南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬4日目(10月24日)

2024年10月23日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 11 エイシンネクタル
 
〇 1 レスールドマカロン
 
▲ 7 モノノフブラック
 
△ 2 レイエル
 
△ 8 キモンゲーム
 
【見解】
転入後10、5、4着で軌道に乗ってきたエイシンネクタルを狙う。前走は前残り決着にもかかわらず、しぶとく脚を伸ばして0秒6差まで追い込んだ。JRA交流戦で先行争いが激しくなるようならおもしろい。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔7 1⇔7
  11→2 11→8
 
 
■11レース
 
◎ 4 ジョーエスポワール
 
〇 1 シンメカイヤー
 
▲ 3 シャルフジン
 
△ 5 プレストカイザー
 
△ 6 エアポートライナー
 
【見解】
地力上位のジョーエスポワールが主役。2走前の準重賞・スパーキングナイトチャレンジ4着で転入後の連続連対は10でストップしたが、地元に戻った前走は直線一気の差し切りV。再度同条件では負けられない。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔3 1⇔3
  4→5 4→6
 
 
■12レース
 
◎ 1 グローリアスメイ
 
〇 4 コルテデフィート
 
▲ 9 リンガススウィート
 
△ 2 ライパチ
 
△ 3 サンレブンワース
 
【見解】
充実ぶりが目立つグローリアスメイが本命。ここ2戦はB3混合でも4、3着に食い込んでおり、自己条件に戻ればチャンスは十分ある。新人・佐野遥久騎手とのコンビ復活で2キロ減の恩恵をフルに生かす。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔9 4⇔9
  1→2 1→3

 

浦和競馬3日目(10月23日)

2024年10月22日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ミラクルランバック
 
〇 11 フューリアス
 
▲ 5 レッドロムルス
 
△ 2 アドミラブルエース
 
△ 3 プレストルーチェ
 
【見解】
クラス慣れしてきたミラクルランバックを狙う。前走は勝負どころで包まれる不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒2差2着に迫る好内容。1500メートルは守備範囲で、約4か月ぶりでもおもしろい。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔5 11⇔5
  12→2 12→3
 
 
■11レース
 
◎ 2 ナニハサテオキ
 
〇 7 ラッキードリーム
 
▲ 6 ユアヒストリー
 
△ 4 ヒーローコール
 
△ 8 アイブランコ
 
【見解】
充実ぶりが目立つナニハサテオキが主役。2走前のフリオーソレジェンドCで重賞初制覇を飾り、超ハイレベルだった前走の日本テレビ盃でも4着に健闘。器用さがなく小回りコース克服が鍵だが、南関東馬同士では負けられない。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔6 7⇔6
  2→4 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 3 レコルトハッピー
 
〇 2 エリコーハク
 
▲ 11 ポアゾンボス
 
△ 4 デーレーラプター
 
△ 9 ハクサンクラーケン
 
【見解】
スピード上位のレコルトハッピーが本命。約4か月ぶりの前走で連勝は4でストップしたが、勝ち馬ノースプリマとの5キロの斤量差が大きく、逃げてクビ差に粘ったレースぶりは価値が高い。クラス2度目で押し切りを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔11 2⇔11
  3→4 3→9
 

浦和競馬2日目(10月22日)

2024年10月21日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 6 ニシノニューリーフ
 
〇 11 ダンシングクライ
 
▲ 4 ゴープラチナム
 
△ 5 エコロウォーリア
 
△ 9 ビナミトー
 
【見解】
安定感抜群のニシノニューリーフが中心。なかなか勝ちきれない半面、今年4月から〈1322〉で5着以下がなく、ここ3戦は浦和800メートル47秒台をマーク。昇級初戦だが、このメンバーなら大崩れはなさそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔4 11⇔4
  6→5 6→9
 
