南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬最終日(5月31日)

2024年05月30日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 マイレレイ
 
〇 11 ナインゲーツ
 
▲ 7 ヴェニーレ
 
△ 3 ヴィシソワーズ
 
△ 8 ギフテッドキング
 
【見解】
立て直しに成功したマイレレイが本命。前走は約9か月ぶりにもかかわらず、4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。C1再昇級でも地力は上位で、砂をかぶらずスムーズに運べれば。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔7 11⇔7
  9→3 9→8
 
 
■11レース
 
◎ 8 ムエックス
 
〇 6 スパルタレオニダス
 
▲ 11 シティーオブスター
 
△ 1 グランステーファノ
 
△ 7 キャリアリズム
 
【見解】
転入後〈3110〉のムエックスが主役。前走は4角先頭から後続をグングン引き離し、7馬身差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。B1で足踏みする器ではなく、1700メートル替わりでも連勝を3に伸ばせる。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔11 6⇔11
  8→1 8→7
 
 
■12レース
 
◎ 9 リュードマン
 
〇 10 リッキーザキング
 
▲ 8 サイレントウルフ
 
△ 6 アトゥ
 
△ 7 ダヴィンチ
 
【見解】
自己条件に戻ったリュードマンを狙う。前走のかしわ記念の大差シンガリ負けは参考外。船橋2200メートルは4走前のB1・B2特別で0秒2差2着がある舞台で、B3混合戦なら巻き返しを期待できる。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔8 10⇔8
  9→6 9→7

 

船橋競馬4日目(5月30日)

2024年05月29日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 7 ジラルデ
 
〇 5 キングオブカズ
 
▲ 4 フィティアンガ
 
△ 1 ブレイジングヒート
 
△ 2 ローズピリオド
 
【見解】
相手関係の楽になったジラルデが中心。前走2着で連勝は3でストップしたが、難敵フーリッシュホビーに真っ向勝負を挑んだレースぶり、走破タイムは上々。B2で通用する力は示しており、昇級は形だけ。
 
単勝7
 
馬単7⇔5 7⇔4 5⇔4
  7→1 7→2
 
 
■11レース
 
◎ 5 カジノフォンテン
 
〇 3 ブリッグオドーン
 
▲ 1 アルラ
 
△ 2 グレースルビー
 
△ 6 エアアルマス
 
【見解】
連闘で臨むカジノフォンテンを狙う。前走のプラチナCは勝負どころで包まれる不利がありながらも、メンバー最速タイの末脚で6着に追い込んだ。重賞5勝の実績は準重賞レベルでは抜けており、約3年ぶりの復活Vを期待したい。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔1 3⇔1
  5→2 5→6
 
 
■12レース
 
◎ 10 マオノジェット
 
〇 5 エメラルスマイル
 
▲ 6 エクスプロア
 
△ 8 ハーモニージョーイ
 
△ 11 ストレートダンディ
 
【見解】
休養後4、1着で軌道に乗ってきたマオノジェットが本命。船橋1800メートルは〈0301〉で適性が高く、乗り慣れた山本聡紀騎手との再コンビも心強い。前々でスムーズに運べれば2連勝のチャンスだろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔6 5⇔6
  10→8 10→11

 

船橋競馬3日目(5月29日)

2024年05月28日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 シャルフジン
 
〇 12 ゴールドレガシー
 
▲ 3 コラルノクターン
 
△ 1 プレストカイザー
 
△ 11 カールスバート
 
【見解】
復活したシャルフジンが本命。約9か月ぶりだった2走前はスタートでつまずく不利が大きく11着大敗を喫したが、ハナを奪った前走は4馬身差の圧巻V。22年の雲取賞、京浜盃勝ち馬で、A2で足踏みする器ではないのは明らか。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔3 12⇔3
  9→1 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 3 エイムフォーエース
 
