南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬2日目(5月20日)

2025年05月19日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 サガノオウマサン
 
〇 7 マイネルオデーサ
 
▲ 2 フォーチュネイト
 
△ 4 ウィーナーズソング
 
△ 5 トップダイヤ
 
△ 8 ピンナダ
 
【見解】
昇級の壁をあっさり突破したサガノオウマサンを狙う。外回りコースが合っており、ここ2戦ともにメンバー最速の末脚を発揮する鮮やかなV。中距離適性も高く、御神本訓史騎手なら手替わりの心配はない。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔2 7⇔2
  9→4 9→5 9→8
 
 
■11レース
 
◎ 9 グリューヴルム
 
〇 2 エクセスリターン
 
▲ 5 アルラ
 
△ 3 ダイバリオン
 
△ 10 エイシンピストン
 
【見解】
上積みが見込めるグリューヴルムが本命。転入初戦のブリリアントCは勝ち馬キングストンボーイが強すぎただけで、2着とクビ差の接戦を演じており、JRAダート4勝馬の力を示した。自己条件なら勝機だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔5 2⇔5
  9→3 9→10
 
 
■12レース
 
◎ 6 タイセイガスト
 
〇 8 ネオトキオ
 
▲ 9 ジェットスピード
 
△ 2 ランプロン
 
△ 16 ゴールデンヨシノ
 
【見解】
勢いの止まらないタイセイガストが主役。前走は後続を3馬身突き放す圧巻Vで、大井1200メートル1分12秒9の自己ベストをマーク。B2が壁になる器ではなく、ホッカイドウ競馬在籍時からの連勝を9に伸ばせる。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔9 8⇔9
  6→2 6→16

 

大井競馬初日(5月19日)

2025年05月18日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ブルマリンシェール
 
〇 1 サヨノトレイダー
 
▲ 3 ファーガス
 
△ 8 パレルモ
 
△ 9 アベニンスマイル
 
△ 10 スミソニアン
 
【見解】
ここ3戦1、2、1着で軌道に乗ったブルマリンシェールが本命。前走はメンバー最速の末脚でゴール前きっちり差し切る着差以上に強いレースぶり。B2昇級の壁は感じられず、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔3 1⇔3
  2→8 2→9 2→10
 
 
■11レース
 
◎ 16 ケイアイカペラ
 
〇 12 ノースジャスティス
 
▲ 2 タケシ
 
△ 3 コパノスタンリー
 
△ 5 コーミズアムール
 
【見解】
転入後〈2401〉のケイアイカペラが中心。前走は強敵ゼットソードにゴール寸前で差し切られたが、3着馬を3馬身離しており、2戦連続で大井1200メートル1分12秒9をマーク。B3昇級でもスピードは通用する。
 
単勝16
 
馬単16⇔12 16⇔2 12⇔2
  16→3 16→5
 
 
■12レース
 
◎ 10 ハッピータイム
 
〇 6 バズッチ
 
▲ 4 カズノトレジャー
 
△ 1 エコロタイタン
 
△ 3 ボラボラフレイバー
 
【見解】
大井2000メートルは2戦2勝のハッピータイムが主役。チークピーシーズを着用した前走は直線だけで後続を8馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。再度同舞台なら昇級の壁は突破できる。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔4 6⇔4
  10→1 10→3
 

大井競馬最終日(5月2日)

2025年05月01日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 ローゼンヴォルフ
 
〇 6 ジャスティンパワー
 
▲ 12 サウンドズーム
 
△ 5 ビッグアメリカン
 
△ 8 ユーヒナタ
 
△ 11 エスプリブルズアイ
 
【見解】
巻き返しを狙うローゼンヴォルフが中心。ブリンカー+シャドーロールを着用するムラ駆けタイプだが、5、4走前Vが示す通り、C1では地力が一枚上。〈6104〉の大井マイルで改めて期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔12 6⇔12
  3→5 3→8 3→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 ギャルダル
 
〇 6 マザオ
 
▲ 11 ワンダーランド
 
△ 2 ボイラーハウス
 
△ 3 フィリオデルソル
 
【見解】
条件が好転するギャルダルが本命。前走の東京スプリントは復活の兆しを感じさせる0秒7差9着。大井1400メートルはフジノウェーブ記念連覇を含む〈3111〉の得意舞台で、オープン特別ならチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔11 6⇔11
  8→2 8→3
 
