南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

浦和競馬

浦和競馬最終日(4月19日)

2024年04月18日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 クローズユアアイズ
 
〇 6 ミティエラ
 
▲ 4 モトサン
 
△ 3 メイストーム
 
△ 11 エスケントバゴ
 
【見解】
変わり身が見込めるクローズユアアイズを狙う。約2か月半ぶりの前走4着は勝ち馬ティーファイブが別格で、真っ向勝負を挑んだレースぶりは悪くなかった。B3上位の力は2走前Vで示しており、巻き返しを期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔4 6⇔4
  8→3 8→11
 
 
■11レース
 
◎ 12 キーラーヴォッヘ
 
〇 3 ローアヴァンフレア
 
▲ 10 ティーファイブ
 
△ 6 チェルカトローヴァ
 
△ 8 ローザロード
 
△ 11 フューリアス
 
【見解】
立て直してきたキーラーヴォッヘが中心。格上に挑んだ前走の準重賞クイーンズオーディションは直線で追いづらくなるシーンがあり、不完全燃焼の4着。浦和コースは問題なく、約4か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝12
 
馬単12⇔3 12⇔10 3⇔10
  12→6 12→8 12→11
 
 
■12レース
 
◎ 6 クジラ
 
〇 3 ソウヤミサキ
 
▲ 9 メイショウクラーク
 
△ 2 クリスタルニキータ
 
△ 10 リュウノワシントン
 
【見解】
中距離適性の高いクジラが本命。前走10着はスタンド前でスムーズさを欠いたのが痛かったが、小回りコース向きの機動力があり、古巣・浦和は〈0113〉。前々ですんなり運べればチャンスは十分ある。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔9 3⇔9
  6→2 6→10

 

浦和競馬4日目(4月18日)

2024年04月17日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 12 ジョーイルムシュ
 
〇 10 ヘルシェイク
 
▲ 2 デアシュトゥルム
 
△ 1 カズオルヴァル
 
△ 6 ビスバルト
 
【見解】
巻き返しを狙うジョーイルムシュが本命。前走はスタートでつまずく不利がありながらも、メンバー最速の末脚でクビ差2着に迫る負けて強しのレースぶり。クラス4度目、再度同条件のここできっちりチャンスをつかむ。
 
単勝12
 
馬単12⇔10 12⇔2 10⇔2
  12→1 12→6
 
 
■11レース
 
◎ 12 ボヌールバローズ
 
〇 11 サーフズアップ
 
▲ 10 カラフルキューブ
 
△ 5 ツーシャドー
 
△ 8 ジゼル
 
【見解】
距離ベストのボヌールバローズが中心。1400メートルは昨年の楠賞勝ちを含む〈3001〉で、敗れたのは2走前の兵庫ゴールドトロフィー7着で度外視できる。遠征慣れしており、課題は初の左回りコースだけだろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔10 11⇔10
  12→5 12→8
 
 
■12レース
 
◎ 4 シルバーニードル
 
〇 5 サンレブンワース
 
▲ 9 リュウバター
 
△ 7 トレンチタウン
 
△ 8 トラックヤロー
 
【見解】
格付け後3連勝中で勢いに乗るシルバーニードルを狙う。出遅れ癖はネックだが、前走は向こう正面で進出して4角先頭から押し切る着差以上に強いレースぶり。中距離適性が高く、C1昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔9 5⇔9
  4→7 4→8

 

浦和競馬3日目(4月17日)

2024年04月16日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 シーサーペント
 
〇 5 スパルタレオニダス
 
▲ 9 イデアミラーグロ
 
△ 2 シャドウモノリス
 
△ 3 ブラックオパール
 
【見解】
転入後5連勝中で勢いの止まらないシーサーペントが主役。B1混合の前走も3角先頭から後続を5馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。1500メートル替わりは問題なく、昇級は形だけ。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔9 5⇔9
  7→2 7→3
 
