南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬初日(8月10日)

2025年08月09日
大井競馬

■6レース
 
◎ 10 サガノオウマサン
 
〇 8 アクイローネ
 
▲ 12 ウィーナーズソング
 
△ 2 テーオードリアン
 
△ 7 カレーウドン
 
【見解】
大井1800メートルは〈1101〉のサガノオウマサンが中心。ここ3戦は相手が強く8、6、4着に敗れているが、C2なら地力上位。御神本訓史騎手が引き続き手綱を取るのは心強く、降級2戦目でチャンスをつかむ。
 
単勝10
 
馬単10⇔8 10⇔12 8⇔12
  10→2 10→7
 
 
■7レース
 
◎ 1 ランプロン
 
〇 5 キタサンベレーザ
 
▲ 2 ロアリングルックス
 
△ 7 ゴールドジャッジ
 
△ 8 ヴィクラント
 
【見解】
自己条件に戻ったランプロンが中心。A2混合戦の前走で先着を許した3頭は全て格上で分が悪かったが、4戦連続で大井1200メートル1分12秒台をマーク。このメンバーなら押し切れる。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔2 5⇔2
  1→7 1→8
 
 
■8レース
 
◎ 5 カガヤキテンマ
 
〇 6 アジアジェニファー
 
▲ 12 シャドウルパン
 
△ 3 ラペルシェール
 
△ 11 トチノヒーロー
 
【見解】
通算〈2320〉のカガヤキテンマが本命。格付け後2戦は古馬の壁にはね返されて2、3着に敗れたとはいえ、走破タイムは悪くない。大井1400メートルに替わり、前々で運べれば4走前Vの再現を狙える。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔12 6⇔12
  5→3 5→11

 

大井競馬最終日(7月18日)

2025年07月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 ブルーヒサシン
 
〇 15 セイテン
 
▲ 5 ビーンスモークモカ
 
△ 3 ラッケンブース
 
△ 6 チョコレイトビスコ
 
△ 13 ベラジオチャンネル
 
【見解】
素質上位のブルーヒサシンが中心。前走は約5か月ぶりにもかかわらず、ハナを取り切って押し切る鮮やかなVで大井1200メートル1分13秒5の自己ベストをマーク。3歳条件クラスなら連勝を期待できる。
 
単勝10
 
馬単10⇔15 10⇔5 15⇔5
  10→3 10→6 10→13
 
 
■11レース
 
◎ 4 ムットクルフェ
 
〇 3 ユウユウスキー
 
▲ 2 ゴールデンブザー
 
△ 7 ナックダンス
 
△ 8 ファーガス
 
【見解】
上積みが見込めるムットクルフェを狙う。約4か月半ぶりの前走は逃げて4着に粘る好内容。昨年の黒潮盃3着、羽田盃5着馬が復活の兆しを見せており、大井1800メートルの舞台なら見直しが必要だろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔2 3⇔2
  4→7 4→8
 
 
■12レース
 
◎ 12 ジゼル
 
〇 4 ドリームビリーバー
 
▲ 10 キタサンベレーザ
 
△ 6 ゼルトザーム
 
△ 8 ランプロン
 
△ 11 ロアリングルックス
 
【見解】
条件が好転するジゼルが本命。約6か月ぶりだった前走の準重賞・千葉日報賞スプリントは、スタートで後手に回る不利をリカバリーしての5着。ここなら地力は一枚上で、砂をかぶらず進められる大外枠もプラスに働く。
 
単勝12
 
馬単12⇔4 12⇔10 4⇔10
  4→6 4→8 4→11
 

大井競馬4日目(7月17日)

2025年07月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ケンジョー
 
〇 12 ジャストリアン
 
▲ 4 アジアジェニファー
 
△ 2 ヴァンビー
 
△ 13 コパノスタンリー
 
【見解】
上積みが見込めるケンジョーが本命。約3か月ぶりの前走は勝ち馬アジアジェニファーが強かっただけで、正攻法のレースでしぶとく0秒2差2着に食い下がる好内容。再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔12 7⇔4 12⇔4
  7→2 7→13
 
