南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬最終日(1月24日)

2025年01月23日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 ストライクオン
 
〇 10 オールフラッグ
 
▲ 6 ジャックオレンジ
 
△ 2 サトノムスタング
 
△ 11 クアトロフォンテ
 
【見解】
転入初戦を快勝したストライクオンが中心。前走は34キロの馬体増にもかかわらず、余力たっぷりに抜け出して格上を撃破。船橋1200メートル1分13秒9はB1で即通用するタイムで、このメンバーでも見劣りはない。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔6 10⇔6
  9→2 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 3 イマヲトキメク
 
〇 2 エアポートライナー
 
▲ 12 マイネルサブマリン
 
△ 11 タイムモーメント
 
△ 14 スイフトランナー
 
【見解】
連闘で挑むイマヲトキメクを狙う。大井遠征の前走は激しい主導権争いになりながらも、しぶとく0秒1差2着に食い下がる負けて強しのレースぶり。牡馬相手でも53キロは有利で、番手でスムーズに運べれば。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔12 2⇔12
  3→11 3→14
 
 
■12レース
 
◎ 9 バクシンフォワード
 
〇 11 エイシンスコッティ
 
▲ 3 グリーンダイヤル
 
△ 2 ダイヤモンドビーチ
 
△ 7 ビットコイン
 
△ 8 クリングラー
 
【見解】
地力上位のバクシンフォワードが本命。転厩初戦の前走は直線だけで後続を4馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1600メートル1分44秒4の好タイムをマーク。再度同条件のここも好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔3 11⇔3
  9→2 9→7 9→8

 

船橋競馬4日目(1月23日)

2025年01月22日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 アーガイルピンク
 
〇 13 アヤサンメルシー
 
▲ 10 エリークラウン
 
△ 7 ハクサンセレーネ
 
△ 8 ロトカグラ
 
【見解】
上積みが見込めるアーガイルピンクを狙う。転厩初戦の前走は約7か月ぶりにもかかわらず、しぶとく4着まで追い上げた。古巣の船橋1000メートルは〈0201〉で適性は高く、スタートさえ決まればおもしろい。
 
単勝3
 
馬単3⇔13 3⇔10 13⇔10
  3→7 3→8
 
 
■11レース
 
◎ 1 キングストンボーイ
 
〇 10 ムエックス
 
▲ 5 サンテックス
 
△ 4 テンカハル
 
△ 6 ナニハサテオキ
 
【見解】
転入初戦を圧勝したキングストンボーイが本命。前走の勝島王冠はスタートで後手に回る不利をリカバリーし、4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。左回りコースに不安はなく、重賞V2を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔5 10⇔5
  1→4 1→6
 
 
■12レース
 
◎ 1 ジオヴィグラス
 
〇 3 ロイヤルザップ
 
▲ 7 ラップランド
 
△ 12 ドゥマンフルー
 
△ 13 ダイナミックリュウ
 
【見解】
軌道に乗ったジオヴィグラスが中心。浦和転厩後10、3、3、3、1着で、前走は4角先頭から後続を4馬身突き放す文句なしのレースぶり。初コースさえ気にしなければ、ここも好勝負に持ち込めるだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔7 3⇔7
  1→12 1→13
 

船橋競馬3日目(1月22日)

2025年01月21日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 ツウカイノキズナ
 
〇 5 マイベネラブル
 
▲ 2 タカラライナー
 
△ 9 ルテリブル
 
△ 10 ヒーローショー
 
【見解】
地力上位のツウカイノキズナが主役。転入初戦の前走は直線だけで後続を5馬身突き放す圧巻Vで、船橋1600メートル1分43秒4はB1でも通用するタイム。左回りコースを難なく克服しており、連勝を4に伸ばせる。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔2 5⇔2
  4→9 4→10
 
