南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

川崎競馬初日(6月16日)

2025年06月15日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 6 グロリアンズタイム
 
〇 3 ダートレイジング
 
▲ 5 レッドサラマンダー
 
△ 11 カーニバルマーチ
 
△ 12 ムーンヘイロー
 
【見解】
地元に戻ったグロリアンズタイムを狙う。浦和初遠征の前走は末脚不発の9着に終わったが、川崎2000メートル2分14秒8の持ちタイムはメンバー中トップ。B2で通用する力は2走前3着で証明済みだ。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔5 3⇔5
  6→11 6→12
 
 
■11レース
 
◎ 1 ブラッドライン
 
〇 3 パイロデキセキ
 
▲ 7 トウマ
 
△ 4 マンダリンオレンジ
 
△ 8 ゴーストレート
 
【見解】
地力上位のブラッドラインが本命。転厩初戦の前走は勝ち馬ライヴマスタードの決め手に屈したが、3角先頭から0秒3差に食い下がる好内容。川崎コース適性の高さを改めて示しており、C2混合戦なら押し切れる。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔7 3⇔7
  1→4 1→8
 
 
■12レース
 
◎ 4 テイクノート
 
〇 7 ニシノクラウディア
 
▲ 5 モーモーブラック
 
△ 2 トゥーリナライト
 
△ 8 シルヴァーリップ
 
△ 11 エルリーブル
 
【見解】
変わり身を見せたテイクノートが中心。川崎900メートルに矛先を向けた前走はゴール前で鋭く脚を伸ばして0秒1差2着。ワンターンの競馬が合っており、再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔5 7⇔5
  4→2 4→8 4→11

 

大井競馬最終日(6月13日)

2025年06月12日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 マウンテンローレル
 
〇 11 ドリームジャパン
 
▲ 3 ヒラボクラフィット
 
△ 1 ファザートゥーサン
 
△ 4 ヤギリケハヤ
 
【見解】
通算〈4110〉で底を見せていないマウンテンローレルが中心。前走の東京ダービーチャレンジは3番手から抜け出す横綱相撲で、初の外回り2000メートルを克服。ここも相手強化の感はなく、連勝を4に伸ばせる。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔3 11⇔3
  5→1 5→4
 
 
■11レース
 
◎ 2 ネオトキオ
 
〇 13 ジェットスピード
 
▲ 10 テンドウ
 
△ 8 ランプロン
 
△ 12 シンリンゲンカイ
 
【見解】
軌道に乗ったネオトキオが本命。休養後はブリンカーを着用して2、1着と安定感が増しており、B2再昇級の前走はインから差し切る好内容。先行力が出たのは大きく、再度同条件なら連勝を期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔13 2⇔10 13⇔10
  2→8 2→12
 
 
■12レース
 
◎ 4 シャドウルパン
 
〇 7 グレイテストワーク
 
▲ 9 ゼイトク
 
△ 8 ヤマノリッチ
 
△ 10 キタサンユニゾン
 
【見解】
地力上位のシャドウルパンを狙う。前走は前半で置かれるシーンがありながらも、メンバー最速の末脚で強敵グレッチャーの0秒2差に迫る上々のレースぶり。外回り1400メートルは合っており、転入3戦目でチャンスをつかむ。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔9 7⇔9
  4→8 4→10

 

大井競馬4日目(6月12日)

2025年06月11日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ロアリングルックス
 
〇 3 キタサンベレーザ
 
▲ 5 セリエル
 
△ 8 ヴィクラント
 
△ 10 フクノフードゥル
 
【見解】
変わり身が見込めるロアリングルックスを狙う。転厩初戦の前走は約7か月半ぶりの実戦で7着に沈んだが、3走前Vが示す通り、自己条件ではスピードが一枚上。このメンバーなら巻き返しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔5 3⇔5
  2→8 2→10
 
