南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬最終日(7月22日)

2024年07月21日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 ルテリブル
 
〇 9 ホシノスナ
 
▲ 1 アミスタ
 
△ 2 ブレイヴアウト
 
△ 6 プレストライズ
 
【見解】
変わり身を見せたルテリブルを狙う。転入2戦目の前走は直線の追い比べを制するVで、船橋1600メートル1分42秒8は同日のB3特別(勝ち馬カレンチャンキー)に0秒3差に迫る好タイム。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔1 9⇔1
  7→2 7→6
 
 
■11レース
 
◎ 6 ジョエル
 
〇 8 デスティネ
 
▲ 3 スマッシングハーツ
 
△ 2 ブリッグオドーン
 
△ 5 ヘラルドバローズ
 
【見解】
軌道に乗ってきたジョエルが中心。川崎遠征の前走は早め先頭から押し切る横綱相撲で、昨年の埼玉新聞栄冠賞以来のVを飾った。所蛍騎手とのコンビ継続で、54キロで出走できる恩恵をフルに生かしたい。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔3 8⇔3
  6→2 6→5
 
 
■12レース
 
◎ 5 マオノジェット
 
〇 11 コスモヴェレッド
 
▲ 2 ハーモニージョーイ
 
△ 6 アミン
 
【見解】
2連勝中で充実ぶりが目立つマオノジェットが本命。前回の浦和開催取りやめでスライド出走になったが、7月の番組編成でC3に降級しており、ここも相手関係に恵まれた。焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔2 11⇔2
  5→6

 

船橋競馬4日目(7月21日)

2024年07月20日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 ラブリービュー
 
〇 4 キタサンエルピス
 
▲ 6 フィティアンガ
 
【見解】
単騎マイペースが見込めるラブリービューが中心。すんなりハナを奪った前走は3角から徐々にリードを広げて後続に4馬身差をつける文句なしのV。約3か月ぶりだが、前残りの目立つ馬場を味方につけたいところ。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔6 4⇔6
 
 
■11レース
 
◎ 2 フレスコバンクール
 
〇 5 アルアインオアシス
 
▲ 4 エントジアスタ
 
△ 1 エーススパークル
 
△ 3 エクメディゴールド
 
【見解】
地力上位のフレスコバンクールが本命。転入初戦の前走は約10か月ぶりにもかかわらず、きっちり差し切る会心V。JRA在籍時に中山ダート1800メートルで3、4着があり、距離延長は全く心配ない。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔4 5⇔4
  2→1 2→3
 
 
■12レース
 
◎ 7 クリーデンス
 
〇 6 サトノムスタング
 
▲ 9 カツベンケイ
 
△ 5 ゾディアックレーヴ
 
△ 8 ポンペイワーム
 
【見解】
立て直しに成功したクリーデンスを狙う。転厩初戦の前走は条件が大きく緩和されたこともあり、ほとんど追われることなく後続を5馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。再度同条件のここもスピードの違いで逃げ切る。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔9 6⇔9
  7→5 7→8
 

船橋競馬3日目(7月20日)

2024年07月19日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 サーマウント
 
〇 7 フェイスザワン
 
▲ 2 コパノスタンリー
 
△ 1 ゼンリョクダンス
 
△ 3 サンドジョーカー
 
△ 6 ミスゴールド
 
【見解】
素質上位のサーマウントが本命。出走取り消し(感冒)明けで約3か月ぶりの出走になるが、C1格付けは恵まれており、1200メートル替わりもプラスに働く。古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔2 7⇔2
  8→1 8→3 8→6
 
 
■11レース
 
◎ 4 ゴールドレッグス
 
〇 5 ホワイトヘッド
 
▲ 2 ローズピリオド
 
△ 6 ミルニュイ
 
△ 8 ペルマナント
 
【見解】
変わり身が見込めるゴールドレッグスを狙う。転入後2戦は船橋1200メートルに矛先を向けて5、6着だが、〈5117〉のマイルなら見直しが必要だろう。スタートを決めて中団で運べればおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔2 5⇔2
  4→6 4→8
 
