南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬最終日(6月2日)

2023年06月01日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 11 アンジュレイ
 
〇 2 アマゴ
 
▲ 9 サンウェーコ
 
△ 6 パーチル
 
△ 10 デルタ
 
【見解】
勢いの止まらないアンジュレイが主役。転入後〈4200〉で底を見せておらず、まだまだ上を狙える器。浦和1500メートルは2走前Vで経験しており、連勝を5に伸ばしてB3の仲間入りを果たす。
 
単勝11
 
馬単11⇔2 11⇔9 2⇔9
  11→6 11→10
 
 
■11レース
 
◎ 9 ツーシャドー
 
〇 3 タマモイットウセイ
 
▲ 8 メタスペクター
 
△ 4 ミロヴィーナス
 
△ 5 ハクサンホーリー
 
△ 12 レッドアーチャー
 
【見解】
転入後5連勝中のツーシャドーが本命。B2相手の前走も鮮やかに逃げ切っており、浦和1500メートル1分34秒7の好タイム。B1混合で強力同型もいるが、最大4キロの斤量差を最大限に生かしたいところ。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔8 3⇔8
  9→4 9→5 9→12
 
 
■12レース
 
◎ 11 バローロフレイバー
 
〇 4 フィアレススマイル
 
▲ 6 カペラスター
 
△ 7 メイショウコウヨウ
 
△ 12 アトラクティッド
 
【見解】
再び2000メートルに照準を合わせてきたバローロフレイバーが中心。川崎遠征の前走は伏兵マオノジェットの逃げ切りを許したが、しっかり2着を確保している。中距離のペースは合っており、C2再昇級でも大崩れは考えにくい。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔6 4⇔6
  11→7 11→12

 

浦和競馬4日目(6月1日)

2023年05月31日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 パールアゲイン
 
〇 4 アルティスタエース
 
▲ 11 タロマンダラ
 
△ 2 ワンダーフェンリル
 
△ 8 スリーヴリーグ
 
【見解】
転入後3、1、1、1着で軌道に乗ったパールアゲインが本命。高速馬場とはいえ、前走の浦和1500メートル1分33秒9は破格のタイム。新人・佐藤翔馬騎手起用で3キロ減の恩恵があり、C1昇級の壁は突破する。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔11 4⇔11
  5→2 5→8
 
 
■11レース
 
◎ 7 アルラ
 
〇 1 トーセンインディゴ
 
▲ 5 オーヴェルニュ
 
△ 3 フォルベルール
 
△ 6 エメリミット
 
【見解】
充実ぶりが目立つアルラを狙う。中距離適性が高く、2000メートルに照準を合わせて2連勝中。B1に昇級したばかりだが、自在に立ち回れる機動力があり、時計勝負に対応できる器。オープン初挑戦でも大崩れは考えにくい。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔5 1⇔5
  7→3 7→6
 
 
■12レース
 
◎ 7 ウインオワーズ
 
〇 2 デルタラヴバレット
 
▲ 10 ムナサワギノツキ
 
△ 1 キングバーグ
 
△ 6 ニシノアクシス
 
【見解】
クラス慣れが見込めるウインオワーズが中心。ここ2戦8、2着で足踏みしているが、前走はメンバー最速の末脚でクビ差まで迫る好内容。浦和コース向きの先行力があり、〈3100〉の森泰斗騎手を迎えてチャンスをつかむ。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔10 2⇔10
  7→1 7→6

 

浦和競馬3日目(5月31日)

2023年05月30日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ブラックオパール
 
〇 2 スティールドラゴン
 
▲ 10 コスモルージュ
 
△ 4 ケイセブン
 
△ 6 ジュース
 
△ 11 ウインプロヴァンス
 
【見解】
上積みが見込めるブラックオパールが中心。約3か月半ぶりの前走2着は勝ち馬アンジュレイが強かっただけ。浦和転厩後の連勝は2でストップしたが、C1にメドを立てており、1500メートルも1戦1勝で不安はない。
 
