南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬最終日(5月23日)

2025年05月22日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 カセノタイガー
 
〇 2 ラリタス
 
▲ 1 キタサンユージャ
 
△ 7 ツルマルゲッコー
 
△ 8 ナックシリウス
 
△ 14 スキャロップ
 
【見解】
自己条件に戻ったカセノタイガーが本命。転入後4戦して1勝止まりだが、ダートグレード競走に挑んだブルーバードC8着、京浜盃、羽田盃11着は度外視できる。このメンバーなら2走前の再現を狙える。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔1 2⇔1
  4→7 4→8 4→14
 
 
■11レース
 
◎ 1 サイアンドコー
 
〇 6 ロンギングナイス
 
▲ 9 トゥースパークル
 
△ 4 ゴールデンブザー
 
△ 7 ワールドコネクター
 
△ 11 ラッシュワン
 
【見解】
変わり身が見込めるサイアンドコーが中心。約2か月半ぶりの前走は直線の伸びを欠いて3着に終わったが、通算〈10111〉でまだ上を狙える器。B1混合でも見劣りはなく、あっさり勝って不思議はない。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔9 6⇔9
  1→4 1→7 1→11
 
 
■12レース
 
◎ 11 ビッグロイヤル
 
〇 6 コーラルキング
 
▲ 5 ヨシノダイセン
 
△ 4 ノースボブキャット
 
△ 9 ジーティーマジカル
 
【見解】
素質上位のビッグロイヤルが本命。前走4着は相手も強かったが、初の1400メートルで道中の折り合いにスムーズさを欠くシーンも見られた。距離短縮はプラスで、直線一気の差し切りを期待する。
 
単勝11
 
馬単11⇔6 11⇔5 6⇔5
  11→4 11→9

 

大井競馬4日目(5月22日)

2025年05月21日
大井競馬

■10レース
 
◎ 14 ハニートースト
 
〇 2 ドゥーロアバンティ
 
▲ 4 マインジャラン
 
△ 5 リトルビッグホーン
 
△ 10 サイレントブラック
 
【見解】
変わり身が見込めるハニートーストを狙う。約6か月半ぶりの前走はスタートで後手に回る不利が痛かったが、直線だけで6着まで追い上げた末脚は目を引いた。前々でスムーズに運べれば好勝負に持ち込める。
 
単勝14
 
馬単14⇔2 14⇔4 2⇔4
  14→5 14→10
 
 
■11レース
 
◎ 13 オメガシンフォニー
 
〇 9 ルイス
 
▲ 5 パウオレ
 
△ 1 ドリームビリーバー
 
△ 15 モデルハント
 
【見解】
JRAダート4勝の実績が光るオメガシンフォニーが本命。転入初戦の前走は勝ち馬ティントレットの決め手に屈したが、3着馬を4馬身離しており、大井1200メートル1分12秒0も上々。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝13
 
馬単13⇔9 13⇔5 9⇔5
  13→1 13→15
 
 
■12レース
 
◎ 7 アイビーサムライオ
 
〇 13 ビルドラポール
 
▲ 6 アウトビアンキ
 
△ 5 サウンドズーム
 
△ 9 サウンドロックス
 
△ 14 ベストリオン
 
【見解】
素質断然のアイビーサムライオが主役。休養後2戦はともに鮮やかな逃げ切りVで、後続に計3秒1もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。左回りコースは経験(3着)しており、昇級の壁も難なく突破できる。
 
単勝7
 
馬単7⇔13 7⇔6 13⇔6
  7→5 7→9 7→14

 

大井競馬3日目(5月21日)

2025年05月20日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 モズユウガ
 
〇 1 ヴァルタリ
 
▲ 14 レベリオス
 
△ 3 ノーブルマルシェ
 
△ 7 ジャスティンパワー
 
【見解】
休養後4、6、2、1着で軌道に乗ってきたモズユウガを狙う。ここ4戦連続で走破タイムを短縮しており、前走でマークした大井1600メートル1分41秒4はB級レベル。再昇級戦でも素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔14 1⇔14
  10→3 10→7
 