 
■11レース
 
◎ 9 メルキオル
 
〇 7 クァンタムウェーブ
 
▲ 4 ミストレス
 
△ 2 ウィルオレオール
 
△ 3 ジュゲムーン
 
【見解】
変わり身が見込めるメルキオルが本命。約2か月半ぶりだった前走のジュニアC12着は芝で度外視できる。ダートは2戦2勝で、後続に計3秒1もの差をつける文句なしのパフォーマンス。重賞初挑戦Vを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔4 7⇔4
  9→2 9→3
 
 
■12レース
 
◎ 9 スカイオージ
 
〇 2 マオノオラクル
 
▲ 1 ココリアイランド
 
△ 7 グレイトインディ
 
△ 8 ラビットヘアー
 
【見解】
距離の融通性があるスカイオージを狙う。脚質的に展開に左右される半面、前走はメンバー最速の末脚で3着まで追い上げる好内容。再度同条件で相手強化の感はなく、ペースが流れてくれればおもしろい。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔1 2⇔1
  9→7 9→8
 

船橋競馬2日目(1月21日)

2025年01月20日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 クラウンブラヴォー
 
〇 8 コスモルージュ
 
▲ 4 セイショウフジ
 
△ 3 ワールドエンパイア
 
△ 7 サンエイジロー
 
△ 10 トランザクト
 
【見解】
巻き返しを狙うクラウンブラヴォーが主役。転入初戦の前走は道中スムーズさを欠きながらも、メンバー最速の末脚で0秒2差まで追い上げる好内容。再度同条件のここは差し切りを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔4 8⇔4
  9→3 9→7 9→10
 
 
■11レース
 
◎ 10 ミルニュイ
 
〇 11 ジョーエスポワール
 
▲ 12 ショットメーカー
 
△ 2 ブラヴール
 
△ 3 フロインフォッサル
 
【見解】
自己条件に戻ったミルニュイが本命。前走の東京シンデレラマイルは11着に沈んだが、2走前にトライアルを完勝した力の持ち主。船橋マイルは1戦1勝の舞台で、牡馬相手でも好勝負に持ち込める。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔12 11⇔12
  10→2 10→3
 
 
■12レース
 
◎ 14 バルーンアート
 
〇 6 ミラコロカナーレ
 
▲ 3 マサノロイヤル
 
△ 8 プラズマ
 
△ 13 ジラルデ
 
【見解】
相手関係の楽になったバルーンアートを狙う。ブリンカーを着用してから〈1221〉で、掲示板を外したのはB1混合だった前走6着だけ。末脚の迫力が増しており、追い比べに持ち込めればおもしろい。
 
単勝14
 
馬単14⇔6 14⇔3 6⇔3
  14→8 14→13

 

船橋競馬初日(1月20日)

2025年01月19日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 1 マンオブグリット
 
〇 7 アオイラン
 
▲ 9 ダートレイジング
 
△ 6 オーデンミカ
 
△ 13 アルファマドンナ
 
【見解】
地力上位のマンオブグリットが本命。転入初戦の前走3着で佐賀時代からの連勝は5でストップしたが、マークした船橋1500メートル1分38秒4は上々。マイル替わりに不安はなく、C2降級なら巻き返せる。
 
単勝1
 
馬単1⇔7 1⇔9 7⇔9
  1→6 1→13
 
 
■11レース
 
◎ 7 ロンリープラネット
 
〇 6 ブレイヴアウト
 
▲ 8 オキサパンパ
 
△ 9 ベルガラス
 
△ 10 ミソ
 
【見解】
地力強化が目立つロンリープラネットが中心。クラス2度目の前走はメンバー最速の末脚で0秒2差まで迫っており、B3にメドの立つレースぶり。再度同条件で、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔6 7⇔8 6⇔8
  7→9 7→10
 
 
■12レース
 
◎ 9 ナムラマイケル
 
〇 6 ブラッドライン
 
▲ 2 スティールウィル
 
△ 1 ペダンクルアーチ
 
△ 11 ミヤコノティアラ
 
【見解】
上積みが見込めるナムラマイケルが主役。転入初戦の前走は勝ち馬ダイヤモンドビーチの末脚に屈したが、前々でレースを運んで2着馬とはハナ差。C1で通用する力は示しており、もうひと踏ん張りを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔6 9⇔2 6⇔2
  9→1 9→11
 