 
■12レース
 
◎ 1 キタサンユニゾン
 
〇 6 クリティカルヒット
 
▲ 2 ナンセイタイム
 
△ 9 アジアジェニファー
 
△ 11 パールホワイトイブ
 
【見解】
惜敗続きに終止符を打ったキタサンユニゾンを狙う。距離を短縮した前走は鮮やかな差し切りVで、大井1400メートル1分27秒6の好タイムをマーク。クアトロ騎手とのコンビ継続は心強く、再度同条件なら。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔2 6⇔2
  1→9 1→11
 

大井競馬4日目(5月1日)

2025年04月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ブルマリンシェール
 
〇 9 グラッブザトップ
 
▲ 4 ラバテラリュージュ
 
△ 8 ゲールタクト
 
△ 10 ナウズザタイム
 
△ 13 ヴァルタリ
 
【見解】
充実ぶりが目立つブルマリンシェールが中心。条件戦とはいえ、2戦連続でタイム差なしの好勝負(1、2着)を演じており、大井1800メートル1分55秒台をマーク。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔4 9⇔4
  2→8 2→10 2→13
 
 
■11レース
 
◎ 6 ベニッシモ
 
〇 9 アメリカンシード
 
▲ 4 エイシンピストン
 
△ 1 グレースルビー
 
△ 2 メーサンデュラント
 
【見解】
上積みが見込めるベニッシモが本命。約2か月ぶりの前走3着で連勝は2でストップしたが、しぶとく0秒2差に食い下がったレースぶりは上々。マイルはベストで、再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔4 9⇔4
  6→1 6→2
 
 
■12レース
 
◎ 10 ユウシンイモン
 
〇 3 スミソニアン
 
▲ 1 フライヤートゥルー
 
△ 7 グロリオサ
 
△ 12 パレルモ
 
△ 13 ケンマキシム
 
【見解】
条件が好転するユウシンイモンを狙う。ここ2戦の4、13着は格上相手で分が悪かったが、B3混合なら地力上位。左回り1650メートルは経験済みで、ベテラン・達城龍次騎手とのコンビ復活ならおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔1 3⇔1
  10→7 10→12 10→13

 

大井競馬3日目(4月30日)

2025年04月29日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 シャープムスタング
 
〇 1 ドゥーロアバンティ
 
▲ 10 ホウオウセレシオン
 
△ 3 ガンモレジェンド
 
△ 6 サイレントブラック
 
△ 11 マインジャラン
 
【見解】
スピード上位のシャープムスタングが本命。昇級2戦目の前走は3角先頭から後続を突き放す着差以上に強いV。大井1400メートルは競走中止を除けば〈6100〉の得意舞台で、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔10 1⇔10
  9→3 9→6 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 13 プラウドフレール
 
〇 8 ゼロアワー
 
▲ 11 エイシンマジョリカ
 
△ 9 ベルグラシアス
 
△ 12 ホーリーグレイル
 
【見解】
勢いの止まらないプラウドフレールが主役。昨年の東京2歳優駿牝馬を皮切りに、ユングフラウ賞、桜花賞と重賞3連勝を決めており、同世代の牝馬では抜けた存在。初の1800メートルでも2冠制覇を期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔8 13⇔11 8⇔11
  13→9 13→12
 
 
■12レース
 
◎ 14 ティントレット
 
〇 2 オメガシンフォニー
 
▲ 15 セリエル
 
△ 9 メンコイボクチャン
 
△ 13 ミスズグランドオー
 
【見解】
強敵にもまれてきたティントレットを狙う。ここ2戦のフジノウェーブ記念8着、東京スプリント10着はさすがに相手が悪かったが、自己条件のB1混合戦なら話は別だろう。スタートを決めて前々で運べればおもしろい。
 
単勝14
 
馬単14⇔2 14⇔15 2⇔15
  14→9 14→13

 

大井競馬2日目(4月29日)