 
■11レース
 
◎ 12 リオンダリーナ
 
〇 11 ハセノブライアン
 
▲ 5 ブライトフラッシュ
 
△ 2 カンノンミカヅキ
 
△ 3 ハーフブルー
 
△ 4 フィエレッツァ
 
【見解】
立て直しに成功したリオンダリーナが本命。2走前のローレル賞で12着大敗を喫したが、約7か月ぶりだった転入初戦のトライアルが鮮やかな逃げ切りV。反動さえ出なければ、牡馬混合重賞でもスピードは見劣らない。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔5 11⇔5
  12→2 12→3 12→4
 
 
■12レース
 
◎ 1 シャドウルパン
 
〇 2 ナンパセン
 
▲ 8 ボニーマジェスティ
 
△ 6 アンニンドウフ
 
△ 9 ベイデンマリーナ
 
【見解】
相手関係の楽になったシャドウルパンを狙う。昇級初戦の前走は上位2頭に離されたとはいえ、積極的なレース運びでB3にメドを立てた。左回りはJRA在籍時に経験しており、距離短縮もプラスに働きそう。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔8 2⇔8
  1→6 1→9
 

大井競馬3日目(7月16日)

2025年07月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 フェスティヴルディ
 
〇 3 マスターキー
 
▲ 7 スキャロップ
 
△ 4 ニシノシークレット
 
△ 6 サンスイシサン
 
【見解】
全く底を見せていないフェスティヴルディが主役。転入後は大井1200メートルに照準を合わせて5連勝中で、昇級初戦の前走でマークした1分12秒5はB級レベル。ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔7 3⇔7
  5→4 5→6
 
 
■11レース
 
◎ 4 ティントレット
 
〇 1 ワンダーランド
 
▲ 9 エイシンピストン
 
△ 3 ランリョウオー
 
△ 12 ゴールドレガシー
 
【見解】
充実ぶりが目立つティントレットが本命。ブリンカーを着用してからA2・B1特別、プラチナCを連勝し、前走のさきたま杯では1角で落鉄する不利がありながらも4着。初マイル、トップハンデ58・5キロでも集中して走れれば。
 
単勝4
 
馬単4⇔1 4⇔9 1⇔9
  4→3 4→12
 
 
■12レース
 
◎ 9 マスターオブライフ
 
〇 12 ハニートースト
 
▲ 8 プレストステラ
 
△ 1 クラウンシューター
 
△ 4 ガンモレジェンド
 
△ 5 アイズ
 
【見解】
地力上位のマスターオブライフが中心。約2か月半ぶりの前走は向こう正面でバランスを崩す不利がありながらも、しぶとく0秒3差6着まで追い込んだ。〈2010〉の大井1400メートルなら見直しが必要だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔12 9⇔8 12⇔8
  9→1 9→4 9→5
 

大井競馬2日目(7月15日)

2025年07月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 14 ワールドエイム
 
〇 4 カガヤキトップ
 
▲ 8 アダラズプレイヤー
 
△ 2 フォーモサルビー
 
△ 10 マドモアゼルレンヌ
 
△ 16 レディーティアラ
 
【見解】
素質上位のワールドエイムが本命。転入初戦の前走は約5か月ぶりにもかかわらず、メンバー最速の末脚で大外一気に突き抜ける鮮やかなV。格付け初戦でも牝馬限定のC2混合戦なら連勝を期待する。
 
単勝14
 
馬単14⇔4 14⇔8 4⇔8
  14→2 14→10 14→16
 
 
■11レース
 
◎ 9 ロードアラビアン
 
〇 8 ネオトキオ
 
▲ 10 モズリッキー
 
△ 3 ラックスアットゼア
 
△ 7 ベニッシモ
 
【見解】
変わり身が見込めるロードアラビアンが中心。約3か月ぶりの前走は末脚不発の6着に終わったが、A2が壁になる器ではないことは転入後4連勝のレースぶりからも明らか。クラス2度目で改めて。
 
単勝9
 
馬単9⇔8 9⇔10 8⇔10
  9→3 9→7
 
 
■12レース
 
◎ 10 カガヤキテンマ
 
〇 13 タケシ
 
▲ 8 グランジュール
 
△ 1 サウンドクラージュ
 
△ 2 イタロ
 
【見解】
クラス2度目のカガヤキテンマを狙う。約4か月ぶりの前走は勝ち馬リトルビッグホーンの末脚に屈したが、3着馬を4馬身も離しており、B3上位の力を示している。初の1200メートルでもスピードは見劣らない。
 