 
■11レース
 
◎ 10 シーサーペント
 
〇 5 バトルバーリライ
 
▲ 2 ケイアイメビウス
 
△ 3 ウインドフレイバー
 
△ 8 スマイルアップ
 
△ 9 シルヴァーゴースト
 
【見解】
自己条件に戻ったシーサーペントが主役。前走のテレ玉杯オーバルスプリントは展開が厳しく6着に沈んだが、一線級が相手でもハナを奪えるスピードは示した。相手関係の楽になったここは負けられないところ。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔2 5⇔2
  10→3 10→8 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 10 エナジーポコアポコ
 
〇 9 サイレントウルフ
 
▲ 3 ケンタッキースカイ
 
△ 1 トーセンサマンサ
 
△ 5 タイセイストラーダ
 
【見解】
上積みが見込めるエナジーポコアポコを狙う。転入初戦の前走は勝ち馬ラッキークローバーの逃げ切りを許したが、向こう正面から長く脚を使って0秒1差3着。中距離適性は高く、B2混合でもおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔3 9⇔3
  10→1 10→5

 

浦和競馬初日(10月21日)

2024年10月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 アンジュミストラル
 
〇 9 クリングラー
 
▲ 11 リュウノメディナ
 
△ 7 コスモレンブランサ
 
△ 10 ウワサノアノコ
 
△ 12 サザンウィンド
 
【見解】
変わり身が見込めるアンジュミストラルを狙う。約2か月ぶりの前走は初の2000メートルで10着に沈んだが、〈2100〉の浦和1400メートルなら話は別だ。B3混合でもスピードは見劣らない。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔11 9⇔11
  3→7 3→10 3→12
 
 
■11レース
 
◎ 9 ヒテン
 
〇 11 スモークフレイバー
 
▲ 2 スピネーカー
 
△ 1 プラズマ
 
△ 4 ライヴガーネット
 
△ 12 ダイメイタマナ
 
【見解】
素質上位のヒテンが中心。前走はJRAノアスペシャルの後塵を拝したが、3着馬を4馬身も離しており、浦和1400メートル1分27秒3の自己ベストをマーク。B3格付けでも古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔2 11⇔2
  9→1 9→4 9→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 マッシロ
 
〇 7 サンボールダー
 
▲ 2 ウイングラドナス
 
△ 4 サンラグナニゲル
 
△ 6 マックスブンブン
 
【見解】
立て直しに成功したマッシロが本命。前走は約1年7か月ぶりにもかかわらず、4角先頭から後続を3馬身突放す圧勝。浦和2000メートルは〈2113〉で適性が高く、反動さえなければチャンスだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔7 11⇔2 7⇔2
  11→4 11→6

 

大井競馬最終日(10月18日)

2024年10月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 リコータイザン
 
〇 8 ヤマショウカリズマ
 
▲ 10 キタノライアン
 
△ 2 カフジタウルス
 
△ 12 フロステッドローズ
 
【見解】
地力上位のリコータイザンが主役。脚部不安明けの前走は約1年2か月半ぶりにもかかわらず、スタートで後手に回る不利を克服して抜け出す文句なしのV。順調に使えるのは何よりで、反動さえなければ。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔10 8⇔10
  9→2 9→12
 
 
■11レース
 
◎ 5 ゾディアックレーヴ
 
〇 4 キャンユーキッス
 
▲ 8 キタサンベレーザ
 
△ 2 ニシノデフィレ
 
△ 7 ゴールデンヨシノ
 
【見解】
自己条件に戻ったゾディアックレーヴを狙う。前走7着はA2混合で相手が悪かっただけ。5、2走前に現級Vがあり、大井コースも経験済み。前々でスムーズに流れに乗れればおもしろい。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔8 4⇔8
  5→2 5→7
 
 
■12レース
 
◎ 6 スマイルモア
 
〇 8 エルモサミオ
 
▲ 9 ロンギングナイス
 
△ 2 アントレゾール
 
△ 3 マイネルボンバー
 
【見解】
素質高いスマイルモアが本命。強敵にもまれながら〈2410〉の成績を残しており、B3格付けなら即通用する器。マイルは守備範囲で、約3か月半ぶりでも古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔9 8⇔9
  6→2 6→3

 

大井競馬4日目(10月17日)

