南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬最終日(11月28日)

2025年11月27日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 オニアシ
 
〇 8 シトラスフレイバー
 
▲ 9 サンマルーン
 
△ 5 マロンシャンテリー
 
△ 6 ヒテン
 
△ 10 ダイヤモンドビーチ
 
【見解】
末脚堅実なオニアシを狙う。なかなか勝ちきれない半面、格付け後2、3、2、2着。昇級初戦の前走はB2混合のJRA交流戦で強敵パイロビームの0秒2差に迫っており、自己条件ならチャンスだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔9 8⇔9
  7→5 7→6 7→10
 
 
■11レース
 
◎ 3 ユキグニ
 
〇 1 リョウタスペシャル
 
▲ 5 ブレイジングヒート
 
△ 6 ケンキートス
 
△ 12 パンクビート
 
【見解】
充実ぶりが目立つユキグニが中心。前走は約3か月ぶりにもかかわらず、すんなりハナを奪って後続を3馬身突き放す文句なしのV。B1混合戦で一気に相手は強化されるが、同型をさばいてマイペースで運べれば。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔5 1⇔5
  3→6 3→12
 
 
■12レース
 
◎ 10 レッドゲート
 
〇 9 サヨノゴーステッド
 
▲ 5 キミトユメヲカケル
 
△ 4 ロットゥーラ
 
△ 7 オランジー
 
【見解】
転入後6、2、1着で軌道に乗ってきたレッドゲートが本命。浦和2000メートルの適性が高く、前走は早め先頭から押し切る横綱相撲で2分11秒6の好タイム。再度同条件なら焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔5 9⇔5
  10→4 10→7

 

浦和競馬3日目(11月27日)

2025年11月26日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 スペンサーバローズ
 
〇 7 エナジーポコアポコ
 
▲ 9 ペプチドハドソン
 
△ 3 タイムモーメント
 
△ 6 コアリオ
 
△ 12 ベラール
 
【見解】
転入後〈3100〉で軌道に乗ったスペンサーバローズが中心。格上を撃破した前走は浦和1500メートル1分33秒7の好タイム。距離短縮に不安はなく、約3か月ぶり、A2混合戦でも好勝負に持ち込める。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔9 7⇔9
  4→3 4→6 4→12
 
 
■11レース
 
◎ 2 ツーエムフリーク
 
〇 7 エレガントジュエリ
 
▲ 12 ドンアレス
 
△ 6 ナーヴィスゼータ
 
△ 11 ストイックノア
 
【見解】
地力断然のツーエムフリークが本命。昇級初戦の前走は強力なライバル2頭をねじ伏せる文句なしのレースぶり。C1で足踏みする器ではなく、1500メートルも守備範囲なら無敗記録を11に伸ばせる。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔12 7⇔12
  2→6 2→11
 
 
■12レース
 
◎ 3 リジン
 
〇 10 オーシンスキャット
 
▲ 2 アルリスカ
 
△ 1 マナコル
 
△ 8 ローアヴァンフレア
 
【見解】
再転入してきたリジンを狙う。浦和は〈5200〉で底を見せておらず、JRA2勝クラスでも小差2着。B2で通用する力は示しており、初の2000メートルは問題なし。本田正重騎手に手綱が戻るのも心強い。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔2 10⇔2
  3→1 3→8
 

浦和競馬2日目(11月26日)

2025年11月25日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 マッシュブライト
 
〇 2 ピノヌイ
 
▲ 9 ステンノー
 
△ 1 ワイキキビーチ
 
△ 5 セキレイオペラ
 
【見解】
ジョッキー戦で難解だが、立て直してきたマッシュブライトを狙う。7歳牝馬とはいえ、3走前(0秒5差3着)にマークした浦和1400メートル1分28秒5の走破タイムは抜けており、約4か月ぶりでもおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔9 2⇔9
  10→1 10→5
 
 
■11レース
 
◎ 11 ロードクロンヌ
 
〇 9 ホウオウルーレット
 
▲ 4 スレイマン
 
△ 3 マルカンラニ
 
△ 12 クラウンプライド
 
【見解】
JRAダート〈4220〉で底を見せていないロードクロンヌが中心。前走のみやこSはスタートで後手に回る不利がありながらも、レコード決着の0秒5差3着。初の左回り、小回りコースを克服して前々で運べれば。
 