〇 8 ギガース
 
▲ 5 ザイデルバスト
 
△ 4 モノノフブラック
 
△ 9 エドノフェニックス
 
△ 11 フクノフードゥル
 
【見解】
強敵にもまれてきたエイムフォーエースを狙う。4戦連続でJRAの芝に挑戦して見せ場を作り、重賞レベルの素質を証明。船橋1200メートルは2戦2勝で適性は高く、金沢の名手・吉原寛人騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔5 8⇔5
  3→4 3→9 3→11
 
 
■12レース
 
◎ 7 クジラ
 
〇 2 マオノオラクル
 
▲ 9 タンタシオン
 
△ 3 ラビットヘアー
 
△ 10 ハタノラトゥール
 
【見解】
長丁場は合うクジラが本命。浦和遠征の前走は伏兵コスモパンドラの末脚に屈したが、2周目4角先頭の積極策で0秒2差に粘り込む好内容。前々でスムーズに運べれば、ここも好勝負に持ち込めるだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔9 2⇔9
  7→3 7→10

 

船橋競馬2日目(5月28日)

2024年05月27日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 フユノダイサンカク
 
〇 3 ロジマスタング
 
▲ 6 ビービーベジェサ
 
△ 5 マイネルグローリエ
 
△ 9 ピアレス
 
【見解】
上積みが見込めるフユノダイサンカクを狙う。約5か月ぶりの前走は勝負どころで包まれる不利がありながらも、0秒5差3着に追い上げる好内容。船橋1200メートルは1戦1勝で適性が高く、降級2戦目で前進を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔6 3⇔6
  8→5 8→9
 
 
■11レース
 
◎ 6 サンマルシップ
 
〇 4 ハセノエクスプレス
 
▲ 3 エルロイ
 
△ 2 ポーチュラカ
 
△ 9 アイゴールド
 
【見解】
勢いの止まらないサンマルシップが本命。転入後6戦は全てワンサイドの逃げ切り勝ち。昇級初戦がA2混合で一気に相手は強化されるが、1000メートルのスピード比べでも全く引けは取らないだろう。

 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔3 4⇔3
  6→2 6→9
 
 
■12レース
 
◎ 11 ダークモード
 
〇 1 スティールウィル
 
▲ 2 フレンドライクミー
 
△ 5 エントジアスタ
 
△ 6 アルファマドンナ
 
【見解】
地力上位のダークモードが中心。JRA未勝利ダートで勝ち上がり、2走前の芝2000メートルで0秒4差5着。約3か月ぶりになるが、C1編入なら通用していい器で、森泰斗騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔2 1⇔2
  11→5 11→6

 

船橋競馬初日(5月27日)

2024年05月26日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 テクノダイヤモンド
 
〇 10 ルテリブル
 
▲ 3 グリーンダイヤル
 
△ 8 アルファゼウス
 
△ 11 コスモゲイダーグ
 
【見解】
再転入してきたテクノダイヤモンドが中心。JRA1勝クラスでは歯が立たなかったが、3走前の船橋マイルで8馬身差Vを飾っており、走破タイムも優秀。C1で足踏みする器ではなく、船橋コースでの連勝を5に伸ばせる。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔3 10⇔3
  4→8 4→11
 
 
■11レース
 
◎ 4 ジャックオレンジ
 
〇 2 ゴールドレッグス
 
▲ 7 ポンペイワーム
 
△ 5 マイクハージュ
 
△ 8 ビップアクア
 
【見解】
変わり身を見せたジャックオレンジが主役。休養明け2戦目の前走はスタートで後手に回る不利がありながら、直線だけで後続に4馬身差をつける圧巻V。再度同条件のここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔7 2⇔7
  4→5 4→8
 
 
■12レース
 
◎ 7 リンギングフォン
 
〇 14 モンレアーレ
 
▲ 3 キタダケ
 
△ 2 キャナルロックス
 
△ 12 ラップランド
 
【見解】
巻き返しを狙うリンギングフォンが本命。約4か月半ぶりの前走5着で連勝は4でストップしたが、2走前にC1勝ちがあり、このメンバーなら地力は一枚上。マイル2度目で上積みが見込めるここは改めて期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔14 7⇔3 14⇔3
  7→2 7→12

 