船橋競馬最終日(12月20日)

2024年12月19日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 1 デルマカミーラ
 
〇 4 フォースチルドレン
 
▲ 6 ディーズメイト
 
△ 3 ハクサンセレーネ
 
△ 7 ティーズエナジー
 
【見解】
地元・川崎をスキップしてきたデルマカミーラが中心。門別の交流戦Vで地方の馬場適性は示しており、JRA2勝クラスでも5着が2回あるスプリンター。約10か月ぶり、転入初戦でもC1混合戦ならおもしろい。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔6 4⇔6
  1→3 1→7
 
 
■11レース
 
◎ 2 ジャックオレンジ
 
〇 7 ノアヴィグラス
 
▲ 5 メンコイボクチャン
 
△ 6 クルマトラサン
 
△ 8 シナノスマイル
 
【見解】
船橋1200メートルは〈5311〉のジャックオレンジが本命。前走は勝ち馬オールフラッグにゴール寸前で差し切られたが、休養後6、3、2着で着実に上昇カーブを描いている。A2昇級でも末脚は見劣らない。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔5 7⇔5
  2→6 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 10 ソレナ
 
〇 2 タイムモーメント
 
▲ 7 ローズピリオド
 
△ 11 バルーンアート
 
△ 12 ヴィクトゥーラ
 
【見解】
休養明け2戦目で変わり身を見せたソレナを狙う。出ムチを入れてハナを主張した前走はラスト100メートルまで先頭を死守する見せ場たっぷりの3着。B1で通用する力を示しており、もうひと押しを期待する。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔7 2⇔7
  10→11 10→12
 

船橋競馬4日目(12月19日)

2024年12月18日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 8 サンマルシップ
 
〇 6 ヴィシソワーズ
 
▲ 7 コロンバージュ
 
△ 3 コパノバークレー
 
△ 5 キャストロポポ
 
【見解】
軌道に乗ったサンマルシップが主役。ここ2戦はともに後続を4馬身突き放す圧巻の逃げ切りVで、前走でマークした船橋1200メートル1分12秒9は開催一番時計。ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔7 6⇔7
  8→3 8→5
 
 
■11レース
 
◎ 5 シルバービスケッツ
 
〇 9 ラブリアージェ
 
▲ 12 カレンチャンキー
 
△ 7 シンメルーブス
 
△ 11 サランスク
 
【見解】
6連勝中で勢いの止まらないシルバービスケッツが本命。昇級初戦の前走は強敵タイムモーメントの猛追をアタマ差退ける着差以上に強いレースぶり。準重賞とはいえ、B1以下の牝馬限定戦なら負けられないところ。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔12 9⇔12
  5→7 5→11
 
 
■12レース
 
◎ 11 ペルマナント
 
〇 1 スズカゴウケツ
 
▲ 5 ブラヴール
 
△ 2 ホワイトヘッド
 
△ 12 ラブリービュー
 
【見解】
末脚鋭いペルマナントが中心。船橋コースは〈3013〉で5着以下がなく、前走は約3か月半ぶりにもかかわらず、直線で馬の間を割って抜け出す文句なしのV。A2の壁をあっさり突破しており、ここもチャンス大だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔5 1⇔5
  11→2 11→12
 

船橋競馬3日目(12月18日)

2024年12月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 オールフラッグ
 
〇 8 リコシェ
 
▲ 3 ビリーヴインミー
 
△ 4 アイカプチーノ
 
△ 6 マイクハージュ
 
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたオールフラッグを狙う。船橋1200メートルに矛先を向けた前走は、最後方追走からメンバー最速の末脚で大外一気に差し切る鮮やかなV。B2混合戦なら素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔3 8⇔3
  2→4 2→6
 
