南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬最終日(4月14日)

2024年04月13日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 10 ハイエストコード
 
〇 6 トーケンエミスター
 
▲ 8 アミスタ
 
△ 1 カレンアップラウゾ
 
△ 2 クィーンズヒル
 
△ 5 グリーングラシア
 
【見解】
〈2312〉の地元に戻ったハイエストコードを狙う。ここ4戦はすべて異なる条件にもかかわらず、メンバー最速の末脚を繰り出して3、1、5、4着。マイル替わりに不安はなく、再昇級3戦目でチャンスをつかみたいところ。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔8 6⇔8
  10→1 10→2 10→5
 
 
■11レース
 
◎ 1 デスティネ
 
〇 4 シティーオブスター
 
▲ 10 キタノインディ
 
△ 2 ブラヴール
 
△ 7 ロマンスグレー
 
【見解】
地元・大井をスキップしたデスティネが中心。休養後3戦は相手が悪く8、3、3着に敗れているが、使いながら末脚の迫力を取り戻してきており、全5勝中3勝の船橋コースなら持ち味をフルに生かせそう。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔10 4⇔10
  1→2 1→7
 
 
■12レース
 
◎ 9 フーリッシュホビー
 
〇 5 ジラルデ
 
▲ 10 リアルミー
 
△ 4 アンビシャスサルー
 
△ 8 リュードマン
 
△ 11 コロンバージュ
 
【見解】
3連勝中で勢いの止まらないフーリッシュホビーが主役。JRAで新馬勝ちした素質をいかんなく発揮しており、休養後2戦の走破タイムはともにB2で即通用するレベル。昇級の壁はあっさり突破できる器だ。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔10 5⇔10
  9→4 9→8 9→11
 

船橋競馬3日目(4月13日)

2024年04月12日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 ラッキーミーティア
 
〇 4 プリンスメーカー
 
▲ 10 バルネージュ
 
△ 1 インプレシオ
 
△ 2 モーモーブラック
 
△ 8 ヴァネロペ
 
【見解】
相手関係の楽になったラッキーミーティアが本命。再転入初戦の前走2着は勝ち馬サンマルシップが強すぎただけで、船橋1200メートル1分14秒1はB級レベルの優秀なタイム。再度同条件なら負けられないところ。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔10 4⇔10
  7→1 7→2 7→8
 
 
■11レース
 
◎ 7 オーマイグッネス
 
〇 1 タイムモーメント
 
▲ 9 マブストーク
 
△ 2 ヴィクトゥーラ
 
△ 6 ムエックス
 
△ 8 メタスペクター
 
【見解】
休養後3、3、1着で軌道に乗ってきたオーマイグッネスが中心。3戦連続で船橋1600メートルの走破タイムを短縮しており、B1混合の前走は格上との追い比べを制する着差以上に強いレースぶり。昇級は形だけ。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔9 1⇔9
  7→2 7→6 7→8
 
 
■12レース
 
◎ 4 マロンロシェ
 
〇 10 グレートフリオーソ
 
▲ 9 オキサパンパ
 
△ 1 クルベリ
 
△ 8 サトノウェーブ
 
【見解】
素質上位のマロンロシェを狙う。約9か月半ぶりだが、転入前の東京ダート2100メートルで未勝利Vがあり、調教試験に騎乗した山口達弥騎手も「いい。跳びが大きくて、乗りやすい」と好感触。マイルの流れに対応できれば。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔9 10⇔9
  4→1 4→8

 

船橋競馬2日目(4月12日)

2024年04月11日
船橋競馬

■船橋10レース
 
◎ 5 ザイデルバスト
 
〇 6 ワールドエンパイア
 
▲ 1 パレスレガシー
 
△ 4 セイショウフジ
 
△ 10 エレガントウインク
 
【見解】
変わり身を見せたザイデルバストが中心。船橋1200メートルに矛先を向けた前走は4角先頭から押し切る横綱相撲のVで、古馬B3レベルの1分14秒6をマーク。スプリント適性が高く、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔1 6⇔1
  5→4 5→10
 