 
■12レース
 
◎ 10 デュアルテイルズ
 
〇 5 ミロヴィーナス
 
▲ 3 レイジングリヴァー
 
△ 8 クアトロフォンテ
 
△ 11 ミラコロカナーレ
 
【見解】
全5勝中3勝をマークする御神本訓史騎手を迎えたデュアルテイルズが中心。前走はスライド出走の影響を感じさせず、逃げてしぶとく3着に食い下がる好内容。左回りコースは合っており、もうひと押しを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔3 5⇔3
  10→8 10→11

 

船橋競馬2日目(7月19日)

2024年07月18日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 5 ピコボンズ
 
〇 11 マスタープラン
 
▲ 10 マイレレイ
 
△ 1 ミレニアムバイオ
 
△ 6 ソレア
 
【見解】
素質高いピコボンズが本命。転厩初戦はスタートで後手に回る不利があり2着に敗れたが、前走は4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。C1格付けなら古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔10 11⇔10
  5→1 5→6
 
 
■11レース
 
◎ 2 ジェントルタッチ
 
〇 11 タカラライナー
 
▲ 3 セイショウパイロ
 
△ 7 ポッドアワーズ
 
△ 8 ナリノヴァニーユ
 
【見解】
再度同条件ならジェントルタッチが中心。前走は約9か月ぶりで馬体重32キロ増にもかかわらず、すんなりハナを奪って押し切る文句なしのV。反動さえ出なければ、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔3 11⇔3
  2→7 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 1 ライトニングブルー
 
〇 10 プレストレガシー
 
▲ 3 ヴィシソワーズ
 
△ 2 カワイイ
 
△ 9 ディストピアーナ
 
【見解】
地力上位のライトニングブルーを狙う。なかなか勝ちきれない半面、3戦連続で船橋1200メートルの自己ベストを更新しており、4角先頭から押し切りを狙った前走のレースぶりも悪くなかった。自己条件で今度こそ。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔3 10⇔3
  1→2 1→9

 

船橋競馬初日(7月18日)

2024年07月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 アルファゼウス
 
〇 2 スリアンヴォス
 
▲ 7 テクノダイヤモンド
 
△ 1 グッドマン
 
△ 9 マッドネスカズ
 
【見解】
地力上位のアルファゼウスが中心。前走は勝ち馬ルテリブルが強すぎただけで、3着馬に5馬身差をつけており、船橋1600メートル1分42秒9はB3で即通用する好タイム。2戦連続2着のうっぷんをここで晴らす。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→1 6→9
 
 
■11レース
 
◎ 14 プライルード
 
〇 11 エンテレケイア
 
▲ 7 ティアラフォーカス
 
△ 2 スワーヴシャルル
 
△ 4 カプリフレイバー
 
【見解】
ここ5戦3勝2着1回で軌道に乗ったプライルードが主役。ダートグレード競走だった2走前の東京スプリント10着は参考外で、前走の川崎スパーキングスプリントは鮮やかな差し切りV。ここも相手強化の感はなく、素直に信頼する。
 
単勝14
 
馬単14⇔11 14⇔7 11⇔7
  14→2 14→4
 
 
■12レース
 
◎ 1 マデイニスルー
 
〇 11 ピアレス
 
▲ 8 ディーレジェンド
 
△ 2 アルムマッツ
 
△ 3 ウインチャチャ
 
【見解】
格付け有利なマデイニスルーが本命。前走は逃げて後続を4馬身突き放すVで、自己ベストをマークした船橋1200メートル1分15秒6はすでにC1卒業レベル。古馬初対戦でも好勝負に持ち込める。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔8 11⇔8
  1→2 1→3

 

船橋競馬最終日(6月30日)

2024年06月29日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 リコシェ
 
〇 2 サトノムスタング
 
▲ 1 ニューフロンティア
 
△ 4 ゾディアックレーヴ
 
△ 9 マイクハージュ
 
【見解】
スピード断然のリコシェが主役。自己条件に戻った前走は逃げて後続を6馬身突き放すワンサイドゲームで、マークした船橋1200メートル1分12秒4は破格のタイム。B1で足踏みする器ではなく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔1 2⇔1
  7→4 7→9
 