単勝12
 
馬単12⇔2 12⇔10 2⇔10
  12→4 12→6 12→11 
 
■11レース
 
◎ 1 シャマル
 
〇 4 スマイルウィ
 
▲ 5 コンシリエーレ
 
△ 6 エアアルマス
 
△ 9 バスラットレオン
 
【見解】
JRAシャマルが本命。小回りコースの適性が高く、昨年のテレ玉杯オーバルスプリントを含む交流重賞3勝を1400メートルでマーク。前走のかしわ記念は0秒4差4着に敗れたが、相手関係の楽になったここは巻き返しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔5 4⇔5
  1→6 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 6 グッドヘルスバイオ
 
〇 8 グーガルドリームズ
 
▲ 7 リンクスショウ
 
△ 9 ランカンカン
 
△ 12 アトゥ
 
【見解】
自己条件に戻ったグッドヘルスバイオを狙う。ここ2戦3、2着でレースぶりが良化しており、B1混合の前走はしぶとく0秒5差まで追い上げた。浦和2000メートル2分7秒8の持ちタイムはメンバー中トップだ。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔7 8⇔7
  6→9 6→12

 

浦和競馬2日目(5月30日)

2023年05月29日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 スパルタレオニダス
 
〇 5 カード
 
▲ 3 ケンブリッジイーサ
 
△ 4 オートヴィル
 
△ 7 エスケントバゴ
 
【見解】
充実ぶりが目立つスパルタレオニダスが本命。浦和転厩後2連勝中で、昇級初戦の前走は4角先頭から後続を突き放す横綱相撲。浦和1500メートル1分34秒9の持ちタイムがあり、B2混合でも負けられないところ。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔3 5⇔3
  2→4 2→7
 
 
■11レース
 
◎ 6 サヨノグローリー
 
〇 11 ブラックパンサー
 
▲ 7 プレストカイザー
 
△ 3 ヴァヴィロフ
 
△ 4 モリデンアロー
 
【見解】
条件が好転するサヨノグローリーが主役。前走のプリムローズ賞は難敵アマネラクーンのハナ+クビ差3着に逃げ粘る上々のレースぶり。A2混合では地力上位で、〈4200〉の得意舞台なら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔11 6⇔7 11⇔7
  6→3 6→4
 
 
■12レース
 
◎ 11 グリザマリア
 
〇 9 ゲンパチカガヤキ
 
▲ 10 タンタシオン
 
△ 1 ミッドナイトブルー
 
△ 4 ラップランド
 
【見解】
変わり身を見せたグリザマリアを狙う。中距離に矛先を向けた前走はしぶとく追い上げて0秒5差2着。ゆったり流れる長丁場のペースは合っており、小回りコースに戸惑わなければ初勝利のチャンスだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔9 11⇔10 9⇔10
  11→1 11→4


 

浦和競馬初日(5月29日)

2023年05月28日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 ミュステーリオン
 
〇 9 メイストーム
 
▲ 11 ブラックアピス
 
△ 2 グレイトムーン
 
△ 10 レオパルドミノル
 
【見解】
スピード上位のミュステーリオンが中心。転入後〈3201〉でまだ底を見せておらず、ハナを奪った前走は後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。引き続き室陽一朗騎手起用で2キロ減の恩恵があり、昇級の壁は突破できる。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔11 9⇔11
  5→2 5→10
 
 
■11レース
 
◎ 11 クラティアラ
 
〇 4 ポーチュラカ
 
▲ 10 オーロラテーラー
 
△ 1 カミノアカネ
 
△ 3 ロングジャーニー
 
△ 5 エストレラブレイン
 
【見解】
強敵にもまれてきたクラティアラを狙う。ユングフラウ賞5着、若潮スプリント3着がある3歳トップレベルのスプリンター。古馬初対戦だが、B2で通用する素質はあり、最大5キロの斤量差を生かせばチャンスだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔10 4⇔10
  11→1 11→3 11→5

 
 
■12レース
 
◎ 5 フタイテンロック
 
〇 2 ラスティネイル
 
▲ 1 トレンチタウン
 
△ 6 ダイバオーソ
 
△ 8 アスリエル
 
【見解】
勢いの止まらないフタイテンロックが本命。ここ4戦は逃げて後続に計4秒3もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。C1で足踏みする器ではなく、高速馬場の小回りコースにスムーズに対応できるかが鍵になりそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔1 2⇔1
  5→6 5→8