 
■船橋11レース
 
◎ 4 ワラ
 
〇 10 クアトロフォンテ
 
▲ 7 テナシャスバイオ
 
△ 6 ハクサンオリヒメ
 
△ 8 ペガサスターボ
 
△ 9 グレンノハナ
 
【見解】
ホッカイドウ競馬在籍時に1000メートルV歴のあるワラを狙う。休養後2戦は折り合いに苦労して4、11着に沈んだが、短距離の速いペースでスムーズに流れに乗れれば一変しても不思議はない。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔7 10⇔7
  4→6 4→8 4→9
 
 
■船橋12レース
 
◎ 10 キタサンエルピス
 
〇 1 キングオブカズ
 
▲ 11 ポッドアワーズ
 
△ 2 シャドウマッドネス
 
△ 6 ナリノヴァニーユ
 
【見解】
転入後3連勝中で勢いの止まらないキタサンエルピスが主役。昇級初戦の前走は外からきっちり抜け出す着差以上に強いレースぶり。約4か月ぶりでもB3で足踏みする器ではなく、スタートさえ決まれば。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔11 1⇔11
  10→2 10→6

 

船橋競馬初日(4月11日)

2024年04月10日
船橋競馬

■船橋10レース
 
◎ 5 リンギングフォン
 
〇 7 アルファマドンナ
 
▲ 8 サンカプリス
 
△ 2 ムーンダイアローグ
 
△ 9 シカゴフォンテン
 
【見解】
降級有利なリンギングフォンが主役。森泰斗騎手とコンビを組んでから4連勝中で、前走は着差以上に強いレースぶりでC1の壁をあっさり突破。マイル替わりに不安はなく、約4か月半ぶりでも負けられないところ。
 
単勝5
 
馬単5⇔7 5⇔8 7⇔8
  5→2 5→9
 
 
■船橋11レース
 
◎ 7 ワンダーランド
 
〇 3 イージーファクト
 
▲ 6 ゾディアックレーヴ
 
△ 1 マロカオブジャガー
 
△ 8 ビップアクア
 
【見解】
充実ぶりが目立つワンダーランドが中心。ハナを奪った前走は直線で後続を4馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1200メートル1分13秒7は同開催のA2下特別(勝ち馬アイゴールド)と同じタイム。昇級の壁は感じられない。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔6 3⇔6
  7→1 7→8
 
 
■船橋12レース
 
◎ 8 カナラクリーク
 
〇 6 アルバスドラコ
 
▲ 3 グリーンライズ
 
△ 7 フィティアンガ
 
△ 10 レッドロムルス
 
【見解】
船橋転厩後〈4111〉のカナラクリークが本命。前走は難敵アオイコウキの逃げ切りを許したが、メンバー最速の末脚でアタマ差まで迫っており、3着馬には4馬身差をつけている。B3昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔3 6⇔3
  8→7 8→10

 

船橋競馬最終日(3月8日)

2024年03月07日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 5 ワンダーランド
 
〇 4 テナシャスバイオ
 
▲ 7 ビップアクア
 
△ 3 マイシップ
 
△ 6 ジャックフォンテン
 
【見解】
充実ぶりが目立つワンダーランドが本命。2走前は難敵ジゼルの0秒5差2着に入り、前走は直線で外からきっちり差し切る着差以上に強いレースぶり。B2昇級が壁になる器ではなく、ここもチャンス大だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔7 4⇔7
  5→3 5→6
 
 
■11レース
 
◎ 8 ワガンセ
 
〇 7 プレストカイザー
 
▲ 9 シティーオブスター
 
△ 5 マッドルーレット
 
△ 10 キタノインディ
 
【見解】
船橋マイルは〈5001〉で得意舞台のワガンセを狙う。2走前はハイペースに巻き込まれて10着に沈んだが、前走は後続を9馬身突き放す圧巻の逃げ切りV。A2混合でも自分のリズムで走れればおもしろい。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔9 7⇔9
  8→5 8→10
 