単勝11
 
馬単11⇔9 11⇔4 9⇔4
  11→3 11→12
 
 
■12レース
 
◎ 13 イナダヒメ
 
〇 9 トーセンジェミニ
 
▲ 2 レイニングキャット
 
△ 4 ビスマルク
 
△ 11 スモークフレイバー
 
【見解】
変わり身を見せたイナダヒメが中心。格付け2戦目の前走はスタートで後手に回る不利をリカバリーして古馬をねじ伏せる着差以上に強いV。B2昇級が壁になる器ではなく、約3か月ぶりでもチャンスだろう。
 
単勝13
 
馬単13⇔9 13⇔2 9⇔2
  13→4 13→11
 

浦和競馬初日(11月25日)

2025年11月24日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 6 サノノレインボー
 
〇 8 ペイシャカレン
 
▲ 11 ダンシングクライ
 
△ 3 シルバーダイヤ
 
△ 10 アサガオ
 
【見解】
休養後2、1着で軌道に乗ったサノノレインボーを狙う。再昇級戦の前走は有力馬2頭が回避したとはいえ、鮮やかな逃げ切りで格上を完封し、B2でも通用するスピードを証明。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔11 8⇔11
  6→3 6→10
 
 
■11レース
 
◎ 2 ライヴマスタード
 
〇 12 ココモローズ
 
▲ 9 ナチュラルターン
 
△ 8 ビットコイン
 
△ 11 ゴールドソニック
 
【見解】
立て直しに成功したライヴマスタードが本命。約4か月ぶりの前走は4角で外に振られる不利がありながらも、ゴール前きっちり差し切る着差以上に強いV。浦和1500メートルは3戦3勝で、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝2
 
馬単2⇔12 2⇔9 12⇔9
  2→8 2→11
 
 
■12レース
 
◎ 4 ビーチガール
 
〇 3 ハクシンドラゴン
 
▲ 12 ルナーサウスポール
 
△ 5 ミサトレッドダイヤ
 
△ 8 ディープオーキッド
 
△ 10 テーオーダムール
 
【見解】
巻き返しを狙うビーチガールが中心。前走はゴール寸前でキングマイネオの強烈な末脚に屈したが、インから一旦抜け出す負けて強しのレースぶり。追える町田直希騎手との初コンビで、もうひと押しを期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔12 3⇔12
  4→5 4→8 4→10
 

川崎競馬最終日(11月21日)

2025年11月20日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 13 オングライドパス
 
〇 1 エンジェルリッター
 
▲ 9 ボーイハンター
 
△ 2 ショウネンジダイ
 
△ 6 ドリームジャパン
 
【見解】
地力上位のオングライドパスが本命。競走除外明けの前走は勝ち馬カラリパヤットが強すぎただけで、メンバー最速タイの末脚で3着まで追い上げており、走破タイムも上々。再度同条件なら差し切りを期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔1 13⇔9 1⇔9
  13→2 13→6
 
 
■11レース
 
◎ 2 ソウルストライク
 
〇 4 スノーシュー
 
▲ 11 バガリーロータス
 
△ 5 モニュメントキング
 
△ 6 エレノーラ
 
【見解】
休養明け4戦目で復活の兆しを見せたソウルストライクを狙う。3戦連続の川崎900メートル出走が刺激になっている印象で、0秒5差に迫った前走は7着以上のレースぶり。距離延長はプラスで、約2年ぶりの勝機も。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔11 4⇔11
  2→5 2→6
 
 
■12レース
 
◎ 3 ナツハヤテ
 
〇 13 オビワンリュウセイ
 
▲ 5 ガールズドリーム
 
△ 9 ギフテッドリーダー
 
△ 10 ベニノレーヴ
 
△ 14 キーファイン
 
【見解】
立て直してきたナツハヤテが中心。なかなか勝ちきれない半面、今年は〈0211〉で5着以下なし。約5か月ぶりでも、前々で運べればチャンスだろう。今野忠成騎手のラスト騎乗にも注目したい。
 