2025年04月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 サガノオウマサン
 
〇 3 メイショウトワニ
 
▲ 11 ショウナンタバルア
 
△ 1 ピンナダ
 
△ 7 フォーチュネイト
 
△ 13 ゴッドモード
 
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたサガノオウマサンを狙う。直線の長い外回りコースは合っており、前走はメンバー最速の末脚で差し切る鮮やかなV。中距離適性は高く、昇級の壁は感じられない。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔11 3⇔11
  5→1 5→7 5→13
 
 
■11レース
 
◎ 12 ナチュラルライズ
 
〇 9 ジャナドリア
 
▲ 4 グランジョルノ
 
△ 6 ナイトオブファイア
 
△ 7 スマイルマンボ
 
△ 11 ペピタドーロ
 
【見解】
巻き返しに成功したナチュラルライズが本命。全日本2歳優駿は末脚不発の4着に終わったが、前走の京浜盃は後続に6馬身差をつけるワンサイドゲーム。スムーズに折り合えれば、初の1800メートルでも問題はない。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔4 9⇔4
  12→6 12→7 12→11
 
 
■12レース
 
◎ 14 デュアルロンド
 
〇 13 ノースジャスティス
 
▲ 3 コウユーユメノヨウ
 
△ 1 アポロリヤム
 
△ 6 クイーンオブソウル
 
【見解】
地力上位のデュアルロンドが中心。転厩後2戦連続で難敵タイセイガストの後塵を拝しているが、ホッカイドウ競馬出身で右回りコースの方が合っている。相手関係は楽になっており、今度こそチャンスをつかみたい。
 
単勝14
 
馬単14⇔13 14⇔3 13⇔3
  14→1 14→6

 

大井競馬初日(4月28日)

2025年04月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ミキノカラクリバコ
 
〇 8 ニシノリピート
 
▲ 11 グァンダオ
 
△ 2 インヘリタンスエス
 
△ 3 レディヴィクトリア
 
△ 12 ザムト
 
【見解】
大井1400メートルは〈4023〉で得意舞台のミキノカラクリバコが中心。前走4着は勝ち馬ブルーアプローズが強すぎただけで、不利な大外枠を克服して2着馬とは0秒2差。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔11 8⇔11
  7→2 7→3 7→12
 
 
■11レース
 
◎ 7 サイアンドコー
 
〇 9 ラッシュワン
 
▲ 8 ロンギングナイス
 
△ 4 シゲルマッハ
 
△ 5 ゴールデンブザー
 
△ 12 プレストステラ
 
【見解】
通算〈10101〉で底を見せていないサイアンドコーが主役。昇級初戦の2走前4着で初めて連対を外したが、前走は僚馬リコールガーをインから差し切る鮮やかなVで巻き返しに成功。まだまだ上を狙える器だ。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔8 9⇔8
  7→4 7→5 7→12
 
 
■12レース
 
◎ 5 クチャモザクワジャ
 
〇 9 プルミエールパス
 
▲ 8 グリーンフラッシュ
 
△ 1 クライトゥナイト
 
△ 6 アイアムイブシギン
 
【見解】
上積みが見込めるクチャモザクワジャを狙う。約10か月ぶりの前走は勝ち馬シンギングブルースが別格だったが、真っ向勝負を挑んで3着に踏ん張った。新人・小野俊斗騎手とのコンビ継続で3キロ減の恩恵を生かす。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔8 9⇔8
  5→1 5→6
 

大井競馬最終日(4月18日)

2025年04月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 ゴールデンエール
 
〇 5 サイレントブラック
 
▲ 3 ビッグアメリカン
 
△ 1 エスプリリチャード
 
△ 10 コンチトーホク
 
【見解】
充実ぶりが目立つゴールデンエールが中心。昇級2戦目の前走は強敵ハイパワーゼンカイとの追い比べを制するVで、マークした大井1400メートル1分26秒9はB3で即通用するタイム。再度同条件なら負けられない
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔3 5⇔3
  8→1 8→10
 
 
■11レース
 
◎ 1 ハデスキーパー
 
〇 4 エイシンピストン
 
▲ 3 ダイバリオン
 
△ 2 タイガーチャージ
 
△ 5 ローズボウル
 
【見解】
大井1800メートルは〈8331〉で得意舞台のハデスキーパーを狙う。約3か月ぶりの前走は上位2頭が強すぎただけ。サンタアニタトロフィー5着後は4戦連続3着に泣いているが、このメンバーならチャンスだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔4 1⇔3 4⇔3
  1→2 1→5
 