 
■11レース
 
◎ 9 ハーフブルー
 
〇 8 ヨシノダイセン
 
▲ 14 ヘニングセン
 
△ 4 ベイビーゲート
 
△ 7 リオンダリーナ
 
△ 13 ランベリー
 
【見解】
素質上位のハーフブルーが本命。転入後の2戦連続2着は勝ち馬がハセノブライアン、フリーダムで相手が悪かっただけ。約3か月ぶりの前走で鮮やかな逃げ切りVを決めており、オープン特別でも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔14 8⇔14
  9→4 9→7 9→13
 
 
■12レース
 
◎ 13 ワールドコネクター
 
〇 6 パレルモ
 
▲ 1 アベニンスマイル
 
△ 11 スミソニアン
 
△ 12 ケテンドリーム
 
【見解】
条件が好転するワールドコネクターが中心。前走は約8か月半ぶりにもかかわらず、難敵サイアンドコーの0秒5差2着に食い下がった。JRA2勝は左回りコースでマークしており、B3混合ならチャンス大だろう。
 
単勝13
 
馬単13⇔6 13⇔1 6⇔1
  13→11 13→12

 

大井競馬3日目(6月11日)

2025年06月10日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 フェスティヴルディ
 
〇 2 マドモアゼルレンヌ
 
▲ 9 ジョーアラモード
 
△ 4 カヴァス
 
△ 13 リコーステアー
 
【見解】
転入後4連勝中で勢いの止まらないフェスティヴルディが本命。大井1200メートルに照準を合わせて自己ベストを更新しつづけており、前走の1分13秒8はC1で即通用するタイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔9 2⇔9
  10→4 10→13
 
 
■11レース
 
◎ 8 ナチュラルライズ
 
〇 14 カナルビーグル
 
▲ 16 クレーキング
 
△ 1 アメージング
 
△ 3 ナイトオブファイア
 
【見解】
2冠制覇がかかるJRAナチュラルライズが主役。京浜盃、羽田盃はともにメンバー最速の末脚で後続に計11馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔14 8⇔16 14⇔16
  8→1 8→3
 
 
■12レース
 
◎ 2 ロードアラビアン
 
〇 9 オーシンロクゼロ
 
▲ 10 ニシノカシミヤ
 
△ 3 ウインドフレイバー
 
△ 8 ドリームビリーバー
 
【見解】
地力上位のロードアラビアンが中心。前走は大外枠に加え、スタートで後手に回る不利がありながらも、3角先頭から後続を引き離す横綱相撲。約3か月ぶり、A2昇級でも転入以来の連勝を5に伸ばせる。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔10 9⇔10
  2→3 2→8
 

大井競馬2日目(6月10日)

2025年06月09日
大井競馬

■10レース
 
◎ 11 センジュ
 
〇 4 レライタム
 
▲ 2 ウエストリーダー
 
△ 1 マイネルオデーサ
 
△ 3 ピンナダ
 
△ 9 トップダイヤ
 
【見解】
復活の兆しを見せたセンジュを狙う。前走はメンバー最速の末脚でクビ差2着まで追い上げる上々のレースぶり。直線の長い外回り2000メートル替わりはプラスで、クアトロ騎手とのコンビ3度目でもうひと押しを期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔2 4⇔2
  11→1 11→3 11→9
 
 
■11レース
 
◎ 6 マックス
 
〇 2 スワーヴシャルル
 
▲ 7 ローウェル
 
△ 3 ミスズグランドオー
 
△ 5 オメガレインボー
 
【見解】
相手関係の楽になったマックスが中心。昨年のアフター5スター賞、東京盃で小差2着があり、前走の東京スプリントでも0秒7差8着。オープン特別なら地力は一枚上で、23年8月以来のチャンスをつかみたい。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→3 6→5
 
 
■12レース
 
◎ 15 モズユウガ
 
〇 6 アドマイヤエイジア
 
▲ 10 ノーブルジーク
 
△ 3 ヴァルタリ
 
△ 11 ユーヒナタ
 
△ 13 フォレストゲート
 
【見解】
軌道に乗ったモズユウガが本命。ここ3戦の2、1、2着はすべて大井1600メートル1分41秒台をマークしており、再昇級戦の前走はメンバー最速の末脚で0秒1差まで迫っている。もう一列前で運べれば。
 
単勝15
 
馬単15⇔6 15⇔10 6⇔10
  15→3 15→11 15→13

 

