南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

船橋競馬

船橋競馬4日目(1月18日)

2024年01月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 キタサンエルピス
 
〇 10 ダヴィンチ
 
▲ 1 ガーベランクイーン
 
△ 2 ナリノヴァニーユ
 
△ 8 キャッスルシオン
 
△ 9 バルーンアート
 
【見解】
転入後2連勝中のキタサンエルピスが本命。前走はメンバー最速の末脚で大外一気に差し切る着差以上に強いレースぶり。走破タイムは2走前とともにB3で即通用するレベルで、昇級の壁は感じられない。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔1 10⇔1
  3→2 3→8 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 8 ギガキング
 
〇 4 スワーヴアラミス
 
▲ 9 ロードレガリス
 
△ 1 ヒーローコール
 
△ 7 ジョエル
 
【見解】
条件が好転するギガキングが主役。船橋1800メートルは3つのタイトルを含む〈6001〉。典型的なサウスポータイプで、約4か月ぶり、大井遠征だった勝島王冠7着は度外視できる。史上初の3連覇達成を期待したい。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔9 4⇔9
  8→1 8→7
 
 
■12レース
 
◎ 7 ゲンパチルミナス
 
〇 11 シンボリフラッシュ
 
▲ 9 ノブフェーヴル
 
△ 1 レッドディライト
 
△ 3 ウインユアソング
 
△ 12 ハイエストコード
 
【見解】
降級有利なゲンパチルミナスを狙う。前走は勝ち馬アオイコウキが強すぎただけで、3着馬は7馬身も離しており、C1でも通用する力を示した。1800メートルはJRA未勝利で入着歴があり、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔11 7⇔9 11⇔9
  7→1 7→3 7→12

 

船橋競馬3日目(1月17日)

2024年01月16日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 12 ショットメーカー
 
〇 1 ゴールドレガシー
 
▲ 3 ホウオウトゥルース
 
△ 2 クラーベドラド
 
△ 4 タイセイアゲイン
 
△ 5 アベニンドリーム
 
【見解】
休養後12、3、2着で軌道に乗ってきたショットメーカーを狙う。前走は直線で追いづらくなるシーンがあったとはいえ、勝ち馬ヴィゴーレの決め手が一枚上だった。船橋1600メートルは〈2011〉で、ここも好勝負に持ち込む。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔3 1⇔3
  12→2 12→4 12→5
 
 
■11レース
 
◎ 1 アンモシエラ
 
〇 3 バロンドール
 
▲ 2 ブラックバトラー
 
△ 4 エコロガイア
 
△ 9 ウルトラノホシ
 
【見解】
巻き返しを狙うJRAアンモシエラが中心。芝初挑戦だった前走のホープフルS15着は参考外。地方の馬場向きの先行力があり、〈2100〉のダート1800メートル替わりもプラスに働く。スタートさえ決まればチャンスだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔2 3⇔2
  1→4 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 6 アオイコウキ
 
〇 10 エクメディゴールド
 
▲ 9 クレメンティ
 
△ 1 グリューフィア
 
△ 13 グリーンダイヤル
 
【見解】
素質上位のアオイコウキが中心。転入初戦の前走は二の脚を利かせてハナに立ち、後続の追撃を封じる文句なしのV。船橋1500メートル1分36秒0は優秀なタイムで、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔10 6⇔9 10⇔9
  6→1 6→13

 

船橋競馬2日目(1月16日)

2024年01月15日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 サトノムスタング
 
〇 1 クラティアラ
 
▲ 6 バシュラマック
 
△ 8 スターオブケリー
 
△ 9 カツゲキダイオウ
 
【見解】
巻き返しを狙うサトノムスタングが主役。前走で転入後の連勝は2でストップしたが、スタートで後手に回る不利を挽回して0秒2差2着まで迫ったレースぶりは負けて強し。B1でも通用する器で、自己条件では取りこぼせない。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔6 1⇔6
  3→8 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 プライルード
 