 
■11レース
 
◎ 2 クルマトラサン
 
〇 1 パペッティア
 
▲ 7 オーウェル
 
△ 3 ツガノショウグン
 
△ 5 ビッグショータイム
 
【見解】
実績断然のクルマトラサンが本命。ゴールドジュニア勝ち、ニューイヤーC、ネクストスター東日本2着、ハイセイコー記念3着がある世代トップクラスの器。別定で56キロは恵まれており、準重賞では負けられないところ。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔7 1⇔7
  2→3 2→5
 
 
■12レース
 
◎ 8 アンジュレイ
 
〇 6 フォートウィリアム
 
▲ 1 シンボリフラッシュ
 
△ 10 ヴィブエアー
 
△ 12 アトゥ
 
【見解】
中距離適性の高いアンジュレイが中心。前走は約3か月半ぶりにもかかわらず、逃げて後続を6馬身突き放すワンサイドゲーム。ここも単騎マイペースが見込めるメンバーで、素直に3連勝を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔1 6⇔1
  8→10 8→12
 

浦和競馬2日目(4月16日)

2024年04月15日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 リュウノアスラーム
 
〇 9 カード
 
▲ 2 ネクサスエッジ
 
△ 1 ハクアイゴジロー
 
△ 3 ミホスローロリス
 
【見解】
変わり身を見せたリュウノアスラームが中心。浦和800メートルに矛先を向けた前走はメンバー最速の末脚で抜け出す着差以上に強いV。全4勝を5ハロン以下でマークしており、C1混合戦なら素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔2 9⇔2
  8→1 8→3
 
 
■11レース
 
◎ 2 サヨノグローリー
 
〇 3 ロードグラディオ
 
▲ 11 リュウノユキナ
 
△ 4 エンテレケイア
 
△ 6 ベストマッチョ
 
△ 9 ジョンソンテソーロ
 
【見解】
条件ベストのサヨノグローリーが本命。浦和1400メートルは昨年のプラチナC勝ちを含む〈2131〉で着外ゼロの舞台。58キロはフジノウェーブ記念で経験(4着)しており、オープン特別のここはチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔11 3⇔11
  2→4 2→6 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 3 スプリングネージュ
 
〇 6 コスモヴェレッド
 
▲ 4 ココリアイランド
 
△ 1 ゴールドビンテージ
 
△ 11 エスジーリカチャン
 
【見解】
地力上位のスプリングネージュを狙う。約5か月ぶりで転厩初戦だった前走は向こう正面から追われ通しにもかかわらず、しぶとく追い上げて0秒2差2着。C2で通用する力は3走前Vで示しており、二走ボケさえなければ。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔4 6⇔4
  3→1 3→11
 

浦和競馬初日(4月15日)

2024年04月14日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 7 アドミラブルエース
 
〇 1 トリプルウイナー
 
▲ 3 エスプリダーコ
 
△ 8 マスクドサムライ
 
△ 10 オデンシタ
 
【見解】
地力上位のアドミラブルエースが中心。前走は勝ち馬クローズユアアイズが強すぎただけで、早め早めの競馬できっちり2着を確保。使いつつクラス慣れしてきており、再度同条件なら約3か月ぶりでも好勝負に持ち込める。
 
単勝7
 
馬単7⇔1 7⇔3 1⇔3
  7→8 7→10
 
 
■11レース
 
◎ 9 ジョーエスポワール
 
〇 3 アウストロ
 
▲ 8 パールアゲイン
 
△ 7 モンゲーハガネ
 
△ 12 モズハッピーロード
 
【見解】
転入後〈5100〉で底を見せていないジョーエスポワールが本命。B2混合の前走は向こう正面で徐々に進出して、直線で突き抜ける着差以上に強いレースぶり。昇級の壁は感じられず、3連勝を期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔8 3⇔8
  9→7 9→12
 
 
■12レース
 
◎ 12 シルバーサドル
 
〇 3 ディープトラスト
 
▲ 4 ラウズアップ
 
△ 9 パルメニデス
 
△ 11 ルルド
 
【見解】
川崎から初遠征してくるシルバーサドルを狙う。中距離適性があり、ダート2000メートルは〈0224〉で掲示板を外したのは1回だけ。大外枠は不利だが、スムーズに先行できればチャンスがありそう。
 