船橋競馬最終日(5月3日)

2024年05月02日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 ムエックス
 
〇 8 ヴィクトゥーラ
 
▲ 7 オーマイグッネス
 
△ 1 マイブレイブ
 
△ 5 ワイズゴールド
 
【見解】
地力上位のムエックスが本命。すんなりハナを奪った前走は後続の追撃を完封する着差以上に強いVで、船橋1600メートル1分41秒8の好タイムをマーク。再度同舞台でこのメンバーなら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔7 8⇔7
  6→1 6→5
 
 
■11レース
 
◎ 4 ミヤギザオウ
 
〇 8 ジョエル
 
▲ 5 ヴェルテックス
 
△ 6 ホウオウトゥルース
 
△ 7 ティーズハクア
 
【見解】
距離延長がプラスに働くミヤギザオウを狙う。前走のブリリアントC8着は積極策が裏目に出たが、ゲート難が解消されてきたのは大きな収穫。脚質的に船橋コースは合っており、22年の羽田盃以来の勝機だろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔5 8⇔5
  4→6 4→7
 
 
■12レース
 
◎ 4 タカラライナー
 
〇 3 フークリシャール
 
▲ 8 マロンロシェ
 
△ 1 アミスタ
 
△ 5 ハクサンセーラー
 
【見解】
転入後6連勝中で勢いの止まらないタカラライナーが主役。休養明け2戦目の前走はメンバー最速の末脚で強敵ランペロニキをねじ伏せており、昇級の壁をあっさり突破。マイルは守備範囲で、ここも通過点になりそう。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔8 3⇔8
  4→1 4→5
 

船橋競馬4日目(5月2日)

2024年05月01日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 5 カツベンケイ
 
〇 4 ハクサンオリヒメ
 
▲ 10 ワラ
 
△ 3 グレンノハナ
 
△ 7 ボナセーラ
 
【見解】
立て直してきたカツベンケイを狙う。ここ2戦はB1の壁に苦しんで6、8着に敗れたが、転入後の船橋1200メートル〈5112〉が示す通り、降級なら地力は一枚上。約4か月半ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔10 4⇔10
  5→3 5→7
 
 
■11レース
 
◎ 9 シシュフォス
 
〇 2 アムクラージュ
 
▲ 4 マサノロイヤル
 
△ 7 マコトロクサノホコ
 
△ 10 バハマフレイバー
 
【見解】
充実ぶりが目立つシシュフォスが本命。川崎初遠征のクラウンCは小回りコースのマイルに難なく対応する横綱相撲のV。全5勝中4勝をマークしている1700メートル替わりは大歓迎で、重賞2連勝を期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔4 2⇔4
  9→7 9→10
 
 
■12レース
 
◎ 6 フーリッシュホビー
 
〇 7 ブレイジングヒート
 
▲ 2 ピースマッチング
 
△ 1 アンビシャスサルー
 
△ 3 キャリアリズム
 
【見解】
4連勝中で勢いの止まらないフーリッシュホビーが主役。約3か月ぶりの前走は直線でも追われることなく後続を6馬身突き放す圧巻の逃げ切り。B2で足踏みする器ではなく、焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔2 7⇔2
  6→1 6→3
 

船橋競馬3日目(5月1日)

2024年04月30日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 5 ラッキーミーティア
 
〇 12 プレストレガシー
 
▲ 1 グアドループ
 
△ 3 レスールドマカロン
 
△ 7 ハイガーデン
 
【見解】
スピード上位のラッキーミーティアが主役。再転入初戦は勝ち馬サンマルシップが別格だったが、前走は4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。昇級が壁になる器ではなく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔12 5⇔1 12⇔1
  5→3 5→7
 
 
■11レース
 
◎ 13 キングズソード
 
〇 1 ウィリアムバローズ
 
▲ 10 ペプチドナイル
 
△ 2 タガノビューティー
 
△ 7 クラウンプライド
 
△ 11 ギガキング
 
【見解】
昨年のJBCクラシック王者キングズソードが本命。ここ2戦の東京大賞典、フェブラリーS5着はともに0秒4差以内の好勝負に持ち込んでおり、ここなら地力上位。モレイラ騎手とのコンビ復活も心強い。
 