 
■12レース
 
◎ 15 リッキーフェイス
 
〇 2 ケンヴィヴァルディ
 
▲ 7 ジャズダンス
 
△ 8 ゼットソード
 
△ 11 ノースジャスティス
 
△ 14 ミネソタ
 
【見解】
休養後4、3、2、2着で軌道に乗ってきたリッキーフェイスが本命。前走は初の1000メートルにも対応して、しぶとく0秒4差まで追い上げる好内容。ベストの舞台に戻り、前々で運べればおもしろい。
 
単勝15
 
馬単15⇔2 15⇔7 2⇔7
  15→8 15→11 15→14

 

大井競馬4日目(4月17日)

2025年04月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 12 マルカンラニ
 
〇 4 タンゴノアール
 
▲ 6 サヨノトレイダー
 
△ 8 ポンドボーイ
 
△ 9 エスケンドリーム
 
【見解】
通算〈7501〉のマルカンラニが中心。約3か月半ぶりの前走は追い上げ及ばずクビ差2着に敗れたが、5戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出す上々のレースぶり。JRA交流でも決め手は引けを取らない。
 
単勝12
 
馬単12⇔4 12⇔6 4⇔6
  12→8 12→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 キングストンボーイ
 
〇 4 ダテノショウグン
 
▲ 7 ムエックス
 
△ 3 グリューヴルム
 
△ 5 ヒーローコール
 
【見解】
転入後2連勝中のキングストンボーイが主役。出遅れ癖を挽回できるスピードがあり、勝島王冠、報知グランプリCは力の違いをみせつける文句なしのパフォーマンスを披露。最大のライバルは8戦無敗のダテノショウグンだろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔7 4⇔7
  2→3 2→5
 
 
■12レース
 
◎ 10 サウンドズーム
 
〇 2 エスプリブルズアイ
 
▲ 9 ビルドラポール
 
△ 4 サンクスグランパ
 
△ 8 アウトビアンキ
 
【見解】
左回り1650メートルは〈1100〉で適性の高いサウンドズームが本命。すんなり好位を奪えるスピードがあり、同条件だった前走は2番手から抜け出す横綱相撲のV。約3か月ぶりでも好勝負に持ち込める。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔9 2⇔9
  10→4 10→8

 

大井競馬3日目(4月16日)

2025年04月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 シェーンプリマー
 
〇 1 カヴァス
 
▲ 2 ベイステート
 
△ 5 ニシノシークレット
 
△ 7 マルヨジョーダン
 
△ 11 マリノバレリーナ
 
【見解】
地力上位のシェーンプリマーを狙う。休養後の4、5着はともに前々でレースを進めて0秒5差に粘り込む上々のレースぶり。脚の使いどころの難しいタイプだが、吉原寛人騎手を迎えて新たな面が出ればおもしろい。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔2 1⇔2
  9→5 9→7 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 15 ガビーズシスター
 
〇 1 イグザルト
 
▲ 3 サンライズホーク
 
△ 5 エンテレケイア
 
△ 9 ダノンスコーピオン
 
△ 11 エートラックス
 
【見解】
底を見せていないJRAガビーズシスターが中心。ダートは昨年のカペラS勝ち、前走のリヤドダートスプリント3着を含む〈5110〉。初物尽くしの不利は否めないが、スケールは大きく、帰国初戦Vを期待する。
 
単勝15
 
馬単15⇔1 15⇔3 1⇔3
  15→5 15→9 15→11
 
 
■12レース
 
◎ 6 タイセイガスト
 
〇 12 デュアルロンド
 
▲ 13 マインジャラン
 
△ 3 プラチナムロッド
 
△ 11 イタロ
 
【見解】
7連勝中で勢いの止まらないタイセイガストが主役。昇級初戦の前走も好位抜け出しの横綱相撲でB3の壁をあっさり突破しており、大井1200メートル1分13秒1の自己ベストをマーク。焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔13 12⇔13
  6→3 6→11