南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬最終日(2月9日)

2024年02月08日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 ジラルデ
 
〇 5 レディジャン
 
▲ 10 ホシノスナ
 
△ 2 ビスバルト
 
△ 12 ペダンクルアーチ
 
【見解】
転入後3、2、1着で軌道に乗ってきたジラルデが中心。前走は直線だけで後続を4馬身突き放す横綱相撲で、ここ3戦の走破タイムはB3でも即通用するレベル。まだ上を狙える器で、2連勝を期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔5 6⇔10 5⇔10
  6→2 6→12
 
 
■11レース
 
◎ 1 ヴィゴーレ
 
〇 7 ショットメーカー
 
▲ 4 タイセイアゲイン
 
△ 6 キングオブザナイル
 
△ 9 ホワイトヘッド
 
【見解】
充実ぶりが目立つヴィゴーレを狙う。前走の準重賞・スパーキングオールスターチャレンジは勝ち馬ナニハサテオキが強すぎただけで、メンバー最速タイの末脚で0秒6差に追い上げる好内容。マイル替わりでもおもしろい。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔4 7⇔4
  1→6 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 5 ビッグバンド
 
〇 4 ペガサスターボ
 
▲ 1 シンタロウ
 
△ 3 マイシップ
 
△ 7 ビップアクア
 
【見解】
転厩後3連勝中で勢いの止まらないビッグバンドが主役。二の脚の速さを生かして主導権を握った前走は後続を全く寄せ付けない文句なしのレースぶり。再度同条件で相手強化の感はなく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔1 4⇔1
  5→3 5→7

 

船橋競馬4日目(2月8日)

2024年02月07日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 マッドルーレット
 
〇 3 サベージ
 
▲ 11 ホウオウトゥルース
 
△ 1 コパノオースティン
 
△ 6 クラーベドラド
 
【見解】
自己条件に戻ったマッドルーレットを狙う。重賞に挑んだ神奈川記念8着、報知グランプリC6着は参考外。船橋1600メートルは〈5301〉の得意舞台で、JRA交流戦でも自在性を生かしてチャンスをつかみたいところ。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔11 3⇔11
  8→1 8→6
 
 
■11レース
 
◎ 7 ギガキング
 
〇 4 ロードゴラッソ
 
▲ 8 ベストリーガード
 
【見解】
巻き返しを狙うギガキングが主役。3連覇のかかった前走の報知グランプリCは末脚不発の5に終わったが、オープン特別では抜けた存在。船橋1700メートルは3戦無敗で、このメンバーなら改めて期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔8 4⇔8
 
 
■12レース
 
◎ 4 ラップランド
 
〇 10 ハイエストコード
 
▲ 14 アルファマドンナ
 
△ 3 ルミナスナイト
 
△ 6 アルディートシチー
 
【見解】
休養後3、1着で軌道に乗ってきたラップランドが中心。前走はメンバー最速の末脚で後続を3馬身突き放す文句なしのレースぶり。船橋2200メートルは4走前(3着)にも経験しており、ここは素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔14 10⇔14
  4→3 4→6

 

船橋競馬3日目(2月7日)

2024年02月06日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 ナショナルモール
 
〇 2 コルドゥアン
 
▲ 3 リアルミー
 
【見解】
長丁場が合うナショナルモールが主役。船橋2200メートルは3走前のB1・B2特別勝ちを含む〈4120〉の得意舞台で、2分26秒0の持ちタイムはメンバー中トップ。マイペースに持ち込んでチャンスをつかむ。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔3 2⇔3
 
 
■11レース
 
◎ 2 アーテルアストレア
 
〇 9 ライオットガール
 
▲ 3 メイドイットマム
 
△ 7 ゴールデンハインド
 
△ 8 テリオスベル
 
△ 10 キャリックアリード
 
【見解】
相手関係の楽になったアーテルアストレアが本命。前走のチャンピオンズC9着は牡馬トップクラスが相手で度外視できる。末脚を生かせる船橋コースは合っており、トップハンデ56・5キロさえ克服できれば勝機だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔3 9⇔3
  2→7 2→8 2→10
 
