南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬最終日(7月17日)

2024年07月16日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 マイドオオキニ
 
〇 5 ノブヘンドリックス
 
▲ 4 ライヴガーネット
 
△ 1 メロスゴー
 
△ 2 サブリュウシン
 
【見解】
立て直しに成功して休養後2連勝中のマイドオオキニが本命。前走はスタートで後手に回る不利を克服し、3角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。格付け初戦がB2混合でも好勝負に持ち込める。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔4 5⇔4
  10→1 10→2
 
 
■11レース
 
◎ 3 サヨノグローリー
 
〇 5 ティーズダンク
 
▲ 8 ロードグラディオ
 
△ 2 グレートジャーニー
 
△ 4 マテリアルガール
 
【見解】
準重賞なら地力上位のサヨノグローリーが中心。前走のさきたま杯は一線級相手にしぶとく5着まで追い上げる好内容。浦和1400メートルは〈2134〉で掲示板を外しておらず、昨年7月のプラチナC以来の勝利を期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔8 5⇔8
  3→2 3→4
 
 
■12レース
 
◎ 10 エアシャロウ
 
〇 7 ケイアイマゴラ
 
▲ 5 エイシンケンラン
 
△ 9 サンボールダー
 
△ 12 ハタノラトゥール
 
【見解】
C3降級で相手関係の楽になったエアシャロウを狙う。転厩初戦の前走2着で浦和コース適性は示しており、2000メートルは2戦2着2回でスタミナ面の心配もなし。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのは心強い。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔5 7⇔5
  10→9 10→12

 

浦和競馬3日目(7月16日)

2024年07月15日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 ライコウノヒカリ
 
〇 10 スマートバローズ
 
▲ 1 アルサーフィ
 
△ 7 スリーヴリーグ
 
△ 8 アイスノート
 
【見解】
地力上位のライコウノヒカリが主役。特別戦の前走2着で連勝は3でストップしたが、勝ち馬ロックフレイバーが強すぎただけ。岩手→南関東〈7200〉でまだ底を見せておらず、再度同条件ならきっちり巻き返せる。
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔1 10⇔1
  4→7 4→8
 
 
■11レース
 
◎ 10 カレンチャンキー
 
〇 5 アルフィーノ
 
▲ 6 ケンアトラス
 
【見解】
ブリンカー再着用で2連勝中のカレンチャンキーが本命。船橋初遠征の前走はスライド出走の影響を全く感じさせず、逃げて後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級の壁をあっさり突破しており、B2混合でもおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔6 5⇔6
 
 
■12レース
 
◎ 4 ココリアイランド
 
〇 1 キトゥンズルンバ
 
▲ 11 ディープトラスト
 
△ 5 タマモコンペイトウ
 
△ 9 シンボリタイプ
 
△ 10 リッキーマキアート
 
【見解】
浦和2000メートルは合うココリアイランドを狙う。2走前7着は初の船橋マイルで展開不向き、C1混合の前走9着はスタートで後手に回る不利が大きく敗因は明白。自己条件に戻り、前々で運べれば上位争いに加われる。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔11 1⇔11
  4→5 4→9 4→10
 

浦和競馬2日目(7月15日)

2024年07月14日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 アウストロ
 
〇 7 エアポートライナー
 
▲ 5 ジョーエスポワール
 
△ 1 タブラオ
 
△ 8 ブラックオパール
 
【見解】
充実ぶりが目立つアウストロが本命。前走は開催取りやめでスライド出走になったにもかかわらず、4角先頭の積極策で強敵ムエックスのクビ差2着に食い下がった。A2で通用する力は証明しており、地元替わりで改めて。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔5 7⇔5
  3→1 3→8
 
 
■11レース
 
◎ 8 アンジュミストラル
 
〇 6 ガウリシャンカール
 
▲ 2 バトルホッパー
 
△ 3 フェリスダージ
 
△ 4 サルセル
 
【見解】
格付け有利なアンジュミストラルが中心。今年2月のデビュー後〈2110〉で底を見せておらず、C1格付けなら素質は一枚上。もまれずスムーズに運べる外枠は歓迎で、距離2度目で巻き返しを期待できる。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔2 6⇔2
  8→3 8→4
 