大井競馬初日(6月9日)

2025年06月08日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 グレッチャー
 
〇 5 プレストアーサー
 
▲ 12 シャルマンジャン
 
△ 2 コパノスタンリー
 
△ 6 リコーアストラ
 
△ 10 ティーズアペックス
 
【見解】
休養後3連勝中で勢いの止まらないグレッチャーが主役。前走は不利な大外枠にもかかわらず、早め抜け出しから押し切る横綱相撲。B3昇級が壁になる器ではなく、ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔12 5⇔12
  8→2 8→6 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 14 ユーアオンフリーク
 
〇 4 マイケルマキシマス
 
▲ 8 ベニッシモ
 
△ 2 メーサンデュラント
 
△ 9 ワセダハーツ
 
【見解】
充実ぶりが目立つユーアオンフリークを狙う。休養後2戦はともに勝負強さを見せており、好スタートを決めてハナを奪った前走は強敵グリューヴルムをねじ伏せる好内容。全9勝中7勝の大井マイルなら素直に信頼する。
 
単勝14
 
馬単14⇔4 14⇔8 4⇔8
  14→2 14→9
 
 
■12レース
 
◎ 16 ケイアイカペラ
 
〇 14 ノースジャスティス
 
▲ 10 グランジュール
 
△ 8 コーミズアムール
 
△ 9 デュアルロンド 
 
【見解】
再度同条件ならケイアイカペラが主役。昇級初戦の前走はゴール前できっちり差し切る鮮やかなVで、大井1200メートル1分12秒5の自己ベストをマーク。ここも相手強化の感はなく、チャンス大だろう。
 
単勝16
 
馬単16⇔14 16⇔10 14⇔10
  16→8 16→9

 

船橋競馬最終日(6月6日)

2025年06月05日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 10 チャプリ
 
〇 4 ゴールデンマイク
 
▲ 3 バーリフレイバー
 
△ 1 ミスファントム
 
△ 9 セントレガーロ
 
【見解】
編入条件に恵まれているチャプリが本命。JRAダート1800メートルでデビュー勝ちし、1勝クラスで2着1回、3着2回。約11か月ぶりになるが、調教試験で上々の動きを披露しており、息さえもてばチャンスだろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔4 10⇔3 4⇔3
  10→1 10→9
 
 
■11レース
 
◎ 11 ストライクオン
 
〇 1 アイゴールド
 
▲ 4 メンコイボクチャン
 
△ 7 ショットメーカー
 
△ 9 マッドシェリー
 
【見解】
転入後4連勝中で全く底を見せていないストライクオンが中心。A2混合の前走は早め抜け出しから格上を完封する着差以上に強いレースぶり。昇級は形だけで、1000メートルのスピード比べでも引けは取らない。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔4 1⇔4
  11→7 11→9
 
 
■12レース
 
◎ 2 テクノダイヤモンド
 
〇 7 プレヴナンス
 
▲ 8 マロンロシェ
 
△ 9 グレートフリオーソ
 
△ 10 ピヴォタルプレイ
 
【見解】
休養明け3戦目のテクノダイヤモンドが巻き返す。前走は勝負どころの反応が悪く4着に敗れたが、力負けではないのは2走前Vが示す通り。1700メートル替わりに不安はなく、好位抜け出しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔8 7⇔8
  2→9 2→10
 

船橋競馬4日目(6月5日)

2025年06月04日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 スパイオンハート
 
〇 9 ヘリアンフォラ
 
▲ 6 コパノオースティン
 
△ 5 サーマウント
 
△ 7 サポーズドトゥキル
 
【見解】
末脚堅実なスパイオンハートが中心。前走はスタートで後手に回る不利をリカバリーして、ゴール直前できっちり差し切る鮮やかなV。B2で通用する力を示しており、ここも好勝負を期待できる。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔6 9⇔6
  8→5 8→7
 