単勝10
 
馬単10⇔13 10⇔8 13⇔8
  10→1 10→2
 

大井競馬初日(7月14日)

2025年07月13日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 マウリノ
 
〇 11 マイネルオデーサ
 
▲ 6 サガノオウマサン
 
△ 3 ミツカネマーズ
 
△ 10 カレーウドン
 
【見解】
編入条件に恵まれているマウリノが本命。JRAで未勝利に終わったが、岩手では7戦6勝2着1回。地方の馬場適性の高さを示しており、2000メートルも経験済み。先行力を生かして連勝を5に伸ばす。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔6 11⇔6
  9→3 9→10
 
 
■11レース
 
◎ 12 シンリンゲンカイ
 
〇 5 テンドウ
 
▲ 1 エドノフェニックス
 
△ 3 ケイアイカペラ
 
△ 8 フクノフードゥル
 
△ 10 ウィンウッド
 
【見解】
上積みが見込めるシンリンゲンカイが中心。約4か月ぶりの前走は強敵ネオトキオの決め手に屈したが、早め先頭から0秒1差2着に食い下がる好内容。反動さえ出なければチャンス大だろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔1 5⇔1
  12→3 12→8 12→10
 
 
■12レース
 
◎ 11 ルイーサ
 
〇 1 ワンウェイ
 
▲ 2 トクシーオーディン
 
△ 8 コトブキエース
 
△ 9 アスフォデロース
 
【見解】
相手関係の楽になったルイーサを狙う。2戦連続でメンバー最速の末脚を発揮して小差3、4着に食い込んでおり、前走は自己ベストの大井1200メートル1分14秒6をマーク。ペースが速くなればおもしろい。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔2 1⇔2
  11→8 11→9
 

大井競馬最終日(7月4日)

2025年07月03日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 3 スマイルケイ
 
〇 13 アミフジモアナ
 
▲ 7 ナツリュウオー
 
△ 2 トラーパニ
 
△ 11 カーラミーア
 
△ 14 トーセンアマンダ
 
【見解】
抜群の安定感を見せるスマイルケイが中心。大井転厩後は1200メートルに照準を合わせて〈0320〉。2戦連続で後塵を拝したクチャモザクワジャが不在で、牝馬限定戦なら久々のチャンスだろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔13 3⇔7 13⇔7
  3→2 3→11 3→14
 
 
■大井11レース
 
◎ 8 カガヤキテンマ
 
〇 9 リトルビッグホーン
 
▲ 12 デュアルロンド
 
△ 1 コパノスタンリー
 
△ 4 ティーズアペックス
 
△ 6 エイシンネクタル
 
【見解】
通算〈2210〉は全て大井1400メートルのカガヤキテンマが本命。逃げ・差し自在のタイプで、ここ2戦は重賞入着歴のある相手に1、3着。B3格付けは恵まれており、約4か月ぶりでも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔12 9⇔12
  8→1 8→4 8→6
 
 
■大井12レース
 
◎ 4 ブライトカラー
 
〇 5 マルヨジョーダン
 
▲ 1 アンフォラ
 
△ 2 ニシノシークレット
 
△ 9 ヤンノカステップ
 
【見解】
相手関係の楽になったブライトカラーを狙う。1年近く勝ちに見放されているが、ここ4戦連続で1分13秒台をマークしており、いつチャンスをつかんでも不思議はないレベル。もう一列前で運べればおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔5 4⇔1 5⇔1
  4→2 4→9
 

大井競馬4日目(7月3日)

2025年07月02日
大井競馬

■大井10レース
 
◎ 5 ランプロン
 
〇 4 ジェットスピード
 
▲ 7 エドノフェニックス
 
△ 2 ゴールデンヨシノ
 
△ 3 ニシノデフィレ
 
【見解】
矢野貴之騎手と新コンビを組むランプロンを狙う。前走は4角で先頭に並んでしぶとく食い下がる好内容。3戦連続で小差3着に泣いているが、ここは相手関係が楽になっており、もうひと押しを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔7 4⇔7
  5→2 5→3
 