 
■12レース
 
◎ 7 シルバービスケッツ
 
〇 11 アンビシャスサルー
 
▲ 8 ベルカノア
 
△ 1 トーセンマッシモ
 
△ 9 ラブリービュー
 
【見解】
転入後〈3100〉のシルバービスケッツが中心。昇級初戦の前走は2番手抜け出しから後続を3馬身突き放す文句なしのV。B2混合で相手は一気に強化されるが、持ちタイム比較では見劣らず、好勝負に持ち込める。
 
単勝7
 
馬単7⇔11 7⇔8 11⇔8
  7→1 7→9
 

船橋競馬4日目(3月7日)

2024年03月06日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 ムエックス
 
〇 6 シャンボール
 
▲ 1 エイトワン
 
△ 2 リッキーザキング
 
△ 10 リアルミー
 
【見解】
巻き返しを狙うムエックスが中心。川崎初遠征の前走は勝ち馬サンオークレアとの追い比べに屈したが、3着馬は3馬身離しており、走破タイムも上々。船橋1800メートル替わりはプラスで、JRA交流でも改めて。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔1 6⇔1
  8→2 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 5 ナニハサテオキ
 
〇 9 ギガキング
 
▲ 8 アランバローズ
 
△ 1 フォーヴィスム
 
△ 2 ヒーローコール
 
△ 3 ブルベアイリーデ
 
【見解】
転入後〈6300〉で底を見せていないナニハサテオキが本命。重賞初挑戦だった前走の報知オールスターCはスタートで後手に回る不利を克服してクビ差2着に迫る好内容。距離短縮でペースが速くなれば差し切りも。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔8 9⇔8
  5→1 5→2 5→3
 
 
■12レース
 
◎ 7 ジラルデ
 
〇 3 ゴールドラッドマン
 
▲ 8 ナヴィリオ
 
△ 5 アルバスドラコ
 
△ 9 キャッスルシオン
 
△ 12 キングオブカズ
 
【見解】
転入後3、2、1、1着で軌道に乗ったジラルデを狙う。ここ2戦ともに直線でしっかり脚を伸ばして差し切る着差以上に強いレースぶり。船橋1600メートルの持ちタイム比較からも、B3昇級の壁は突破できるだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔8 3⇔8
  7→5 7→9 7→12

 

船橋競馬3日目(3月6日)

2024年03月05日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 ジゼル
 
〇 5 ペガサスターボ
 
▲ 6 クラバルバトス
 
△ 3 ワセダタンク
 
△ 9 マロカオブジャガー
 
【見解】
全く底を見せていないジゼルが不動の主役。デビュー以来9連勝中で、昇級初戦の前走も2番手から抜け出す着差以上に強いレースぶり。B2で足踏みする器ではなく、再度同条件なら焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝8
 
馬単8→5 8→6 5→6
  8→3 8→9
 
 
■11レース
 
◎ 10 ハギノアレグリアス
 
〇 1 セラフィックコール
 
▲ 9 ディクテオン
 
△ 6 テリオスベル
 
【見解】
JRAハギノアレグリアスが本命。前走のチャンピオンズC6着は一線級相手で分が悪く、前が止まらない展開も厳しかった。ここなら地力は一枚上で別定56キロは恵まれており、早めに動いてチャンスをつかむ。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔9 1⇔9
  10→6  
 
 
■12レース
 
◎ 4 オーマイグッネス
 
〇 3 コロンバージュ
 
▲ 1 ピースマッチング
 
△ 5 リンクスショウ
 
△ 6 ジョーコモド
 
【見解】
巻き返しを狙うオーマイグッネスが中心。休養後2戦連続で3着に敗れているが、B2で通用するスピードは示しており、走破タイムも上々。ここは単騎マイペースに持ち込めるメンバー構成でもうひと踏ん張りを期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔1 3⇔1
  4→5 4→6
 

船橋競馬2日目(3月5日)

2024年03月04日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 カールスバート
 
〇 3 イージーファクト
 
▲ 9 ビリーヴインミー
 
△ 1 フジコチャン
 
△ 6 ゾディアックレーヴ
 
【見解】
条件が合うカールスバートが中心。地元に戻った前走は直線で外から抜け出して後続の追撃を封じる着差以上に強いレースぶり。船橋1200メートルは〈5411〉で適性が高く、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔9 3⇔9
  2→1 2→6
 