 
■11レース
 
◎ 4 シシュフォス
 
〇 1 フロインフォッサル
 
▲ 3 マコトロクサノホコ
 
【見解】
自在に立ち回れるシシュフォスが本命。前走の戸塚記念でフロインフォッサル、マコトロクサノホコに先着を許したのは、中2週のローテーションで目に見えない疲れがあった様子。リフレッシュ効果に期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔3 1⇔3
 
 
■12レース
 
◎ 3 グレック
 
〇 8 ミヤビモルタル
 
▲ 2 ドゥマンフルー
 
△ 1 セイウンウィズミー
 
△ 10 スカイオージ
 
【見解】
地力断然のグレックが主役。転入後2連勝はともに先行力を生かした文句なしのレースぶり。初めての2200メートルを苦にするタイプではなく、このメンバーなら単騎マイペースに持ち込んで押し切れる。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔2 8⇔2
  3→1 3→10

 

船橋競馬2日目(12月17日)

2024年12月16日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 11 ビッグデイメイク
 
〇 10 アナザーメイト
 
▲ 2 グレアネオンライト
 
△ 9 ロシュニ
 
△ 12 ゴールドグラント
 
【見解】
通算〈2030〉のビッグデイメイクが中心。3戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、強敵相手の前走は外から追い上げて3着争いを制する好内容。再度同条件のここも大崩れは考えにくい。
 
単勝11
 
馬単11⇔10 11⇔2 10⇔2
  11→9 11→12
 
 
■11レース
 
◎ 6 ナニハサテオキ
 
〇 3 テンカハル
 
▲ 9 ギガキング
 
△ 1 ヘラルドバローズ
 
△ 10 サンテックス
 
【見解】
条件が大きく好転するナニハサテオキが主役。転入後〈8402〉で、連対を外したのはダートグレード競走の日本テレビ盃4着、浦和記念5着だけ。初めて58キロを背負うが、オープン特別では負けられない。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔9 3⇔9
  6→1 6→10
 
 
■12レース
 
◎ 4 イマヲトキメク
 
〇 9 キングオブカズ
 
▲ 8 プラズマ
 
△ 3 ナリノヴァニーユ
 
△ 10 レッドヴァイス
 
【見解】
素質上位のイマヲトキメクを狙う。3歳牝馬重賞で積んだ経験が生きており、格付け初戦の前走はハナを主張して古馬を退ける着差以上に強いレースぶり。B2混合だが、単騎マイペースに持ち込めればおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔9 4⇔8 9⇔8
  4→3 4→10
 

船橋競馬初日(12月16日)

2024年12月15日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 5 レーザーショー
 
〇 9 クールガジェット
 
▲ 2 アトモスフィア
 
△ 1 プリンスメーカー
 
△ 7 ウインドインバイオ
 
△ 12 ミスグロリア
 
【見解】
素質上位のレーザーショーが主役。転入初戦の前走は二の脚を利かせてハナに立ち、直線で後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。走破タイムも上々で、再度同条件なら焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝5
 
馬単5→9 5→2 
  5→1 5→7 5→12
 
 
■11レース
 
◎ 4 ツウカイノキズナ
 
〇 10 ブレイヴアウト
 
▲ 14 ハグレグモ
 
△ 2 テクノダイヤモンド
 
△ 5 カーニバルマーチ
 
【見解】
編入条件に恵まれているツウカイノキズナが本命。JRAダートで1勝、ホッカイドウ競馬4勝の実績があり、B3なら地力は一枚上。初の左回りコースさえ克服できれば連勝を3に伸ばせる。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔14 10⇔14
  4→2 4→5
 
 
■12レース
 
◎ 10 ロジドレフォン
 
〇 1 リゼルージュセリエ
 
▲ 6 トーアルドルフ
 
△ 11 エクレールスカイ
 
△ 13 ローズパイ
 
【見解】
転入後〈3411〉で安定感のあるロジドレフォンが中心。前走は勝ち馬アレスエルピーダが強すぎただけで、しっかり2着争いを制してマイルにメドを立てた。再度同条件で、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔6 1⇔6
  10→11 10→13