■10レース
◎ 8 グレッチャー
〇 5 プレストアーサー
▲ 12 シャルマンジャン
△ 2 コパノスタンリー
△ 6 リコーアストラ
△ 10 ティーズアペックス
【見解】
休養後3連勝中で勢いの止まらないグレッチャーが主役。前走は不利な大外枠にもかかわらず、早め抜け出しから押し切る横綱相撲。B3昇級が壁になる器ではなく、ここも焦点は2着争いに絞られそう。
単勝8
馬単8⇔5 8⇔12 5⇔12
8→2 8→6 8→10
■11レース
◎ 14 ユーアオンフリーク
〇 4 マイケルマキシマス
▲ 8 ベニッシモ
△ 2 メーサンデュラント
△ 9 ワセダハーツ
【見解】
充実ぶりが目立つユーアオンフリークを狙う。休養後2戦はともに勝負強さを見せており、好スタートを決めてハナを奪った前走は強敵グリューヴルムをねじ伏せる好内容。全9勝中7勝の大井マイルなら素直に信頼する。
単勝14
馬単14⇔4 14⇔8 4⇔8
14→2 14→9
■12レース
◎ 16 ケイアイカペラ
〇 14 ノースジャスティス
▲ 10 グランジュール
△ 8 コーミズアムール
△ 9 デュアルロンド
【見解】
再度同条件ならケイアイカペラが主役。昇級初戦の前走はゴール前できっちり差し切る鮮やかなVで、大井1200メートル1分12秒5の自己ベストをマーク。ここも相手強化の感はなく、チャンス大だろう。
単勝16
馬単16⇔14 16⇔10 14⇔10
16→8 16→9