 
■11レース
 
◎ 5 マコトロクサノホコ
 
〇 6 ソレナ
 
▲ 4 キタノヒーロー
 
【見解】
転入後2連勝中のマコトロクサノホコが本命。2走前は直線だけで後続を5馬身突き放し、前走のフリオーソ・メモリアルはインから抜け出す文句なしの内容。距離延長に不安はなく、ここも勝機濃厚だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔4 6⇔4
 
 
■12レース
 
◎ 6 スリアンヴォス
 
〇 11 アルファマドンナ
 
▲ 1 クジラ
 
△ 5 エーレウォーン
 
△ 14 イタルトコロデ
 
【見解】
勢いの止まらないスリアンヴォスが主役。転入後3戦すべてメンバー最速の末脚を繰り出しており、ここ2戦でマークした船橋1500メートル1分36秒5は破格のタイム。C2で足踏みする器ではなく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔1 11⇔1
  6→5 6→14

 

船橋競馬初日(3月4日)

2024年03月03日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 クアトロフォンテ
 
〇 4 カッパギ
 
▲ 10 ミスターサファリ
 
△ 3 カナリアフレイバー
 
△ 12 ボナセーラ
 
【見解】
強敵にもまれてきたクアトロフォンテが中心。ここ2戦は船橋1200メートルに矛先を向けてペガサスターボ、ワンダーランドの0秒1差2着に粘る好内容。スプリント適性は高く、再度同条件でもうひと押しを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔10 4⇔10
  7→3 7→12
 
 
■11レース
 
◎ 2 タイムモーメント
 
〇 7 ペルマナント
 
▲ 8 オークハンプトン
 
△ 5 マイブレイブ
 
【見解】
巻き返しを狙うタイムモーメントが本命。前走2着で連勝は3でストップしたが、僚馬ワガンセが強すぎただけで、改めてB1で通用する力は示した。ここは相手関係が楽になっており、前々で運べればチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔8 7⇔8
  2→5
 
 
■12レース
 
◎ 10 ランペロニキ
 
〇 7 ビービーラドン
 
▲ 1 シャランガーナ
 
△ 11 ミヤコノティアラ
 
△ 12 サバンナキャット
 
【見解】
船橋転厩後3連勝中で充実ぶりが目立つランペロニキが主役。古巣・浦和遠征の前走は逃げて後続を6馬身突き放すワンサイドゲーム。マイルも〈2112〉の実績があり、ここも通過点の一戦になりそう。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔1 7⇔1
  10→11 10→12
 

船橋競馬初日(2月10日)※5日の続行競馬

2024年02月09日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 オキサパンパ
 
〇 7 ロードオブイサチル
 
▲ 9 レゾリュートスカイ
 
△ 2 ハートロック
 
△ 11 キョウエイパラスト
 
【見解】
ベテラン・服部茂史騎手を迎えたオキサパンパを狙う。ハイレベルだった前走は上位2頭が強すぎただけ。4着馬は3馬身も離しており、0秒4差に迫ったレースぶりは悪くなかった。1500メートルは守備範囲だ。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔9 7⇔9
  8→2 8→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 タイムモーメント
 
〇 5 ペルマナント
 
▲ 4 ワガンセ
 
△ 1 ゴールデンサイクル
 
△ 9 メタスペクター
 
【見解】
3連勝中で勢いの止まらないタイムモーメントが本命。船橋1600メートルは〈8101〉の得意舞台。B1混合だった2走前の6馬身差Vが示す通り、昇級が壁になる器ではなく、ここも通過点の一戦になる。

 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔4 5⇔4
  8→1 8→9
 
 
■12レース
 
◎ 4 ジゼル
 
〇 1 テナシャスバイオ
 
▲ 2 ジャックフォンテン
 
△ 3 エリオット
 
△ 7 マロカオブジャガー
 
【見解】
8戦無敗のジゼルが主役。約3か月ぶりだった前走は直線で軽く仕掛けられてだけで、前日のオープン(勝ち馬プライルード)を1秒5も上回る船橋1200メートル1分12秒6の自己ベストをマーク。焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝4
 
馬単4→1 4→2
  4→3 4→7