダートで4勝をマークし、オープンでも上位争いを演じてきた器。外回りの大井1400メートルは合っており、笹川翼騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔2 7⇔2
  8→1 8→6
 
 
■大井12レース
 
◎ 12 トランジェント
 
〇 13 アウトビアンキ
 
▲ 2 ベストリオン
 
△ 4 ベアーザベル
 
△ 6 マイネルイージス
 
【見解】
巻き返しを狙うトランジェントが本命。前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒4差6着まで追い上げた。左回りコースに不安はなく、前々で運べればチャンスだろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔13 12⇔2 13⇔2
  12→4 12→6
 

大井競馬3日目(7月2日)

2025年07月01日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 アフロプリンス
 
〇 3 リコーステアー
 
▲ 9 ジョーアラモード
 
△ 1 ビーチユーミング
 
△ 5 エドノビートイン
 
【見解】
大井1200メートルは〈0222〉のアフロプリンスを見直したい。前走は先行争いが激しく8着に沈んだが、C1で通用する力は2走前の0秒1差3着が示す通り。自分のリズムで運べればおもしろい。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔9 3⇔9
  7→1 7→5
 
 
■11レース
 
◎ 12 ウィルソンテソーロ
 
〇 2 ミッキーファイト
 
▲ 6 ラムジェット
 
△ 3 アウトレンジ
 
△ 4 シンメデージー
 
△ 5 ディクテオン
 
【見解】
昨年のJBCクラシック王者ウィルソンテソーロが中心。海外遠征のサウジC4着、ドバイワールドC7着は参考外。大井2000メートルは昨年2着、東京大賞典で2年連続2着がある舞台で、このメンバーなら。
 
単勝12
 
馬単12⇔2 12⇔6 2⇔6
  12→3 12→4 12→5
 
 
■12レース
 
◎ 7 サイアンドコー
 
〇 9 ネオトキオ
 
▲ 4 レイリ
 
△ 8 ドラケン
 
△ 10 ヴィクラント
 
【見解】
底を見せていないサイアンドコーが主役。通算〈11111〉で5着以下がなく、B1混合の前走は格上をあっさり撃破して自己ベストの大井1400メートル1分25秒8をマーク。昇級は形だけ。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔4 9⇔4
  7→8 7→10

 

大井競馬2日目(7月1日)

2025年06月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 プンタカナ
 
〇 11 エコロタイタン
 
▲ 5 シャドウルパン
 
【見解】
勢いの止まらないプンタカナが主役。4歳を迎えて充実ぶりが目覚ましく、大井1800メートルに矛先を向けてから現在4連勝中。昇級初戦の前走をあっさり突破しており、ここも通過点になりそう。
 
単勝7
 
馬単7⇔11 7⇔5 11⇔5 
 
■11レース
 
◎ 6 ナンセイホワイト
 
〇 8 ラブラブパイロ
 
▲ 3 ヴェールトゥマラン
 
△ 1 ヴィクトゥーラ
 
△ 4 キャッスルブレイヴ
 
【見解】
地力上位のナンセイホワイトを狙う。前走は約7か月ぶりの実戦にもかかわらず、しぶとく追い上げて0秒5差5着。本来が使われて良くなるタイプで、休養明け2戦目の変わり身を期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔3 8⇔3
  6→1 6→4
 
 
■12レース
 
◎ 8 ミハタタテナシ
 
〇 5 デルマネコダマシ
 
▲ 1 グリーンフラッシュ
 
△ 9 コトブキエース
 
△ 10 ジェーボンド
 
【見解】
転入後2連勝中のミハタタテナシが本命。前々で運べるスピードがあり、2戦連続で大井1200メートル1分13秒台をマーク。C2昇級でも相手強化の感はなく、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔1 5⇔1
  8→9 8→10
 

大井競馬初日(6月30日)

2025年06月29日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 5 アドマイヤエイジア
 
〇 7 モズユウガ
 
▲ 10 アレンパ
 
△ 3 ネフェルトゥム
 
△ 11 ヴァルタリ
 
【見解】
素質上位のアドマイヤエイジアが中心。前走は約2か月半ぶりにもかかわらず、B3昇級の壁をあっさり突破して大井1600メートル1分41秒6の自己ベストをマーク。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔7 5⇔10 7⇔10
  5→3 5→11
 
 
■大井11レース
 
◎ 10 キトン
 
〇 7 マルカンラニ
 
▲ 6 ユウユウスキー
 
△ 1 サヨノトレイダー
 
△ 2 エスケンドリーム
 
【見解】
本格化の兆しを見せるキトンが本命。ブリンカー+シャドーロールを着用してレースぶりが一変しており、ここ2戦は早め先頭から後続に計2秒6もの差をつける圧巻V。久々を苦にしなければ焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔6 7⇔6
  10→1 10→2
 