 
■12レース
 
◎ 4 チャームフォラック
 
〇 7 ジャズフレイバー
 
▲ 10 フレールジョワ
 
△ 2 クロシェノワール
 
△ 8 パーティーアニマル
 
【見解】
長丁場が合うチャームフォラックを狙う。浦和転厩後は2000メートルに照準を合わせて3、2着。川崎初遠征の前走は逃げてしぶとく食い下がる好内容だった。単騎マイペースに持ち込めればおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔7 4⇔10 7⇔10
  4→2 4→8
 

浦和競馬初日(7月12日)

2024年07月11日
浦和競馬

■浦和10レース
 
◎ 6 ハブル
 
〇 10 リコールイーズ
 
▲ 2 キタダケ
 
△ 1 タツノヴィクトリー
 
△ 7 リュウノファントム
 
【見解】
地力上位のハブルが本命。ブリンカー着用後2、1、1着と目を見張る充実ぶり。前回は開催取りやめの憂き目にあったが、C2降級で相手関係は楽になっており、引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝6
 
馬単6⇔10 6⇔2 10⇔2
  6→1 6→7
 
 
■浦和11レース
 
◎ 7 ゼローソ
 
〇 4 ゴールドソニック
 
▲ 12 カズオルヴァル
 
△ 3 ジェイケイファイン
 
△ 6 クラジャンク
 
△ 11 キングダラス
 
【見解】
地元に戻ったゼローソを狙う。浦和開催の取りやめでスライド出走になった前走だが、初の船橋コースに難なく対応して3着に食い込んだ。1400メートルは守備範囲で、追い比べの展開になればおもしろい。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔12 4⇔12
  7→3 7→6 7→11
 
 
■浦和12レース
 
◎ 8 エスジーリカチャン
 
〇 9 ライパチ
 
▲ 10 ガラデレオン
 
△ 3 マイネルスキーブ
 
△ 6 ローゼシュティア
 
【見解】
条件が合う川崎のエスジーリカチャンが中心。浦和2000メートルは〈3120〉の得意舞台で、連闘で挑んだ前走は向こう正面から追い上げるVで格上を完封。再度同条件のここも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔10 9⇔10
  8→3 8→6

 

浦和競馬最終日(6月21日)

2024年06月20日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 リノデスティーノ
 
〇 5 ティンダルナイン
 
▲ 6 ノースプリマ
 
△ 1 コスモタラゴン
 
△ 2 ミホスローロリス
 
【見解】
スピード断然のリノデスティーノが主役。重賞初挑戦だった前走の若潮スプリントは12着に沈んだが、浦和800メートルは2戦2勝の得意舞台。2走前は58キロの斤量を難なく克服しており、B3格付けなら古馬を撃破できる。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔6 5⇔6
  4→1 4→2
 
 
■11レース
 
◎ 8 ライコウノヒカリ
 
〇 3 フォースチルドレン
 
▲ 5 ロックフレイバー
 
△ 1 ハクサンセーラー
 
△ 12 ジュース
 
【見解】
勢いの止まらないライコウノヒカリが本命。JRA芝で6戦未勝利だったが、岩手→南関東で〈7100〉。前走で昇級の壁をあっさり突破しており、C1で足踏みする器ではないのは明らか。連勝を4に伸ばせる。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔5 3⇔5
  8→1 8→12
 
 
■12レース
 
◎ 10 チャームフォラック
 
〇 9 サンボールダー
 
▲ 4 ルルド
 
△ 1 ビッグワン
 
△ 7 ビュヴォン
 
【見解】
転厩初戦のチャームフォラックを狙う。大井コース経験しかなく、初物尽くしの不利は否めないが、中距離に矛先を向けたここ2戦は4、2着に粘る好内容。中島良美騎手の起用で斤量50キロの恩恵を生かしたいところ。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔4 9⇔4
  10→1 10→7

 