〇 6 ブンロート
 
▲ 10 カプリフレイバー
 
△ 5 メンコイボクチャン
 
△ 8 ファイナルキング
 
【見解】
スランプを脱出した感のあるプライルードが中心。2走前のカムイユカラスプリントで復活Vを飾り、前走の船橋記念はスタートで後手に回る不利がありながらも2着に食い込んだ。オープン特別ならきっちり決めたいところ。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔10 6⇔10
  2→5 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 4 タイムモーメント
 
〇 3 オーマイグッネス
 
▲ 9 キャリアリズム
 
△ 8 サイレントウルフ
 
△ 11 コロンバージュ
 
【見解】
休養後2、1、1着で軌道に乗ったタイムモーメントが本命。B1混合の前走は直線半ばで抜け出して後続を6馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。B2限定戦のここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔9 3⇔9
  4→8 4→11

 

船橋競馬初日(1月15日)

2024年01月14日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 ビッグバンド
 
〇 4 テナシャスバイオ
 
▲ 8 ジャックフォンテン
 
△ 3 バイザウェイ
 
△ 5 シンタロウ
 
【見解】
立て直しに成功して転厩後2連勝中のビッグバンドが本命。21年10月にB2特別勝ちの実績があるとはいえ、再昇級戦の前走は追い出しを待って抜け出す着差以上に強いレースぶり。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔8 4⇔8
  2→3 2→5
 
 
■11レース
 
◎ 6 ワガンセ
 
〇 3 オークハンプトン
 
▲ 8 スパイスアップ
 
△ 1 ホワイトヘッド
 
△ 7 ハイエストエンド
 
【見解】
巻き返しを狙うワガンセが主役。川崎遠征の前走で先着を許した2頭はともにA2の格上馬で相手が悪かっただけ。船橋1600メートルは4戦4勝の得意舞台で、自己条件なら焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔8 3⇔8
  6→1 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 10 エメラルアポロン
 
〇 9 グルアガッハ
 
▲ 8 ニジイロライン
 
△ 1 ウェイクール
 
△ 6 サンドジョーカー
 
【見解】
C2降級なら地力断然のエメラルアポロンが中心。転入初戦の前走は難敵マスタープラン(現在5連勝中)の末脚にクビ差屈したが、船橋1200メートル1分14秒5の走破タイムはB級レベル。このメンバーでは負けられない。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔8 9⇔8
  10→1 10→6

 

船橋競馬最終日(12月20日)

2023年12月19日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 サトノムスタング
 
〇 1 トゥルーバローズ
 
▲ 8 カツベンケイ
 
△ 6 エルロイ
 
△ 7 バシュラマック
 
【見解】
転入後2連勝中のサトノムスタングが本命。前走は2番手から抜け出し、前走は馬の間を割って抜け出す文句なしのレースぶり。展開に左右されない強みがあり、B1混合でも素直に信頼する。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔8 1⇔8
  9→6 9→7
 
 
■11レース
 
◎ 1 サベージ
 
〇 3 ナイトオブバンド
 
▲ 10 ルクバー
 
△ 4 コルドゥアン
 
△ 9 ゴールドラッドマン
 
【見解】
相手関係の楽になったサベージを狙う。前走のJBCクラシック10着は参考外。京浜盃勝ち、羽田盃3着、東京ダービー、ダービーグランプリ4着の実績はここでは抜けており、船橋コース2度目で巻き返しを期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔10 3⇔10
  1→4 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 エクメディゴールド
 
〇 3 マオノオラクル
 
▲ 10 ウインユアソング
 
△ 6 ストレートアクター
 
△ 9 サンビンガムトン
 
【見解】
軌道に乗ってきたエクメディゴールドが中心。転入初戦の2着は勝ち馬タカラライナーが強すぎただけで、前走はインを突いて抜け出す着差以上に強いV。JRA在籍時は中距離を使われており、初の2200メートルは対応できるはず。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔10 3⇔10
  8→6 8→9

 

船橋競馬4日目(12月19日)