 
■大井12レース
 
◎ 12 トップダイヤ
 
〇 14 ピンナダ
 
▲ 4 アイヲコメテ
 
△ 2 アイソタイプ
 
△ 6 テーオードリアン
 
【見解】
中距離適性の高いトップダイヤを狙う。去勢明け4戦目の前走は追い比べで0秒1差3着に敗れたとはいえ、直線で一旦先頭に立つ好内容。前々でスムーズに流れに乗れれば好勝負に持ち込める。
 
単勝12
 
馬単12⇔14 12⇔4 14⇔4
  12→2 12→6

 

大井競馬最終日(6月13日)

2025年06月12日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 マウンテンローレル
 
〇 11 ドリームジャパン
 
▲ 3 ヒラボクラフィット
 
△ 1 ファザートゥーサン
 
△ 4 ヤギリケハヤ
 
【見解】
通算〈4110〉で底を見せていないマウンテンローレルが中心。前走の東京ダービーチャレンジは3番手から抜け出す横綱相撲で、初の外回り2000メートルを克服。ここも相手強化の感はなく、連勝を4に伸ばせる。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔3 11⇔3
  5→1 5→4
 
 
■11レース
 
◎ 2 ネオトキオ
 
〇 13 ジェットスピード
 
▲ 10 テンドウ
 
△ 8 ランプロン
 
△ 12 シンリンゲンカイ
 
【見解】
軌道に乗ったネオトキオが本命。休養後はブリンカーを着用して2、1着と安定感が増しており、B2再昇級の前走はインから差し切る好内容。先行力が出たのは大きく、再度同条件なら連勝を期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔13 2⇔10 13⇔10
  2→8 2→12
 
 
■12レース
 
◎ 4 シャドウルパン
 
〇 7 グレイテストワーク
 
▲ 9 ゼイトク
 
△ 8 ヤマノリッチ
 
△ 10 キタサンユニゾン
 
【見解】
地力上位のシャドウルパンを狙う。前走は前半で置かれるシーンがありながらも、メンバー最速の末脚で強敵グレッチャーの0秒2差に迫る上々のレースぶり。外回り1400メートルは合っており、転入3戦目でチャンスをつかむ。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔9 7⇔9
  4→8 4→10

 

大井競馬4日目(6月12日)

2025年06月11日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ロアリングルックス
 
〇 3 キタサンベレーザ
 
▲ 5 セリエル
 
△ 8 ヴィクラント
 
△ 10 フクノフードゥル
 
【見解】
変わり身が見込めるロアリングルックスを狙う。転厩初戦の前走は約7か月半ぶりの実戦で7着に沈んだが、3走前Vが示す通り、自己条件ではスピードが一枚上。このメンバーなら巻き返しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔5 3⇔5
  2→8 2→10
 
 
■11レース
 
◎ 9 ハーフブルー
 
〇 8 ヨシノダイセン
 
▲ 14 ヘニングセン
 
△ 4 ベイビーゲート
 
△ 7 リオンダリーナ
 
△ 13 ランベリー
 
【見解】
素質上位のハーフブルーが本命。転入後の2戦連続2着は勝ち馬がハセノブライアン、フリーダムで相手が悪かっただけ。約3か月ぶりの前走で鮮やかな逃げ切りVを決めており、オープン特別でも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔14 8⇔14
  9→4 9→7 9→13
 
 
■12レース
 
◎ 13 ワールドコネクター
 
〇 6 パレルモ
 
▲ 1 アベニンスマイル
 
△ 11 スミソニアン
 
△ 12 ケテンドリーム
 
【見解】
条件が好転するワールドコネクターが中心。前走は約8か月半ぶりにもかかわらず、難敵サイアンドコーの0秒5差2着に食い下がった。JRA2勝は左回りコースでマークしており、B3混合ならチャンス大だろう。
 
単勝13
 
馬単13⇔6 13⇔1 6⇔1
  13→11 13→12

 

大井競馬3日目(6月11日)

2025年06月10日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 フェスティヴルディ
 
〇 2 マドモアゼルレンヌ
 
▲ 9 ジョーアラモード
 
△ 4 カヴァス
 
△ 13 リコーステアー
 
【見解】
転入後4連勝中で勢いの止まらないフェスティヴルディが本命。大井1200メートルに照準を合わせて自己ベストを更新しつづけており、前走の1分13秒8はC1で即通用するタイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔9 2⇔9
  10→4 10→13
 