単勝12
 
馬単12⇔3 12⇔4 3⇔4
  12→9 12→11
 

浦和競馬最終日(3月29日)

2024年03月28日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 ジュース
 
〇 9 クルベリ
 
▲ 8 カズオルヴァル
 
△ 2 スリーコーズクライ
 
△ 4 ゴーストレート
 
△ 6 リュウノアン
 
【見解】
降級有利なジュースが本命。B3でも通用する力は前走2着で示しており、ここなら地力上位は明らかだ。調教試験に騎乗した室陽一朗騎手が「いい」と好感触で、約6か月ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔8 9⇔8
  10→2 10→4 10→6
 
 
■11レース
 
◎ 5 ティーファイブ
 
〇 11 クローズユアアイズ
 
▲ 12 ホウオウブリッツ
 
△ 2 ミラクルランバック
 
△ 10 ショウネンジダイ
 
【見解】
通算〈5523〉で抜群の安定感を見せるティーファイブが中心。休養明け3戦目の前走は3角先頭から後続を突き放す文句なしのレースぶり。再度同条件なら約3か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔12 11⇔12
  5→2 5→10
 
 
■12レース
 
◎ 9 シルバーニードル
 
〇 7 ココリアイランド
 
▲ 5 シュネーガッツ
 
△ 6 タンタシオン
 
△ 10 エーレウォーン
 
【見解】
再転入後3、1、1着で充実ぶりが目立つシルバーニードルを狙う。浦和2000メートルに矛先を向けた前走が横綱相撲のV。スタートに難のあるタイプで、リカバリーが利きやすい中距離のペースは合っている。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔5 7⇔5
  9→6 9→10
 

浦和競馬4日目(3月28日)

2024年03月27日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 アランフェスレオ
 
〇 6 エーヴベリー
 
▲ 10 アミスタ
 
△ 4 トーセンサマンサ
 
△ 11 イデアノキセキ
 
【見解】
抜群の安定感を見せるアランフェスレオが中心。通算〈3634〉で掲示板を外したのは3走前の8着だけ。浦和は1戦1勝で小回りコース適性の高さを示しており、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔10 6⇔10
  3→4 3→11
 
 
■11レース
 
◎ 10 ジゼル
 
〇 11 ツーシャドー
 
▲ 12 ジュネス
 
△ 5 フジコチャン
 
△ 6 クリーデンス
 
【見解】
デビュー以来10連勝中で底を見せていないジゼルが本命。前走はほとんど追われることなく後続を6馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。浦和1400メートルは経験しており、A2混合の準重賞でも素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔12 11⇔12
  10→5 10→6
 
 
■12レース
 
◎ 4 フォートウィリアム
 
〇 3 シンボリフラッシュ
 
▲ 6 ミッションレール
 
△ 2 アンジュレイ
 
△ 5 ミッキーハッスル
 
【見解】
転厩後2連勝中で充実ぶりが目立つフォートウィリアムを狙う。浦和2000メートルは3戦3勝の得意舞台で、前走は2周目3角先頭から後続を4馬身突き放す横綱相撲。B2混合でも好勝負に持ち込める。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔6 3⇔6
  4→2 4→5

 

浦和競馬3日目(3月27日)

2024年03月26日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 8 ジョーエスポワール
 
〇 12 ハクサンオリヒメ
 
▲ 2 ボナセーラ
 
△ 1 ナリサ
 
△ 5 メイストーム
 
【見解】
地力断然のジョーエスポワールが主役。川崎初遠征の前走は4角先頭から後続を7馬身突き放すワンサイドゲーム。マークした1500メートル1分36秒2はA2でも即通用するタイムで、まだまだ上を狙える器だ。
 
単勝8
 
馬単8⇔12 8⇔2 12⇔2
  8→1 8→5
 
 
■11レース
 
◎ 11 ミスカッレーラ
 
〇 4 プリンセスアリー
 
▲ 5 シトラルテミニ
 
△ 2 ミチノアンジュ
 
△ 6 モノノフブラック
 
【見解】
巻き返しを狙うミスカッレーラが本命。心身ともに成長の余地を残しており、デビュー以来の連勝が3でストップした前走の東京2歳優駿牝馬2着もレースぶりは悪くなかった。素質は高く、小回りコースさえ克服できれば。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔5 4⇔5
  11→2 11→6
 