 
■11レース
 
◎ 6 キタサンドーシン
 
〇 7 ツウカイノキズナ
 
▲ 11 フレスコバンクール
 
△ 8 ザオ
 
△ 9 ナショナルモール
 
△ 12 メジャークオリティ
 
【見解】
JRAダート3勝馬の力を見せつけたキタサンドーシンが本命。転入初戦の前走は約6か月ぶり、初マイルを克服する差し切りV。2200メートル替わりはプラスで、反動さえ出なければチャンス大だろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔11 7⇔11
  6→8 6→9 6→12
 
 
■12レース
 
◎ 3 キタサンシデン
 
〇 6 ダイタジャスティス
 
▲ 8 マイキーマジック
 
△ 4 ラップランド
 
△ 11 エクレールスカイ
 
【見解】
笹川翼騎手を配したキタサンシデンを狙う。JRA在籍時はダート1800メートルを中心に出走し、1勝クラスで小差3着が2回。未勝利は卒業レベルだった器で、C1編入ならおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔8 6⇔8
  3→4 3→11

 

船橋競馬3日目(6月4日)

2025年06月03日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 ターコイズデュー
 
〇 2 ドレアンティア
 
▲ 10 グレック
 
△ 1 ジーソウルブラザー
 
△ 5 エルロロ
 
【見解】
転入後2、1着のターコイズデューが中心。スタートを決めた前走は4角先頭から後続を6馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1600メートル1分42秒9はC1で即通用するタイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔10 2⇔10
  6→1 6→5
 
 
■11レース
 
◎ 11 ベアバッキューン
 
〇 12 フィエレッツァ
 
▲ 1 パンクビート
 
△ 2 ピーエムナナ
 
△ 3 エイシンマジョリカ
 
△ 5 アッカーマン
 
【見解】
スピード断然のベアバッキューンが主役。若武者賞、鎌倉記念を含めてデビューから4連勝中で、後続に計7秒2もの差をつける圧巻のレースぶり。骨折休養明けで約8か月ぶりになるが、仕上がり早で力を出せるタイプ。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔1 12⇔1
  11→2 11→3 11→5
 
 
■12レース
 
◎ 14 クロシェノワール
 
〇 5 デルマプラクリティ
 
▲ 2 マーニク
 
△ 12 ヤマタケコーチャン
 
△ 13 ツーエムタイガー
 
【見解】
連闘策で臨むクロシェノワールを狙う。前走7着で連続連対が5でストップしたのは、スタート後に挟まれる不利が痛かった。中距離適性は高く、前々でスムーズに運べればあっさり巻き返しても不思議はない。
 
単勝14
 
馬単14⇔5 14⇔2 5⇔2
  14→12 14→13
 

船橋競馬2日目(6月3日)

2025年06月02日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 ゼアシュネル
 
〇 7 グリーンダイヤル
 
▲ 5 グランステーファノ
 
△ 1 リゼルージュセリエ
 
△ 6 ロンリープラネット
 
△ 11 シャドウアイル
 
【見解】
通算〈5101〉で底を見せていないゼアシュネルが主役。前走は約5か月ぶりにもかかわらず、後続を4馬身突放す圧巻Vで昇級の壁をあっさり突破。B2混合でも相手強化の感はなく、連勝を4に伸ばす。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔5 7⇔5
  9→1 9→6 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 7 ギガキング
 
〇 2 サントノーレ
 
▲ 5 テンカハル
 
△ 3 ユアヒストリー
 
△ 4 ヘラルドバローズ
 
【見解】
船橋1800メートルのスペシャリスト・ギガキングが中心。2走前の柏の葉オープンで復活Vを飾り、前走のかしわ記念はJRAの一線級相手に5着。いい頃にデキに戻ってきており、58キロでも好勝負に持ち込める。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔5 2⇔5
  7→3 7→4
 
 
■12レース
 
◎ 11 ラジエル
 
〇 4 ビレッジスティール
 
▲ 1 レイシン
 
△ 2 マイベネラブル
 
△ 7 ヴァーユ
 
【見解】
編入条件に恵まれているラジエルを狙う。3走前のB2・B3交流戦で2着があり、2走前のJRA1勝クラスでも0秒4差に追い込んだ器。船橋コース向きの末脚を生かしてチャンスをつかむ。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔1 4⇔1
  11→2 11→7