 

浦和競馬最終日(4月28日)

2023年04月27日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 マイネルジェンマ
 
〇 9 エスジーリカチャン
 
▲ 10 ウインゴライアス
 
△ 1 パルメニデス
 
△ 7 シャイニングパール
 
【見解】
条件が好転するマイネルジェンマを狙う。約7か月ぶりの前走9着は重め残りで参考外。浦和2000メートルは〈3114〉の得意舞台で、降級2戦目でC3混合ならあっさり勝っても不思議はない。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔10 9⇔10
  3→1 3→7
 
 
■11レース
 
◎ 1 ツーシャドー
 
〇 9 エストレラブレイン
 
▲ 4 ミエノハヤブサ
 
△ 2 ジングルベル
 
△ 3 ナチュラルボーン
 
【見解】
転入後4連勝中のツーシャドーが主役。約4か月ぶりの前走で昇級の壁を難なく突破しており、浦和1400メートル1分27秒2は前日の準重賞・ティアラC(勝ち馬グランパラディーゾ)を0秒2上回る破格のタイム。ここも負けられない。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔4 9⇔4
  1→2 1→3
 
 
■12レース
 
◎ 1 ミュステーリオン
 
〇 5 サンウェーコ
 
▲ 3 マイアミ
 
△ 6 サンケイワールド
 
△ 7 レスールドマカロン
 
【見解】
スピード上位のミュステーリオンが中心。単騎マイペースが理想で、絶好の1番枠を引いたここはハナを主張しそう。室陽一朗騎手の起用で2キロ減の恩恵があり、2戦連続の2着惜敗に終止符を打ちたいところだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔3 5⇔3
  1→6 1→7
 

浦和競馬4日目(4月27日)

2023年04月26日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 ローゼンリッター
 
〇 2 コスモビックラコグ
 
▲ 6 マイネルスキーブ
 
△ 9 ノーブルキャニオン
 
△ 12 コスモビートイット
 
【見解】
単騎マイペースが見込めるローゼンリッターを狙う。全6勝中5勝を2000メートルでマークしており、C1再昇級したここ2戦はしぶとく3、2着に粘り込む好内容。浦和コースの適性は高く、このメンバーなら押し切りを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔6 2⇔6
  10→9 10→12
 
 
■11レース
 
◎ 9 アマネラクーン
 
〇 3 サヨノグローリー
 
▲ 7 オーヴェルニュ
 
△ 2 スマートセラヴィー
 
△ 4 ヴァヴィロフ
 
【見解】
条件ベストのアマネラクーンが本命。格上相手だった前走の梅花オープンは後続に5馬身差をつけるワンサイドゲーム。力の違いを見せつけており、昇級して57キロでもオープン特別では負けられないところだろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔7 3⇔7
  9→2 9→4
 
 
■12レース
 
◎ 8 アンジュレイ
 
〇 4 コスモルージュ
 
▲ 1 ブラックオパール
 
△ 3 ショウネンジダイ
 
△ 10 ケイセブン
 
【見解】
勢いの止まらないアンジュレイが主役。昇級初戦の前走は3角で先頭に立つ積極策で後続の追撃を封じる着差以上に強いレースぶり。C1で足踏みする器ではなく、連勝を4に伸ばせる。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔1 4⇔1
  8→3 8→10

 

浦和競馬3日目(4月26日)

2023年04月25日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 アルラ
 
〇 6 エラボレート
 
▲ 8 オーケーパッション
 
△ 3 フューリアス
 
△ 7 グッドヘルスバイオ
 
【見解】
地力上位のアルラが本命。川崎遠征の前走はB2混合にもかかわらず、直線の追い比べをクビ差制する着差以上に強いレースぶり。2000メートルの適性は高く、昇級は形だけ。ここは素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔8 6⇔8
  2→3 2→7
 