2024年10月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 サウンドズーム
 
〇 5 アイソタイプ
 
▲ 2 サヨノフジ
 
△ 7 ハカイシン
 
△ 8 トランセンデンタル
 
△ 9 ヘウレシス
 
【見解】
上積みが見込めるサウンドズームが中心。約4か月ぶりの前走は直線で失速して3着に沈んだが、3角先頭に立つ見せ場たっぷりのレースぶり。C2では地力上位で、再度同条件なら改めて。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔2 5⇔2
  12→7 12→8 12→9
 
 
■11レース
 
◎ 3 ジョンソンテソーロ
 
〇 10 ウナモンタナアルタ
 
▲ 6 マザオ
 
△ 2 パワースレイヴ
 
△ 12 フジラプンツェル
 
【見解】
条件が好転するジョンソンテソーロを狙う。約2か月ぶりの前走6着は内回りマイルで参考外。末脚をフルに生かせる外回りコースが合っており、大井1400メートルは4走前Vがある舞台。直線一気の差し切りを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔6 10⇔6
  3→2 3→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 セントラルガバナー
 
〇 4 デトネイター
 
▲ 2 リュウワンカノア
 
△ 1 マジックオブラブ
 
△ 6 ヤンノカステップ
 
△ 10 トーケンレナン
 
【見解】
格付け有利なセントラルガバナーが本命。通算〈2202〉で、掲示板を外したのは2走前の優駿スプリントトライアル6着だけ。約3か月半ぶり、古馬初対戦でもあっさり勝って不思議はない。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔2 4⇔2
  11→1 11→6 11→10

 

大井競馬3日目(10月16日)

2024年10月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 マリアッチ
 
〇 3 ガンモレジェンド
 
▲ 11 レイジングスラスト
 
△ 7 ユキノマリア
 
△ 8 コスモブライヤー
 
【見解】
地力上位のマリアッチが中心。脚質的に展開に左右される半面、前走はメンバー最速の末脚で0秒5差2着まで追い上げている。大井2000メートル適性は高く、森泰斗騎手との初コンビでチャンスをつかみたい。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔11 3⇔11
  4→7 4→8
 
 
■11レース
 
◎ 1 ムエックス
 
〇 3 デュードヴァン
 
▲ 16 スマイルウィ
 
△ 11 イグザルト
 
△ 12 アランバローズ
 
△ 13 フォーヴィスム
 
【見解】
7連勝中で勢いの止まらないムエックスを狙う。自在に立ち回れるレース巧者で、前走のマイルグランプリトライアルでマークした1分40秒0は優秀。まだA2の身だが、重賞初挑戦Vを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔16 3⇔16
  1→11 1→12 1→13
 
 
■12レース
 
◎ 9 サポーズドトゥキル
 
〇 8 ヴィクラント
 
▲ 11 ハイグッドパワー
 
△ 1 ポッドレオ
 
△ 5 ナサ
 
【見解】
変わり身を見せたサポーズドトゥキルが本命。休養明け2戦目の前走は大外枠にもかかわらず、3番手から楽に抜け出す文句なしのV。B3ではスピードが一枚上で、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔11 8⇔11
  9→1 9→5
 

大井競馬2日目(10月15日)

2024年10月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ユーアオンフリーク
 
〇 1 カツノナノリ
 
▲ 4 ノートウォージー
 
△ 5 メーサンデュラント
 
△ 8 オルトスラッガー
 
【見解】
4歳を迎えてから〈4030〉で充実ぶりが目立つユーアオンフリークが本命。A2混合の前走は勝ち馬ムエックスが強すぎただけで、最後までしぶとく食い下がる好内容。自己条件でチャンスをつかむ。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔4 1⇔4
  7→5 7→8
 
 
■11レース
 
◎ 12 キトン
 
〇 11 ロデオ
 
▲ 6 イモノソーダワリデ
 
△ 8 クラウンシューター
 
△ 15 ヤクモ
 
【見解】
素質上位のキトンが中心。前走は去勢明けで約4か月ぶりにもかかわらず、3角先頭から押し切る横綱相撲のV。古馬初対戦の壁をあっさり突破しており、再度同条件のここも素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔6 11⇔6
  12→8 12→15
 