浦和競馬4日目(6月20日)

2024年06月19日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 9 ディーン
 
〇 8 アルフィーノ
 
▲ 7 ヒラリ
 
△ 1 ヴェルデヴェント
 
△ 3 ラッキークローバー
 
【見解】
転入後〈3101〉のディーンが中心。浦和1400メートルに照準を合わせてから3戦連続で走破タイムを短縮しており、前走でマークした1分29秒8はB3で即通用するレベル。約2か月ぶり、昇級初戦でも素直に信頼する。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔7 8⇔7
  9→1 9→3
 
 
■11レース
 
◎ 4 シーサーペント
 
〇 10 グレートジャーニー
 
▲ 7 ブラックオパール
 
△ 2 モリデンアロー
 
△ 6 スパルタレオニダス
 
【見解】
巻き返しを狙うシーサーペントが本命。前走5着で転入後の連勝は6でストップしたが、自分の形に持ち込めなかっただけで、A2の壁と考えるのは早計だろう。クラス2度目でペース慣れが見込めるここは改めて期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔7 10⇔7
  4→2 4→6
 
 
■12レース
 
◎ 4 カバロプレト
 
〇 8 シャイニングパール
 
▲ 6 モナークスラッガー
 
△ 7 フレールジョワ
 
△ 11 ジャズフレイバー
 
【見解】
レースぶりが一変したカバロプレトを狙う。転厩初戦の前走は浦和2000メートルで横綱相撲のVを飾っており、中距離適性を証明した。昇級初戦でもC3混合で相手強化の感はなく、引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのは心強い。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔6 8⇔6
  4→7 4→11

 

浦和競馬3日目(6月19日)

2024年06月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 ライヴガーネット
 
〇 7 バトルホッパー
 
▲ 6 フェリスダージ
 
△ 1 セクシーコマンドー
 
△ 3 サルセル
 
【見解】
休養後6、9、2、1着で軌道に乗ってきたライヴガーネットを狙う。C1混合の前走は斤量52キロの恩恵があったとはいえ、3角先頭から後続の追撃を封じる着差以上に強いレースぶり。再昇級戦でもおもしろい。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔6 7⇔6
  8→1 8→3
 
 
■11レース
 
◎ 7 レモンポップ
 
〇 5 イグナイター
 
▲ 2 シャマル
 
△ 8 サンライズホーク
 
△ 11 タガノビューティー
 
【見解】
実績断然のレモンポップが本命。フェブラリーS、マイルチャンピオンシップ南部杯、チャンピオンズCを制した昨年のJRA最優秀ダートホース。国内は13戦10勝で連対を外しておらず、小回りコースさえ克服できれば。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔2 5⇔2
  7→8 7→11
 
 
■12レース
 
◎ 7 トーセンサマンサ
 
〇 3 マルカンブロンド
 
▲ 4 エーヴベリー
 
△ 6 オデンシタ
 
△ 9 ケンタッキースカイ
 
【見解】
一変したトーセンサマンサが中心。2000メートルに矛先を向けた前走は大差の逃げ切り勝ちで、マークした2分11秒2は翌日の準重賞・武蔵国オープン(勝ち馬マテリアルガール)を0秒2上回る破格のタイム。昇級でも素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔4 3⇔4
  7→6 7→9
 

浦和競馬2日目(6月18日)

2024年06月17日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 6 カレンチャンキー
 
〇 4 ゼローソ
 
▲ 5 イデアノキセキ
 
△ 7 ナツイチバン
 
△ 10 カズオルヴァル
 
【見解】
巻き返しに成功したカレンチャンキーが中心。転入初戦はスタートでつまずく不利で12着に敗れたが、前走はすんなりハナを奪って押し切る着差以上に強いレースぶり。B3昇級でも通用するスピードの持ち主だ。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔5 4⇔5
  6→7 6→10
 