 
■11レース
 
◎ 1 アウストロ
 
〇 7 ムエックス
 
▲ 9 ホワイトヘッド
 
△ 5 ワイズゴールド
 
△ 8 シティーオブスター
 
【見解】
充実ぶりが目立つアウストロが本命。前走2着で連勝は4でストップしたが、格上エンテレケイアとクビ差の接戦を演じており、A2で通用する力を示した。船橋コースは1戦1勝で、自己条件なら巻き返しを期待できる。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔9 7⇔9
  1→5 1→8
 
 
■12レース
 
◎ 4 ワラ
 
〇 10 ミロヴィーナス
 
▲ 3 コパノバークレー
 
△ 1 ミラコロカナーレ
 
△ 8 カツベンケイ
 
【見解】
軌道に乗ってきたワラが中心。引っかかるタイプだけに短距離の速いペースが合っており、船橋1200メートルに矛先を向けてから4、3、3着。B1混合で相手は強化されるが、末脚を生かせる流れならおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔3 10⇔3
  4→1 4→8

 

船橋競馬4日目(6月29日)

2024年06月28日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 1 ティンダルナイン
 
〇 7 ネクサスエッジ
 
▲ 8 ハクサンクラーケン
 
△ 6 ヴィシソワーズ
 
△ 9 シンジダイ
 
【見解】
スプリント適性の高いティンダルナインが本命。ダッシュ力が抜群で、休養後は浦和800メートルに矛先を向けて1、2着。格付け初戦の前走でB3にメドを立てており、初コースでも意欲の連闘策でチャンスをつかむ。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔8 7⇔8
  1→6 1→9
 
 
■11レース
 
◎ 3 ノットリグレット
 
〇 1 ワガンセ
 
▲ 4 コラルノクターン
 
△ 8 ハイエストエンド
 
△ 9 クラーベドラド
 
【見解】
地力上位のノットリグレットを狙う。アテにしづらいタイプだが、直線だけで後続を4馬身突き放した前走が圧巻。約4か月ぶりだが、1800メートルは守備範囲で、〈4404〉の笹川翼騎手とのコンビ復活は心強い。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔4 1⇔4
  3→8 3→9
 
 
■12レース
 
◎ 4 ソウヤミサキ
 
〇 1 リッキーマキアート
 
▲ 8 シュネーガッツ
 
△ 6 マオノオラクル
 
△ 9 ハタノラトゥール
 
【見解】
自己条件に戻ったソウヤミサキが中心。C1混合の前走は遠征勢2頭の末脚に屈したが、しぶとく追い上げたレースぶりは悪くなかった。脚質的に船橋コースは合っており、連闘策で前進を期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔8 1⇔8
  4→6 4→9

 

船橋競馬3日目(6月28日)

2024年06月27日
船橋競馬

■船橋10レース
 
◎ 6 ザビッグマン
 
〇 4 ディーレジェンド
 
▲ 2 ピアレス
 
△ 7 アポ
 
△ 8 ウェイクール
 
【見解】
巻き返しを狙うザビッグマンが本命。前走9着はスタートで後手に回り、その後に進路が狭くなる二重の不利が痛かった。C1で通用する力は2走前2着で証明しており、前々でスムーズに運べれば。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔2 4⇔2
  6→7 6→8
 
 
■船橋11レース
 
◎ 4 ソレア
 
〇 8 プリンセスロージー
 
▲ 2 コパノスタンリー
 
△ 6 クレイジーリッチ
 
△ 7 コスモレンブランサ
 
【見解】
休養明け3戦目で大きな変わり身を見せたソレアがおもしろい。絶好のスタートを決めた前走が鮮やかな逃げ切りV。船橋1000メートルは1戦1勝で適性は高く、番手の競馬ができるのも心強い。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔2 8⇔2
  4→6 4→7
 