単勝13
 
馬単13⇔1 13⇔10 1⇔10
  13→2 13→7 13→11
 
 
■12レース
 
◎ 5 ハイエストコード
 
〇 6 アルファマドンナ
 
▲ 8 ブッシュドノエル
 
△ 4 グリーングラシア
 
△ 9 エクメディゴールド
 
【見解】
条件が好転するハイエストコードを狙う。前走は上位3頭とのマイル適性の差が出たが、〈1100〉の船橋2200メートルなら見直しが必要だろう。使いつつクラス慣れしてきており、もうひと押しを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔8 6⇔8
  5→4 5→9

 

船橋競馬2日目(4月30日)

2024年04月29日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 キタサンエルピス
 
〇 10 カナラクリーク
 
▲ 5 ラブリービュー
 
△ 3 ホウオウブリッツ
 
△ 4 ナリノヴァニーユ
 
【見解】
上積みが見込めるキタサンエルピスが本命。約3か月ぶりの前走で転入後の連勝は3でストップしたが、スタートで後手に回りながらも2着を確保しており、B3卒業レベルの力は示している。再度同条件のここは改めて。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔5 10⇔5
  9→3 9→4
 
 
■11レース
 
◎ 8 ジャックオレンジ
 
〇 4 ゾディアックレーヴ
 
▲ 11 ビップアクア
 
△ 3 マロカオブジャガー
 
△ 7 エルロイ
 
【見解】
条件が好転するジャックオレンジを狙う。約5か月半ぶりだった浦和遠征の前走は勝ち馬シーサーペントが別格で、インからしぶとく4着に追い上げたレースぶりは悪くなかった。〈4100〉の船橋1200メートルで巻き返す。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔11 4⇔11
  8→3 8→7
 
 
■12レース
 
◎ 8 スティールウィル
 
〇 6 スカイオージ
 
▲ 12 コスモヴェレッド
 
△ 2 シャランガーナ
 
△ 4 レッドバルデス
 
【見解】
転入後2、2、1、3着のスティールウィルが中心。前走は相手関係が悪かったとはいえ、0秒1差まで迫ったゴール前の末脚は目を引いた。折り合いに不安はなく、初の2200メートルは克服できるはず。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔12 6⇔12
  8→2 8→4
 

船橋競馬初日(4月29日)

2024年04月28日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 12 サンカプリス
 
〇 10 ゲンパチルミナス
 
▲ 8 アルファゼウス
 
△ 3 ビービーラドン
 
△ 7 ニシノサキュバス
 
【見解】
転厩後2連勝中のサンカプリスが本命。前走は逃げて後続を4馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1600メートル1分45秒0は同日のB3特別(勝ち馬カナラクリーク)を0秒8上回る好タイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝12
 
馬単12⇔10 12⇔8 10⇔8
  12→3 12→7
 
 
■11レース
 
◎ 7 セイショウパイロ
 
〇 6 オキサパンパ
 
▲ 5 クルベリ
 
△ 8 フィティアンガ
 
△ 10 ゴーストレート
 
【見解】
軌道に乗ってきたセイショウパイロを狙う。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、降級2戦目の前走は大外一気の鮮やかな差し切りV。B3再昇級でも相手強化の感はなく、決め手を生かせる流れならおもしろい。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔5 6⇔5
  7→8 7→10
 
 
■12レース
 
◎ 11 サンマルシップ
 
〇 10 コスモルージュ
 
▲ 9 エメラルアポロン
 
△ 2 プリンスメーカー
 
△ 6 レイジングリヴァー
 
【見解】
転入後5連勝中で底を見せていないサンマルシップが主役。昇級初戦の前走もスピードの違いで後続を3馬身突き放しており、船橋1200メートル1分13秒9の走破タイムからまだまだ上を狙える器。焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝11
 
馬単11⇔10 11⇔9 10⇔9
  11→2 11→6