 
■12レース
 
◎ 11 ウォーターリリー
 
〇 5 ウインドカクテル
 
▲ 2 トレンチタウン
 
△ 1 ベガエクスプレス
 
△ 8 ルルド
 
【見解】
条件が好転するウォーターリリーを狙う。船橋初遠征の前走はスプリント適性の差が大きく10着に敗れたが、鮮やかに逃げ切った2走前と同じ浦和2000メートルが舞台なら話は別だろう。C3混合で相手関係にも恵まれた。
 
単勝11
 
馬単11⇔5 11⇔2 5⇔2
  11→1 11→8

 

浦和競馬2日目(3月26日)

2024年03月25日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 ニシノソレガシ
 
〇 8 ディーン
 
▲ 6 オモイソメル
 
△ 2 ミヤコノティアラ
 
△ 4 イロゴノミ
 
【見解】
変わり身が見込めるニシノソレガシが中心。約4か月半ぶりの前走は6着に終わったが、転入後〈2111〉はすべて1番人気に支持されており、2走前のC1は3着。降級2戦目のここは見直しが必要だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔8 5⇔6 8⇔6
  5→2 5→4
 
 
■11レース
 
◎ 8 ワガンセ
 
〇 10 ヴァヴィロフ
 
▲ 7 エアポートライナー
 
△ 2 プレストカイザー
 
△ 4 ブラックオパール
 
△ 11 トノパー
 
【見解】
浦和初遠征のワガンセが本命。前走は格上の僚馬ノットリグレットに先着を許したが、真っ向勝負の逃げでしぶとく食い下がっており、改めてA2で通用する力を示した。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのは心強い。
 
単勝8
 
馬単8⇔10 8⇔7 10⇔7
  8→2 8→4 8→11
 
 
■12レース
 
◎ 5 エールプレジール
 
〇 6 フクノラヴァル
 
▲ 3 リングボーイ
 
△ 7 ブッシュドノエル
 
△ 9 グリューフィア
 
【見解】
降級2戦目のエールプレジールを狙う。約2か月半ぶりの前走は上位2頭が強すぎただけで、最内からしっかり脚を伸ばして6着。浦和2000メートルは〈1101〉で適性が高く、あっさり勝っても不思議はない。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔3 6⇔3
  5→7 5→9

 

浦和競馬初日(3月25日)

2024年03月24日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 4 ジョーイルムシュ
 
〇 10 ジュンモユル
 
▲ 7 ヒラリ
 
△ 6 キャッスルシオン
 
△ 12 オーマイオーマイ
 
【見解】
クラス3度目のジョーイルムシュが中心。前走は勝ち馬メイストームの末脚に屈したが、3着馬は4馬身も離しており、B3にメドは立てている。ハナにこだわるタイプではなく、1400メートル替わりに不安はない。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔7 10⇔7
  4→6 4→12
 
 
■11レース
 
◎ 1 スパルタレオニダス
 
〇 11 パールアゲイン
 
▲ 3 スティールシャトル 
 
△ 5 ピースマッチング
 
△ 7 サイレントウルフ
 
【見解】
地力断然のスパルタレオニダスが主役。約8か月ぶりの前走2着で連勝は4でストップしたが、勝ち馬シーサーペントが強すぎただけ。レースぶり、走破タイムは上々で、4戦無敗の浦和1500メートルでは負けられないところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔3 11⇔3
  1→5 1→7
 
■12レース
 
◎ 11 スプリングネージュ
 
〇 9 クリスタルニキータ
 
▲ 10 ラウズアップ
 
△ 7 エンチャント
 
△ 8 ディープトラスト
 
【見解】
巻き返しを狙うスプリングネージュが本命。スタートダッシュがつかず不完全燃焼に終わった前走9着は参考外。浦和2000メートルは〈2011〉で適性が高く、C3降級なら約5か月ぶりでもチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔9 11⇔10 9⇔10
  11→7 11→8