2023年12月18日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 ミコノスフレイバー
 
〇 9 ラッキーストーリー
 
▲ 6 アイグレース
 
△ 4 ワセダタンク
 
△ 8 イテザ
 
【見解】
条件が合うミコノスフレイバーが中心。船橋1000メートルは〈3104〉の得意舞台で、2走前のVタイム59秒8は翌日のカムイユカラスプリント(勝ち馬プライルード)に0秒3差に迫る優秀なもの。ここは巻き返しを期待する。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔6 9⇔6
  2→4 2→8
 
 
■11レース
 
◎ 2 キーラーヴォッヘ
 
〇 6 エスシーヴィオラ
 
▲ 3 トリプルミリオン
 
△ 1 プレストエンジェル
 
△ 8 フークエンジェル
 
【見解】
休養後4戦3勝2着1回で充実ぶりが目立つキーラーヴォッヘを狙う。前走でマークした船橋1600メートル1分41秒9はB1でも即通用するタイム。相手は強化されるが、斤量差を生かして連勝を3に伸ばす。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔3 6⇔3
  2→1 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 10 フーリッシュホビー
 
〇 2 ガーベランクイーン
 
▲ 1 パーチル
 
△ 5 ラピスアダマンス
 
△ 9 ダヴィンチ
 
【見解】
地力断然のフーリッシュホビーが本命。前走の逃げ切りVが示す通り、B3なら素質が一枚上。約7か月半ぶりの実戦だが、調教試験で上々の動きを披露しており、初戦から力を出せる仕上がり。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔1 2⇔1
  10→5 10→9
 

船橋競馬3日目(12月18日)

2023年12月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 ファイナルキング
 
〇 1 ビリーヴインミー
 
▲ 5 マイクハージュ
 
△ 2 ベルフリップ
 
△ 3 カールスバート
 
【見解】
変わり身が見込めるファイナルキングが中心。約4か月ぶりの前走は追い上げ及ばず0秒3差6着に敗れたが、本来は叩き良化型。少頭数の外枠でスムーズに流れに乗れそうな今回は絶好の狙い目になる。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔5 1⇔5
  6→2 6→3
 
 
■11レース
 
◎ 6 ホウオウトゥルース
 
〇 8 スパイスアップ
 
▲ 5 オークハンプトン
 
△ 4 タニノタビト
 
△ 7 アベニンドリーム
 
【見解】
巻き返しを狙うホウオウトゥルースが本命。転入2戦目の前走3着は相手関係が悪かっただけで、ゴール前の末脚は目を引いており、改めて現級上位の力を示した。前々でレースを進めてチャンスをつかみたいところ。
  
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔5 8⇔5
  6→4 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 9 アンビシャスサルー
 
〇 6 テイクアターン
 
▲ 4 トランポリン
 
△ 7 ブレイジングヒート
 
△ 8 ペガサスターボ
 
【見解】
地力上位のアンビシャスサルーを狙う。前走は勝ち馬タイムモーメントに早めに来られる展開が厳しかったが、しぶとく4着に食い下がっており、走破タイムも悪くなかった。休養明け3戦目で前進を期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔6 9⇔4 6⇔4
  9→7 9→8

船橋競馬2日目(12月17日)

2023年12月16日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 4 ワンダーランド
 
〇 10 ミホスローロリス
 
▲ 9 レムリアンシード
 
△ 2 ボナセーラ
 
△ 3 スパークジョイ
 
【見解】
巻き返しを狙うワンダーランドが本命。昇級初戦の前走はゴール前の伸びを欠いて0秒2差4着に甘んじたが、大外枠で終始外々を回らされるロスが痛かった。今年の若潮スプリント4着馬で、B3なら素質は一枚上だ。
 
単勝4
 
馬単4⇔10 4⇔9 10⇔9
  4→2 4→3
 
 
■11レース
 
◎ 2 ナショナルモール
 
〇 6 キャリアリズム
 
▲ 7 ムエックス
 
△ 3 ブッシュドノエル
 
△ 4 グッドヘルスバイオ
 
【見解】
船橋2200メートルに照準を合わせて〈4010〉のナショナルモールが中心。格上相手の前走は2周目4角先頭から押し切る着差以上に強いレースぶり。約4か月ぶりでもB3混合戦なら負けられないところ。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔7 6⇔7
  2→3 2→4
 