 
■12レース
 
◎ 8 ゴールドラッドマン
 
〇 7 ガーベランクイーン
 
▲ 9 トランポリン
 
△ 2 グレイトムーン
 
△ 6 アンビシャスサルー
 
【見解】
休養明け3戦目のゴールドラッドマンを狙う。前走の準重賞・ハートビートCは勝ち馬リベイクフルシティが強すぎただけで、しぶとく追い上げて0秒4差4着なら悪くない。B3では素質が一枚上で、もうひと押しを期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔9 7⇔9
  8→2 8→6
 

船橋競馬2日目(2月6日)

2024年02月05日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 13 オーマイグッネス
 
〇 7 ボルカンバル
 
▲ 5 コロンバージュ
 
△ 1 テイクアターン
 
△ 9 キャリアリズム
 
【見解】
上積みが見込めるオーマイグッネスを狙う。約7か月ぶりの前走は難敵タイムモーメントに早めにかわされる厳しい展開にもかかわらず、しぶとく0秒6差に食い下がる好内容。B2なら素質上位で、二走ボケさえなければ。
 
単勝13
 
馬単13⇔7 13⇔5 7⇔5
  13→1 13→9
 
 
■11レース
 
◎ 1 イージーファクト
 
〇 9 カールスバート
 
▲ 7 ティアラフォーカス
 
△ 2 ベルフリップ
 
△ 6 マイクハージュ
 
【見解】
船橋1200メートルは〈7422〉のイージーファクトが中心。自己条件に戻った前走は鮮やかな逃げ切りV。A2で通用するスピードは2走前のクビ差2着で証明しており、最大4キロの斤量差の恩恵を生かしたいところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔9 1⇔7 9⇔7
  1→2 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 3 カッパギ
 
〇 5 デザートウインド
 
▲ 1 グアドループ
 
△ 2 ボナセーラ
 
△ 6 スパークジョイ
 
△ 7 ハクサンオリヒメ
 
【見解】
転入後1、2、1着のカッパギが本命。2走前は目標にされる形で敗れたが、じっくり構えた前走はメンバー最速の末脚で後続を3馬身突き放すワンサイドゲーム。B3昇級でも好勝負に持ち込める。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔1 5⇔1
  3→2 3→6 3→7

 

船橋競馬最終日(1月19日)

2024年01月18日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 フーリッシュホビー
 
〇 12 プレストアルファ
 
▲ 6 トランポリン
 
△ 4 ナヴィリオ
 
△ 5 アンビシャスサルー
 
△ 13 テイクアターン
 
【見解】
地力断然のフーリッシュホビーが主役。約7か月半ぶりの前走はスピードの違いでハナに立ち、追われることなく後続を9馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。再度同条件なら焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝2
 
馬単2⇔12 2→6 2→4
  2→5 2→13
 
 
■11レース
 
◎ 6 ペガサスターボ
 
〇 2 レムリアンシード
 
▲ 7 カミノホウオー
 
△ 3 ジャスパーロイヤル
 
△ 8 ボナセーラ
 
【見解】
休養+転厩後4、3着で軌道に乗ってきたペガサスターボを狙う。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、B2混合の前走は0秒2差に追い込んでいる。1200メートル替わりは問題なく、スタートさえ決まればおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→3 6→8
 
 
■12レース
 
◎ 5 ハクサンオリヒメ
 
〇 14 ビスバルト
 
▲ 12 サンマルディライト
 
△ 8 パーチル
 
△ 10 モダナイズクィーン
 
【見解】
転入後2、1、1着のハクサンオリヒメが中心。前走は少頭数の牝馬限定戦とはいえ、マイペースで逃げた馬をきっちり差し切っており、走破タイム、3/4馬身という着差以上に強いレースぶり。マイル替わりでも素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔14 5⇔12 14⇔12
  5→8 5→10
 

