■10レース
 
◎ 6 アルファゼウス
 
〇 2 スリアンヴォス
 
▲ 7 テクノダイヤモンド
 
△ 1 グッドマン
 
△ 9 マッドネスカズ
 
【見解】
地力上位のアルファゼウスが中心。前走は勝ち馬ルテリブルが強すぎただけで、3着馬に5馬身差をつけており、船橋1600メートル1分42秒9はB3で即通用する好タイム。2戦連続2着のうっぷんをここで晴らす。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→1 6→9
 
 
■11レース
 
◎ 14 プライルード
 
〇 11 エンテレケイア
 
▲ 7 ティアラフォーカス
 
△ 2 スワーヴシャルル
 
△ 4 カプリフレイバー
 
【見解】
ここ5戦3勝2着1回で軌道に乗ったプライルードが主役。ダートグレード競走だった2走前の東京スプリント10着は参考外で、前走の川崎スパーキングスプリントは鮮やかな差し切りV。ここも相手強化の感はなく、素直に信頼する。
 
単勝14
 
馬単14⇔11 14⇔7 11⇔7
  14→2 14→4
 
 
■12レース
 
◎ 1 マデイニスルー
 
〇 11 ピアレス
 
▲ 8 ディーレジェンド
 
△ 2 アルムマッツ
 
△ 3 ウインチャチャ
 
【見解】
格付け有利なマデイニスルーが本命。前走は逃げて後続を4馬身突き放すVで、自己ベストをマークした船橋1200メートル1分15秒6はすでにC1卒業レベル。古馬初対戦でも好勝負に持ち込める。
 
単勝1
 
馬単1⇔11 1⇔8 11⇔8
  1→2 1→3