 
■12レース
 
◎ 2 アルファゼウス
 
〇 5 フークリシャール
 
▲ 3 サーブルミラージュ
 
△ 1 ブレディバンチ
 
△ 4 マッドネスカズ
 
【見解】
素質断然のアルファゼウスが主役。転入後2戦はともにメンバー最速の末脚で後続に計3秒3もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。マイル替わりは問題なく、ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝2
 
馬単2⇔5 2⇔3
  2→1 2→4

 

船橋競馬初日(12月16日)

2023年12月15日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 ジャックフォンテン
 
〇 5 テナシャスバイオ
 
▲ 2 フィティアンガ
 
△ 1 マヒオレ
 
△ 6 ミスグロリア
 
【見解】
8歳でも元気いっぱいのジャックフォンテンが中心。船橋1200メートルは〈3246〉で適性が高く、昇級2戦目の前走は3番手から抜け出す横綱相撲のV。再度同条件で、ほぼ同じ顔ぶれのここは素直に信頼したい。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔2 5⇔2
  3→1 3→6
 
 
■11レース
 
◎ 7 タイムモーメント
 
〇 4 ハイエストエンド
 
▲ 3 スイフトランナー
 
△ 1 ファイナルマズル
 
△ 6 ホワイトヘッド
 
【見解】
条件ベストのタイムモーメントが本命。スタートを決めた前走は直線だけで後続を5馬身突き放すワンサイドゲーム。船橋1600メートル1分41秒9はB1で即通用するタイムで、格上相手でも見劣りはない。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔3 4⇔3
  7→1 7→6
 
 
■12レース
 
◎ 8 ゲンパチルミナス
 
〇 9 エントジアスタ
 
▲ 2 アオイコウキ
 
△ 4 ニシノサキュバス
 
△ 10 オルオル
 
【見解】
巻き返しに成功したゲンパチルミナスを狙う。2走前はスタートでつまずいて流れに乗れず4着に終わったが、前走は好位から抜け出す文句なしのV。C1昇級でメンバーは骨っぽくなるが、好勝負を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔2 9⇔2
  8→4 8→10

 

船橋競馬最終日(12月1日)

2023年11月30日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 リアルミー
 
〇 9 グランステーファノ
 
▲ 6 サンオルソーライズ
 
△ 1 ペガサスターボ
 
△ 4 エールプレジール
 
【見解】
変わり身を見せたリアルミーが本命。転入初戦は約9か月半のブランクが響いて9着に終わったが、前走はメンバー最速の末脚でハナ差2着に迫る好内容。昨年のJBC2歳優駿3着馬で、B3なら素質は一枚上だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔6 9⇔6
  2→1 2→4
 
 
■11レース
 
◎ 7 イージーファクト
 
〇 4 ハセノエクスプレス
 
▲ 12 メイケイライジン
 
△ 8 ファイナルキング
 
△ 9 ベルフリップ
 
【見解】
2連勝中のイージーファクトを狙う。前走は約3か月ぶりにもかかわらず、一旦2番手に控えてから抜け出す着差以上に強いレースぶり。A2混合で相手は強化されるが、最大4キロの斤量差をフルに生かしたい。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔12 4⇔12
  7→8 7→9
 
 
■12レース
 
◎ 9 ウインドカクテル
 
〇 3 マジェスティアスク
 
▲ 1 サンベリーニ
 
△ 2 ホワイトブレス
 
△ 5 ココロザシ
 
【見解】
相手関係の楽になったウインドカクテルが中心。前走は直線で前が壁になって追い出しが遅れる不利がありながらも、しっかり脚を伸ばして4着を確保。引き続き森泰斗騎手が手綱を取るのは心強く、差し切りを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔1 3⇔1
  9→2 9→5