船橋競馬4日目(1月18日)

2024年01月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 キタサンエルピス
 
〇 10 ダヴィンチ
 
▲ 1 ガーベランクイーン
 
△ 2 ナリノヴァニーユ
 
△ 8 キャッスルシオン
 
△ 9 バルーンアート
 
【見解】
転入後2連勝中のキタサンエルピスが本命。前走はメンバー最速の末脚で大外一気に差し切る着差以上に強いレースぶり。走破タイムは2走前とともにB3で即通用するレベルで、昇級の壁は感じられない。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔1 10⇔1
  3→2 3→8 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 8 ギガキング
 
〇 4 スワーヴアラミス
 
▲ 9 ロードレガリス
 
△ 1 ヒーローコール
 
△ 7 ジョエル
 
【見解】
条件が好転するギガキングが主役。船橋1800メートルは3つのタイトルを含む〈6001〉。典型的なサウスポータイプで、約4か月ぶり、大井遠征だった勝島王冠7着は度外視できる。史上初の3連覇達成を期待したい。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔9 4⇔9
  8→1 8→7
 
 
■12レース
 
◎ 7 ゲンパチルミナス
 
〇 11 シンボリフラッシュ
 
▲ 9 ノブフェーヴル
 
△ 1 レッドディライト
 
△ 3 ウインユアソング
 
△ 12 ハイエストコード
 
【見解】
降級有利なゲンパチルミナスを狙う。前走は勝ち馬アオイコウキが強すぎただけで、3着馬は7馬身も離しており、C1でも通用する力を示した。1800メートルはJRA未勝利で入着歴があり、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔11 7⇔9 11⇔9
  7→1 7→3 7→12

 

船橋競馬3日目(1月17日)

2024年01月16日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 12 ショットメーカー
 
〇 1 ゴールドレガシー
 
▲ 3 ホウオウトゥルース
 
△ 2 クラーベドラド
 
△ 4 タイセイアゲイン
 
△ 5 アベニンドリーム
 
【見解】
休養後12、3、2着で軌道に乗ってきたショットメーカーを狙う。前走は直線で追いづらくなるシーンがあったとはいえ、勝ち馬ヴィゴーレの決め手が一枚上だった。船橋1600メートルは〈2011〉で、ここも好勝負に持ち込む。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔3 1⇔3
  12→2 12→4 12→5
 
 
■11レース
 
◎ 1 アンモシエラ
 
〇 3 バロンドール
 
▲ 2 ブラックバトラー
 
△ 4 エコロガイア
 
△ 9 ウルトラノホシ
 
【見解】
巻き返しを狙うJRAアンモシエラが中心。芝初挑戦だった前走のホープフルS15着は参考外。地方の馬場向きの先行力があり、〈2100〉のダート1800メートル替わりもプラスに働く。スタートさえ決まればチャンスだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔2 3⇔2
  1→4 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 6 アオイコウキ
 
〇 10 エクメディゴールド
 
▲ 9 クレメンティ
 
△ 1 グリューフィア
 
△ 13 グリーンダイヤル
 
【見解】
素質上位のアオイコウキが中心。転入初戦の前走は二の脚を利かせてハナに立ち、後続の追撃を封じる文句なしのV。船橋1500メートル1分36秒0は優秀なタイムで、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔10 6⇔9 10⇔9
  6→1 6→13

 

船橋競馬2日目(1月16日)

2024年01月15日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 サトノムスタング
 
〇 1 クラティアラ
 
▲ 6 バシュラマック
 
△ 8 スターオブケリー
 
△ 9 カツゲキダイオウ
 
【見解】
巻き返しを狙うサトノムスタングが主役。前走で転入後の連勝は2でストップしたが、スタートで後手に回る不利を挽回して0秒2差2着まで迫ったレースぶりは負けて強し。B1でも通用する器で、自己条件では取りこぼせない。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔6 1⇔6
  3→8 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 プライルード
 