 
■11レース
 
◎ 8 ナチュラルライズ
 
〇 14 カナルビーグル
 
▲ 16 クレーキング
 
△ 1 アメージング
 
△ 3 ナイトオブファイア
 
【見解】
2冠制覇がかかるJRAナチュラルライズが主役。京浜盃、羽田盃はともにメンバー最速の末脚で後続に計11馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔14 8⇔16 14⇔16
  8→1 8→3
 
 
■12レース
 
◎ 2 ロードアラビアン
 
〇 9 オーシンロクゼロ
 
▲ 10 ニシノカシミヤ
 
△ 3 ウインドフレイバー
 
△ 8 ドリームビリーバー
 
【見解】
地力上位のロードアラビアンが中心。前走は大外枠に加え、スタートで後手に回る不利がありながらも、3角先頭から後続を引き離す横綱相撲。約3か月ぶり、A2昇級でも転入以来の連勝を5に伸ばせる。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔10 9⇔10
  2→3 2→8
 

大井競馬2日目(6月10日)

2025年06月09日
大井競馬

■10レース
 
◎ 11 センジュ
 
〇 4 レライタム
 
▲ 2 ウエストリーダー
 
△ 1 マイネルオデーサ
 
△ 3 ピンナダ
 
△ 9 トップダイヤ
 
【見解】
復活の兆しを見せたセンジュを狙う。前走はメンバー最速の末脚でクビ差2着まで追い上げる上々のレースぶり。直線の長い外回り2000メートル替わりはプラスで、クアトロ騎手とのコンビ3度目でもうひと押しを期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔2 4⇔2
  11→1 11→3 11→9
 
 
■11レース
 
◎ 6 マックス
 
〇 2 スワーヴシャルル
 
▲ 7 ローウェル
 
△ 3 ミスズグランドオー
 
△ 5 オメガレインボー
 
【見解】
相手関係の楽になったマックスが中心。昨年のアフター5スター賞、東京盃で小差2着があり、前走の東京スプリントでも0秒7差8着。オープン特別なら地力は一枚上で、23年8月以来のチャンスをつかみたい。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→3 6→5
 
 
■12レース
 
◎ 15 モズユウガ
 
〇 6 アドマイヤエイジア
 
▲ 10 ノーブルジーク
 
△ 3 ヴァルタリ
 
△ 11 ユーヒナタ
 
△ 13 フォレストゲート
 
【見解】
軌道に乗ったモズユウガが本命。ここ3戦の2、1、2着はすべて大井1600メートル1分41秒台をマークしており、再昇級戦の前走はメンバー最速の末脚で0秒1差まで迫っている。もう一列前で運べれば。
 
単勝15
 
馬単15⇔6 15⇔10 6⇔10
  15→3 15→11 15→13

 

大井競馬初日(6月9日)

2025年06月08日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 グレッチャー
 
〇 5 プレストアーサー
 
▲ 12 シャルマンジャン
 
△ 2 コパノスタンリー
 
△ 6 リコーアストラ
 
△ 10 ティーズアペックス
 
【見解】
休養後3連勝中で勢いの止まらないグレッチャーが主役。前走は不利な大外枠にもかかわらず、早め抜け出しから押し切る横綱相撲。B3昇級が壁になる器ではなく、ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔12 5⇔12
  8→2 8→6 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 14 ユーアオンフリーク
 
〇 4 マイケルマキシマス
 
▲ 8 ベニッシモ
 
△ 2 メーサンデュラント
 
△ 9 ワセダハーツ
 
【見解】
充実ぶりが目立つユーアオンフリークを狙う。休養後2戦はともに勝負強さを見せており、好スタートを決めてハナを奪った前走は強敵グリューヴルムをねじ伏せる好内容。全9勝中7勝の大井マイルなら素直に信頼する。
 
単勝14
 
馬単14⇔4 14⇔8 4⇔8
  14→2 14→9
 
 
■12レース
 
◎ 16 ケイアイカペラ
 
〇 14 ノースジャスティス
 
▲ 10 グランジュール
 
△ 8 コーミズアムール
 
△ 9 デュアルロンド 
 
【見解】
再度同条件ならケイアイカペラが主役。昇級初戦の前走はゴール前できっちり差し切る鮮やかなVで、大井1200メートル1分12秒5の自己ベストをマーク。ここも相手強化の感はなく、チャンス大だろう。
 
単勝16
 
馬単16⇔14 16⇔10 14⇔10
  16→8 16→9