単勝3
 
馬単3⇔13 3⇔5 13⇔5
  3→9 3→10 3→14
 

川崎競馬4日目(11月20日)

2025年11月19日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 10 カラリパヤット
 
〇 8 ジェントルタッチ
 
▲ 9 シャドウアイル
 
△ 1 カルドウェル
 
△ 13 グリーズマン
 
【見解】
6連勝中で勢いの止まらないカラリパヤットが主役。約4か月ぶりの前走も早め抜け出しから後続を3馬身突き放す圧巻V。B2で通用する力は2走前に示しており、JRA交流戦でも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔9 8⇔9
  10→1 10→13
 
 
■11レース
 
◎ 10 グロリアムンディ
 
〇 6 オピニオンリーダー
 
▲ 3 ツウカイノキズナ
 
【見解】
巻き返しを狙うグロリアムンディが本命。前走の東京記念は勝ち馬マルカンラニが強すぎただけ。7馬身差で圧勝した2走前の中原オープンが示す通り、川崎コースに不安はなく、オープンクラスでは力が違う。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔3 6⇔3
 
 
■12レース
 
◎ 3 カネトシフープ
 
〇 1 ルックアトミー
 
▲ 4 トリプルアクセル
 
△ 6 カンノンアーニモ
 
△ 10 ラベンダージェイド
 
【見解】
立て直しに成功したカネトシフープが中心。約5か月ぶりの前走はハナを取り切って後続を6馬身突き放すワンサイドゲームで古馬を撃破。川崎900メートル54秒3はB級レベルで、昇級の壁は感じられない。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔4 1⇔4
  3→6 3→10
 

川崎競馬3日目(11月19日)

2025年11月18日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 4 ラヴォミ
 
〇 10 ピンクタオルチャン
 
▲ 9 トニープリンス
 
△ 8 ディーズメイト
 
△ 12 シゲルマッハ
 
【見解】
充実ぶりが目立つラヴォミが本命。デビューから川崎900メートルに照準を合わせて〈4320〉で底を見せておらず、3戦連続で自己ベストを短縮。B2混合で相手は強化されるが、スピードは通用する。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔9 10⇔9
  4→8 4→12
 
 
■11レース
 
◎ 11 ベルグラシアス
 
〇 1 ドナギニー
 
▲ 6 ブルーパッション
 
△ 3 グレアネオンライト
 
△ 5 ウィルシャイン
 
△ 9 エスカティア
 
【見解】
強敵にもまれてきたベルグラシアスを狙う。ダートグレード競走では関東オークス10着、レディスプレリュード5着、JBCレディスクラシック8着に敗れたが、地方の3歳牝馬限定戦なら話は別。川崎コース2度目で巻き返す。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔6 1⇔6
  11→3 11→5 11→9
 
 
■12レース
 
◎ 14 スターグリップ
 
〇 5 ペータース
 
▲ 12 カセノラオー
 
△ 10 アオイラン
 
△ 13 マイアミ
 
【見解】
格付け有利なスターグリップが中心。ネクストスター東日本9着以来で約7か月ぶりの実戦になるが、調教試験で絶好の動きを披露。笹川翼騎手も「気が良すぎて折り合いが鍵だけど、C1ならやれる」と太鼓判だ。
 
単勝14
 
馬単14⇔5 14⇔12 5⇔12
  14→10 14→13
 

川崎競馬2日目(11月18日)

2025年11月16日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 9 アドマイヤエイジア
 
〇 5 グレートフリオーソ
 
▲ 4 ジャックパール
 
△ 2 グロリアンズタイム
 
△ 6 ヴィブエアー
 
【見解】
今年〈5100〉で充実ぶりが目立つアドマイヤエイジアが主役。浦和初参戦の前走は2周目4角先頭から押し切る着差以上に強いレースぶり。コース替わりに不安はなく、連勝を3に伸ばせる。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔4 5⇔4
  9→2 9→6
 
 
■11レース
 
◎ 8 アンジュルナ
 
〇 2 トリップス
 
▲ 11 ナーサリーテイル
 
△ 3 トウキョーアンナ
 
△ 4 カンターレ
 
【見解】
スピード上位のアンジュルナを狙う。川崎初遠征の前走は3角先頭から後続に大差をつけるワンサイドゲームで、1500メートル1分36秒5も優秀だった。スタートを決めて前々で流れに乗ればタイトル獲得のチャンスだろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔11 2⇔11
  8→3 8→4
 