〇 6 ブンロート
 
▲ 10 カプリフレイバー
 
△ 5 メンコイボクチャン
 
△ 8 ファイナルキング
 
【見解】
スランプを脱出した感のあるプライルードが中心。2走前のカムイユカラスプリントで復活Vを飾り、前走の船橋記念はスタートで後手に回る不利がありながらも2着に食い込んだ。オープン特別ならきっちり決めたいところ。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔10 6⇔10
  2→5 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 4 タイムモーメント
 
〇 3 オーマイグッネス
 
▲ 9 キャリアリズム
 
△ 8 サイレントウルフ
 
△ 11 コロンバージュ
 
【見解】
休養後2、1、1着で軌道に乗ったタイムモーメントが本命。B1混合の前走は直線半ばで抜け出して後続を6馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。B2限定戦のここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔9 3⇔9
  4→8 4→11

 

船橋競馬初日(1月15日)

2024年01月14日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 ビッグバンド
 
〇 4 テナシャスバイオ
 
▲ 8 ジャックフォンテン
 
△ 3 バイザウェイ
 
△ 5 シンタロウ
 
【見解】
立て直しに成功して転厩後2連勝中のビッグバンドが本命。21年10月にB2特別勝ちの実績があるとはいえ、再昇級戦の前走は追い出しを待って抜け出す着差以上に強いレースぶり。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔8 4⇔8
  2→3 2→5
 
 
■11レース
 
◎ 6 ワガンセ
 
〇 3 オークハンプトン
 
▲ 8 スパイスアップ
 
△ 1 ホワイトヘッド
 
△ 7 ハイエストエンド
 
【見解】
巻き返しを狙うワガンセが主役。川崎遠征の前走で先着を許した2頭はともにA2の格上馬で相手が悪かっただけ。船橋1600メートルは4戦4勝の得意舞台で、自己条件なら焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔8 3⇔8
  6→1 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 10 エメラルアポロン
 
〇 9 グルアガッハ
 
▲ 8 ニジイロライン
 
△ 1 ウェイクール
 
△ 6 サンドジョーカー
 
【見解】
C2降級なら地力断然のエメラルアポロンが中心。転入初戦の前走は難敵マスタープラン(現在5連勝中)の末脚にクビ差屈したが、船橋1200メートル1分14秒5の走破タイムはB級レベル。このメンバーでは負けられない。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔8 9⇔8
  10→1 10→6

 

船橋競馬最終日(12月20日)

2023年12月19日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 サトノムスタング
 
〇 1 トゥルーバローズ
 
▲ 8 カツベンケイ
 
△ 6 エルロイ
 
△ 7 バシュラマック
 
【見解】
転入後2連勝中のサトノムスタングが本命。前走は2番手から抜け出し、前走は馬の間を割って抜け出す文句なしのレースぶり。展開に左右されない強みがあり、B1混合でも素直に信頼する。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔8 1⇔8
  9→6 9→7
 
 
■11レース
 
◎ 1 サベージ
 
〇 3 ナイトオブバンド
 
▲ 10 ルクバー
 
△ 4 コルドゥアン
 
△ 9 ゴールドラッドマン
 
【見解】
相手関係の楽になったサベージを狙う。前走のJBCクラシック10着は参考外。京浜盃勝ち、羽田盃3着、東京ダービー、ダービーグランプリ4着の実績はここでは抜けており、船橋コース2度目で巻き返しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔10 3⇔10
  1→4 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 エクメディゴールド
 
〇 3 マオノオラクル
 
▲ 10 ウインユアソング
 
△ 6 ストレートアクター
 
△ 9 サンビンガムトン
 
【見解】
軌道に乗ってきたエクメディゴールドが中心。転入初戦の2着は勝ち馬タカラライナーが強すぎただけで、前走はインを突いて抜け出す着差以上に強いV。JRA在籍時は中距離を使われており、初の2200メートルは対応できるはず。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔10 3⇔10
  8→6 8→9