 
■船橋12レース
 
◎ 9 タカラライナー
 
〇 13 コパノオースティン
 
▲ 11 ガイアエクスプレス
 
△ 2 クルベリ
 
△ 3 カレンチャンキー
 
【見解】
転入後8連勝中で勢いの止まらないタカラライナーが主役。昇級初戦の前走も2番手から抜け出す横綱相撲で、船橋1600メートルの自己ベストを更新する1分42秒3をマーク。B3で足踏みする器ではないのは明らかだ。
 
単勝9
 
馬単9⇔13 9⇔11 13⇔11
  9→2 9→3

 

船橋競馬2日目(6月27日)

2024年06月26日
船橋競馬

■船橋10レース
 
◎ 2 レイジングリヴァー
 
〇 8 ライトニングブルー
 
▲ 6 プレストレガシー
 
△ 5 カワイイ
 
△ 9 ディストピアーナ
 
【見解】
地力高いレイジングリヴァーが中心。2走前は難敵サンマルシップの4着に沈んだが、前走は直線の追い比べを制する着差以上に強いVで巻き返しに成功。昇級初戦でもB3混合なら素直信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔6 8⇔6
  2→5 2→9
 
 
■船橋11レース
 
◎ 7 スワーヴシャルル
 
〇 8 ロードグラディオ
 
▲ 5 スマートセラヴィー
 
△ 1 ベストマッチョ
 
△ 6 ブンロート
 
【見解】
条件が好転するスワーヴシャルルを狙う。前走のフジノウェーブ記念は相手が悪く13着に敗れたが、全8勝中7勝をマークしているダート1200メートルに替わり、準重賞レベルなら話は別だろう。約4か月ぶりでも巻き返しを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔5 8⇔5
  7→1 7→6
 
 
■船橋12レース
 
◎ 2 ダークモード
 
〇 6 ワイワイウォリアー
 
▲ 8 ニシノシャイニング
 
△ 3 キャッスルバジオウ
 
△ 5 エグモント
 
【見解】
上積みが見込めるダークモードが本命。転入初戦は約3か月ぶりにもかかわらず、直線で一旦先頭に立つ見せ場たっぷりの2着。船橋2200メートルの適性は示しており、再度同条件のここはチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔8 6⇔8
  2→3 2→5

 

船橋競馬初日(6月25日)

2024年06月24日
船橋競馬

■船橋10レース
 
◎ 1 ランペロニキ
 
〇 3 ゼローソ
 
▲ 9 ジェントルタッチ
 
△ 5 ハクサントップ
 
△ 10 ブルーオーソ
 
【見解】
地力断然のランペロニキが主役。船橋転厩後7戦5勝2着2回で、後塵を拝したのは難敵タカラライナーだけ。昇級初戦の前走は3着馬に大差をつけており、B3で足踏みする器ではないのは明らか。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔9 3⇔9
  1→5 1→10
 
 
■船橋11レース
 
◎ 2 ジャックメモリアム
 
〇 3 コスモルージュ
 
▲ 6 ヴァーユ
 
△ 4 ミレニアムバイオ
 
△ 5 レムリアンシード
 
【見解】
充実ぶりが目立つジャックメモリアムが本命。好スタートを決めた前走はほとんど追われることなく、後続を7馬身突き放す圧巻の逃げ切りV。昇級初戦でも強力同型は見当たらず、連勝を3に伸ばせる。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔6 3⇔6
  2→4 2→5
 
 
■船橋12レース
 
◎ 3 コスモゲイダーグ
 
〇 5 ビービーラドン
 
▲ 10 フレスコバンクール
 
△ 6 アブルマドール
 
△ 7 スティールウィル
 
△ 11 アルファマドンナ
 
【見解】
復調ムードのコスモゲイダーグを狙う。C1再昇級の前走は3頭横並びで逃げる厳しい展開にもかかわらず、3角先頭から0秒3差に食い下がる着順(6着)以上に価値のある内容。休養明け4戦目でもうひと押しを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔10 5⇔10
  3→6 3→7 3→11