 
■12レース
 
◎ 11 シトロンヴェール
 
〇 12 ヤマニンパルフェ
 
▲ 7 ビービーシャーンス
 
△ 4 ブーケドグレイス
 
△ 6 カガヤキファイター
 
△ 10 メイワノワ
 
【見解】
編入条件に恵まれているシトロンヴェールが本命。前走は12着大敗を喫したが、名古屋で7勝をマークした実績馬。C1なら地力上位で、左回りコースは経験済み。約6か月ぶりでも好勝負を期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔7 12⇔7
  11→4 11→6 11→10

 

川崎競馬初日(11月17日)

2025年11月16日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 11 ピーエムナナ
 
〇 12 ラジエーション
 
▲ 6 サザンカ
 
△ 4 ヤプシ
 
△ 9 レグノ
 
△ 10 スピナッチバイパー
 
【見解】
素質上位のピーエムナナを狙う。前走は勝ち馬ホッコーソムニウムが強すぎただけで、直線で他馬に寄られる不利がありながらも2着を確保。昇級が壁になる器ではなく、約4か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔6 12⇔6
  11→4 11→9 11→10
 
 
■11レース
 
◎ 9 エドノフェニックス
 
〇 5 リノデスティーノ
 
▲ 11 ハーンドルフ
 
△ 3 マカゼ
 
△ 8 アイカプチーノ
 
【見解】
地元・大井をスキップしたエドノフェニックスが中心。前走はスタートで後手に回る不利を克服して2着に追い上げており、A2で通用する力を証明。左回りコースは3戦2勝で適性が高く、900メートルのペースは合いそう。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔11 5⇔11
  9→3 9→8
 
 
■12レース
 
◎ 8 ダブルメッセージ
 
〇 3 タイセイシップ
 
▲ 12 アルハイルフォート
 
△ 1 レーヌバンケット
 
△ 7 ルージュメイベル
 
△ 11 レディオンステージ
 
【見解】
地力断然のダブルメッセージが主役。転入初戦の前走はペースを乱される展開にもかかわらず、2周目向正面でハナを奪い返して後続をねじ伏せる着差以上に強いV。再度同条件なら負けられないところ。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔12 3⇔12
  8→1 8→7 8→11
 

大井競馬最終日(11月14日)

2025年11月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 コーラルキング
 
〇 3 グレイテストワーク
 
▲ 5 トーケンレナン
 
△ 1 フェヴリエ
 
△ 8 サンスイシサン
 
△ 14 ヨゾラノムコウニ
 
【見解】
上積みが見込めるコーラルキングを狙う。約3か月ぶりの前走は大外枠にもかかわらず、すんなり好位を奪えるスピードを見せており、しぶとく3着に粘り込む好内容。B3なら素質上位で、クラス2度目でチャンスをつかむ。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔5 3⇔5
  7→1 7→8 7→14
 
 
■11レース
 
◎ 4 フジマサテイオー
 
〇 2 ゴールデンブザー
 
▲ 12 マイネルサブマリン
 
△ 1 ファーガス
 
△ 5 スパルタレオニダス
 
△ 7 ポンドボーイ
 
【見解】
軌道に乗ったフジマサテイオーが中心。再転入初戦は追い上げ及ばずアタマ差2着に敗れたが、前走は早め先頭から押し切る横綱相撲のV。大井1800メートル1分55秒1は優秀で、格上相手でも好勝負になる。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔12 2⇔12
  4→1 4→5 4→7
 
 
■12レース
 
◎ 4 カガヤキテンマ
 
〇 2 アジアジェニファー
 
▲ 8 フィエレッツァ
 
△ 1 ベンテイガ
 
△ 3 ロンギングナイス
 
【見解】
惜敗続きに終止符を打ったカガヤキテンマが本命。前走は直線で後続を3馬身突き放す逃げ切りVで、自己ベストの大井1400メートル1分26秒3をマーク。充実ぶりが目立っており、昇級の壁は突破できる。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔8 2⇔8
  4→1 4→3