 
■11レース
 
◎ 11 リネンファッション
 
〇 7 グランパラディーゾ
 
▲ 6 ジュネス
 
△ 2 スティールルージュ
 
△ 12 セパヌイール
 
【見解】
復活の兆しを見せたリネンファッションを狙う。前走のマリーンCはブリンカー効果で最後まで集中力が途切れることなく、しぶとく食い下がる4着。もまれない外枠はプラスで、地方の牝馬同士ならチャンスは十分にありそう。
 
単勝11
 
馬単11⇔7 11⇔6 7⇔6
  11→2 11→12
 
 
■12レース
 
◎ 1 アマゴ
 
〇 2 ローザロード
 
▲ 9 ミラクルランバック
 
△ 3 ワンダークラドート
 
△ 4 モズハッピーロード
 
【見解】
強敵にもまれてきたアマゴが中心。川崎遠征の前走は勝ち馬カルナックが強すぎただけで、2着馬とアタマ差の接戦に持ち込んでおり、走破タイムも上々。〈0220〉の浦和1500メートルでもうひと押しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔9 2⇔9
  1→3 1→4

 

浦和競馬2日目(4月25日)

2023年04月24日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 ノボシュンシュン
 
〇 10 アヴェントゥリスト
 
▲ 2 エンタクノキシ
 
△ 8 ヒガシブレーヴ
 
△ 12 リッチアロマ
 
【見解】
2連勝中で勢いに乗るノボシュンシュンが本命。浦和800メートルは〈1100〉で適性が高く、2走前にマークした47秒6はB3で通用する好タイム。混合戦でもこのメンバーなら素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔10 5⇔2 10⇔2
  5→8 5→12
 
 
■11レース
 
◎ 12 タマモイットウセイ
 
〇 1 カールスバート
 
▲ 10 タカジョー
 
△ 2 ジョーイルガチフェ
 
△ 6 ゾディアックレーヴ
 
【見解】
本格化してきたタマモイットウセイが主役。B1混合の前走は向こう正面先頭から後続の追撃を封じる着差以上に強いレースぶり。昇級は形だけで、浦和1500メートルは2戦2勝の舞台。連勝を4に伸ばせる。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔10 1⇔10
  12→2 12→6
 
 
■12レース
 
◎ 5 ビナハロン
 
〇 9 エスプリピート
 
▲ 8 デシジョン
 
△ 1 ロングジャーニー
 
△ 3 フィスラー
 
【見解】
〈2111〉の浦和巧者ビナハロンを狙う。なかなか勝ちきれない半面、コース・距離を問わず力を出せるタイプ。ここは相手関係が楽になっており、早め早めの積極策で久々のチャンスをつかみたい。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔8 9⇔8
  5→1 5→3

 

浦和競馬初日(4月24日)

2023年04月23日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 スパルタレオニダス
 
〇 9 ブラックアピス
 
▲ 4 カード
 
△ 5 トーセンキッド
 
△ 8 フロネシス
 
【見解】
巻き返しに成功したスパルタレオニダスが中心。転厩初戦で約3か月半ぶりだった前走は3角で強敵コスモルージュに並んでねじ伏せる着差以上に強いレースぶり。浦和1500メートル1分34秒9はB級で即通用するタイムだ。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔4 9⇔4
  12→5 12→8
 
 
■11レース
 
◎ 9 ミロヴィーナス
 
〇 1 リンクスショウ
 
▲ 7 ランカンカン
 
△ 5 レッドアーチャー
 
△ 10 ジョーマキアート
 
【見解】
変わり身を見せたミロヴィーナスが本命。休養明け2戦目の前走は4角先頭から後続を3馬身突き放す文句なしのV。小回りコースの浦和は〈6010〉の得意舞台で、B2ではスピードが一枚上だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔7 1⇔7
  9→5 9→10
 
 
■12レース
 
◎ 6 ダークオブザナイト
 
〇 9 スパイツァック
 
▲ 12 ハクサンクラーケン
 
△ 4 クロスオブドリーム
 
△ 7 マサハヤアン
 
【見解】
地力上位のダークオブザナイトが主役。前走は差し馬向きの流れで3着に敗れたが、〈3001〉の浦和コースなら話は別。5馬身差Vを決めた2走前と同じ舞台できっちりチャンスをつかみたいところ。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔12 9⇔12
  6→4 6→7