 
■大井11レース
 
◎ 8 サトノテンペスト
 
〇 7 コンシリエーレ
 
▲ 2 イーグルノワール
 
△ 1 ドルチェモア
 
△ 6 マースインディ
 
【見解】
転入初戦のサトノテンペストが中心。JRAダートで4勝をマークし、オープンでも上位争いを演じてきた器。外回りの大井1400メートルは合っており、笹川翼騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔2 7⇔2
  8→1 8→6
 
 
■大井12レース
 
◎ 12 トランジェント
 
〇 13 アウトビアンキ
 
▲ 2 ベストリオン
 
△ 4 ベアーザベル
 
△ 6 マイネルイージス
 
【見解】
巻き返しを狙うトランジェントが本命。前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、メンバー最速の末脚で0秒4差6着まで追い上げた。左回りコースに不安はなく、前々で運べればチャンスだろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔13 12⇔2 13⇔2
  12→4 12→6
 

大井競馬3日目(7月2日)

2025年07月01日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 アフロプリンス
 
〇 3 リコーステアー
 
▲ 9 ジョーアラモード
 
△ 1 ビーチユーミング
 
△ 5 エドノビートイン
 
【見解】
大井1200メートルは〈0222〉のアフロプリンスを見直したい。前走は先行争いが激しく8着に沈んだが、C1で通用する力は2走前の0秒1差3着が示す通り。自分のリズムで運べればおもしろい。
 
単勝7
 
馬単7⇔3 7⇔9 3⇔9
  7→1 7→5
 
 
■11レース
 
◎ 12 ウィルソンテソーロ
 
〇 2 ミッキーファイト
 
▲ 6 ラムジェット
 
△ 3 アウトレンジ
 
△ 4 シンメデージー
 
△ 5 ディクテオン
 
【見解】
昨年のJBCクラシック王者ウィルソンテソーロが中心。海外遠征のサウジC4着、ドバイワールドC7着は参考外。大井2000メートルは昨年2着、東京大賞典で2年連続2着がある舞台で、このメンバーなら。
 
単勝12
 
馬単12⇔2 12⇔6 2⇔6
  12→3 12→4 12→5
 
 
■12レース
 
◎ 7 サイアンドコー
 
〇 9 ネオトキオ
 
▲ 4 レイリ
 
△ 8 ドラケン
 
△ 10 ヴィクラント
 
【見解】
底を見せていないサイアンドコーが主役。通算〈11111〉で5着以下がなく、B1混合の前走は格上をあっさり撃破して自己ベストの大井1400メートル1分25秒8をマーク。昇級は形だけ。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔4 9⇔4
  7→8 7→10

 

大井競馬2日目(7月1日)

2025年06月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 プンタカナ
 
〇 11 エコロタイタン
 
▲ 5 シャドウルパン
 
【見解】
勢いの止まらないプンタカナが主役。4歳を迎えて充実ぶりが目覚ましく、大井1800メートルに矛先を向けてから現在4連勝中。昇級初戦の前走をあっさり突破しており、ここも通過点になりそう。
 
単勝7
 
馬単7⇔11 7⇔5 11⇔5 
 
■11レース
 
◎ 6 ナンセイホワイト
 
〇 8 ラブラブパイロ
 
▲ 3 ヴェールトゥマラン
 
△ 1 ヴィクトゥーラ
 
△ 4 キャッスルブレイヴ
 
【見解】
地力上位のナンセイホワイトを狙う。前走は約7か月ぶりの実戦にもかかわらず、しぶとく追い上げて0秒5差5着。本来が使われて良くなるタイプで、休養明け2戦目の変わり身を期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔3 8⇔3
  6→1 6→4
 
 
■12レース
 
◎ 8 ミハタタテナシ
 
〇 5 デルマネコダマシ
 
▲ 1 グリーンフラッシュ
 
△ 9 コトブキエース
 
△ 10 ジェーボンド
 
【見解】
転入後2連勝中のミハタタテナシが本命。前々で運べるスピードがあり、2戦連続で大井1200メートル1分13秒台をマーク。C2昇級でも相手強化の感はなく、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔1 5⇔1
  8→9 8→10