 
■12レース
 
◎ 9 クイーンカナロア
 
〇 13 デリッサ
 
▲ 6 ファーストフラワー
 
△ 10 レディヴィクトリア
 
△ 12 デルマウチガケ
 
【見解】
編入条件に恵まれているクイーンカナロアを狙う。JRA芝で入着歴が3回あり、初ダートだった園田の交流戦で0秒4差2着に食い込む上々のレースぶり。C2の牝馬限定戦なら好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔13 9⇔6 13⇔6
  9→10 9→12

 

大井競馬初日(10月14日)

2024年10月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 コスモソンジュ
 
〇 2 カズノミカヅキ
 
▲ 7 ナンセイタイム
 
△ 1 エピルシェール
 
△ 6 シゲルタイムフライ
 
【見解】
格付け有利なコスモソンジュを狙う。2戦連続でハナ差2着に泣いているが、前走でマークした大井1200メートル1分13秒5は同日のB3特別(勝ち馬サポーズドトゥキル)を0秒1上回る好タイム。今度こそ。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔7 2⇔7
  3→1 3→6
 
 
■11レース
 
◎ 12 ケテンドリーム
 
〇 11 カンパリフレイバー
 
▲ 7 マインジャラン
 
△ 2 チェルカトローヴァ
 
△ 16 ユウシンイモン
 
【見解】
充実ぶりが目立つケテンドリームが中心。前走は勝ち馬ジェットスピードの末脚に屈したが、大井1400メートル1分27秒2の自己ベストをマーク。ハナにこだわるタイプではなく、B2昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔7 11⇔7
  12→2 12→16
 
 
■12レース
 
◎ 9 ゲルタ
 
〇 5 ジュエルマイスター
 
▲ 2 クロダブシ
 
△ 4 ジュウィール
 
△ 8 タイムトゥキル
 
【見解】
素質上位のゲルタが本命。JRA芝で小差2着が2回あり、初ダートだった前走の盛岡交流戦でも見せ場たっぷりの4着に粘り込んだ。C2混合で相手関係は恵まれており、転入初戦Vを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔2 5⇔2
  9→4 9→8
 

川崎競馬最終日(10月11日)

2024年10月10日
川崎競馬

■10レース
 
◎ 3 アスタラビスタ
 
〇 11 チェイスザウィンド
 
▲ 4 グローリアスメイ
 
△ 1 フクノバルトラン
 
△ 5 クイーンラブソング
 
【見解】
転入後2、1、1着で底を見せていないアスタラビスタが中心。JRA在籍時は中長距離で入着歴が3回あり、2000メートル替わりはプラスに働く。格付け初戦がB3混合でも好勝負に持ち込める。。
 
単勝3
 
馬単3⇔11 3⇔4 11⇔4
  3→1 3→5
 
 
■11レース
 
◎ 1 ブラックロータス
 
〇 11 エアセイラン
 
▲ 3 マインドユアミモザ
 
△ 9 レッドヴァイス
 
△ 10 ツキシロ
 
【見解】
転入後〈6121〉のブラックロータスが主役。自在に立ち回れるレース巧者で、昇級初戦の前走は3角先頭から押し切る横綱相撲のV。まだ上を狙える器で、B2混合でも連勝を3に伸ばせる。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔3 11⇔3
  1→9 1→10
 
 
■12レース
 
◎ 8 セイウンダキシメテ
 
〇 4 ラムテリオス
 
▲ 11 ルリール
 
△ 5 スコヴィル
 
△ 6 サンエイゴロー
 
【見解】
格付け有利なセイウンダキシメテが本命。転入初戦の前走は後続を9馬身突き放す圧巻の逃げ切りVで、川崎1400メートル1分33秒0の好タイムをマーク。C2では素質上位で、ここもスタートさえ決まれば。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔11 4⇔11
  8→5 8→6