 
■11レース
 
◎ 6 アウストロ
 
〇 10 タマモイットウセイ
 
▲ 9 ハクサンオリヒメ
 
△ 4 ビナサクセス
 
△ 7 デュアルテイルズ
 
【見解】
充実ぶりが目立つアウストロが主役。前走2着で連勝は4でストップしたが、メンバー最速の末脚で格上エンテレケイアのクビ差に迫る好内容。自己条件に戻り、B2混合なら負けられないところ。
 
単勝6
 
馬単6⇔10 6⇔9 10⇔9
  6→4 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 2 ラップランド
 
〇 1 シンボリタイプ
 
▲ 4 ディープトラスト
 
△ 6 シュネーガッツ
 
△ 12 タマモコンペイトウ
 
【見解】
地力上位のラップランドを狙う。約3か月半ぶりの前走9着は度外視できる。浦和は〈1100〉でコース適性が高く、昨年5月に同条件Vを決めた篠谷葵騎手とのコンビ復活で一変を期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔4 1⇔4
  2→6 2→12
 

浦和競馬初日(6月17日)

2024年06月16日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 ギレルモ
 
〇 10 マサハヤアン
 
▲ 6 アンファンドディユ
 
△ 2 リュウノファントム
 
△ 8 ブルアモーレ
 
【見解】
浦和転厩後〈2111〉で充実ぶりが目立つギレルモを狙う。大敗を喫したのは川崎初遠征だった2走前8着だけ。小回りコース向きの先行力があり、前々でスムーズに運べればここも好勝負に持ち込める。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔6 10⇔6
  4→2 4→8
 
 
■11レース
 
◎ 2 ケンアトラス
 
〇 1 ジョーイルムシュ
 
▲ 4 ミラクルランバック
 
△ 5 ゴールドソニック
 
△ 7 ジュンクッタラ
 
【見解】
素質高いケンアトラスが中心。地元に戻った前走は力強く抜け出すVで巻き返しに成功しており、浦和1400メートル1分30秒4の自己ベストをマーク。B3格付けなら古馬初対戦の壁は突破できるだろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔4 1⇔4
  2→5 2→7
 
 
■12レース
 
◎ 2 メイショウクラーク
 
〇 7 シルバーニードル
 
▲ 6 プリンスオーソ
 
△ 5 コスモパンドラ
 
△ 10 ガラデレオン
 
【見解】
レースぶりが一変したメイショウクラークが本命。前走は2周目3角先頭から後続に大差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。引き続き笹川翼騎手が手綱を取るのは心強く、C1再昇級でもチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔6 7⇔6
  2→5 2→10
 

浦和競馬最終日(5月24日)

2024年05月23日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 リュウノアスラーム
 
〇 6 ミホスローロリス
 
▲ 5 ネクサスエッジ
 
△ 3 クマサンニデアッタ
 
△ 8 ステラセイコー
 
【見解】
浦和800メートルに矛先を向けてから1、2着のリュウノアスラームが主役。前走は勝ち馬ハクアイゴジローと枠順の差が出ただけで、ゴール直前でクビ差まで迫ったレースぶりは負けて強し。再度同舞台なら改めて。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔5 6⇔5
  7→3 7→8
 
 
■11レース
 
◎ 12 ジョーエスポワール
 
〇 9 ローアヴァンフレア
 
▲ 1 シュアゲイト
 
△ 6 バイザウェイ
 
△ 8 バトルバーリライ
 
【見解】
巻き返しを狙うジョーエスポワールが本命。前走はスタート直後に隣の馬と接触する不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒3差2着まで追い上げる好内容。1500メートルは守備範囲で、B1混合でもチャンス大だろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔1 9⇔1
  12→6 12→8
 
 
■12レース
 
◎ 10 ソウヤミサキ
 
〇 11 メイショウクラーク
 
▲ 5 ローゼシュティア
 
△ 2 スターコマチ
 
△ 3 レッドバルデス
 
【見解】
中距離適性の高いソウヤミサキを狙う。展開に左右される半面、しまいの脚はしっかりしており、浦和2000メートルは3、2走前に3着がある舞台。2分13秒0の持ちタイムは上位で、このメンバーならおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔5 11⇔5
  10→2 10→3