 
■11レース
 
◎ 12 キングストンボーイ
 
〇 1 ライトウォーリア
 
▲ 3 キリンジ
 
△ 4 リベイクフルシティ
 
△ 9 オピニオンリーダー
 
【見解】
地力断然のキングストンボーイが主役。転入後は出遅れ癖を難なくリカバリーする圧倒的なパフォーマンスで勝島王冠、報知グランプリC、ブリリアントCを制覇。ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝12
 
馬単12→1 12→3
  12→4 12→9
 
 
■12レース
 
◎ 12 ベイステート
 
〇 8 ファサード
 
▲ 2 マリノバレリーナ
 
△ 11 アフロプリンス
 
△ 14 マドモアゼルレンヌ
 
【見解】
名手・吉原寛人騎手を迎えたベイステートの変わり身に期待する。前走はハナを主張して9着大敗を喫したが、末脚を行かした方が持ち味の生きるタイプ。距離短縮もプラスで、このメンバーならおもしろい。
 
単勝12
 
馬単12⇔8 12⇔2 8⇔2
  12→11 12→14

 

大井競馬2日目(5月20日)

2025年05月19日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 サガノオウマサン
 
〇 7 マイネルオデーサ
 
▲ 2 フォーチュネイト
 
△ 4 ウィーナーズソング
 
△ 5 トップダイヤ
 
△ 8 ピンナダ
 
【見解】
昇級の壁をあっさり突破したサガノオウマサンを狙う。外回りコースが合っており、ここ2戦ともにメンバー最速の末脚を発揮する鮮やかなV。中距離適性も高く、御神本訓史騎手なら手替わりの心配はない。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔2 7⇔2
  9→4 9→5 9→8
 
 
■11レース
 
◎ 9 グリューヴルム
 
〇 2 エクセスリターン
 
▲ 5 アルラ
 
△ 3 ダイバリオン
 
△ 10 エイシンピストン
 
【見解】
上積みが見込めるグリューヴルムが本命。転入初戦のブリリアントCは勝ち馬キングストンボーイが強すぎただけで、2着とクビ差の接戦を演じており、JRAダート4勝馬の力を示した。自己条件なら勝機だろう。
 
単勝9
 
馬単9⇔2 9⇔5 2⇔5
  9→3 9→10
 
 
■12レース
 
◎ 6 タイセイガスト
 
〇 8 ネオトキオ
 
▲ 9 ジェットスピード
 
△ 2 ランプロン
 
△ 16 ゴールデンヨシノ
 
【見解】
勢いの止まらないタイセイガストが主役。前走は後続を3馬身突き放す圧巻Vで、大井1200メートル1分12秒9の自己ベストをマーク。B2が壁になる器ではなく、ホッカイドウ競馬在籍時からの連勝を9に伸ばせる。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔9 8⇔9
  6→2 6→16

 

大井競馬初日(5月19日)

2025年05月18日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ブルマリンシェール
 
〇 1 サヨノトレイダー
 
▲ 3 ファーガス
 
△ 8 パレルモ
 
△ 9 アベニンスマイル
 
△ 10 スミソニアン
 
【見解】
ここ3戦1、2、1着で軌道に乗ったブルマリンシェールが本命。前走はメンバー最速の末脚でゴール前きっちり差し切る着差以上に強いレースぶり。B2昇級の壁は感じられず、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔3 1⇔3
  2→8 2→9 2→10
 
 
■11レース
 
◎ 16 ケイアイカペラ
 
〇 12 ノースジャスティス
 
▲ 2 タケシ
 
△ 3 コパノスタンリー
 
△ 5 コーミズアムール
 
【見解】
転入後〈2401〉のケイアイカペラが中心。前走は強敵ゼットソードにゴール寸前で差し切られたが、3着馬を3馬身離しており、2戦連続で大井1200メートル1分12秒9をマーク。B3昇級でもスピードは通用する。
 
単勝16
 
馬単16⇔12 16⇔2 12⇔2
  16→3 16→5
 
 
■12レース
 
◎ 10 ハッピータイム
 
〇 6 バズッチ
 
▲ 4 カズノトレジャー
 
△ 1 エコロタイタン
 
△ 3 ボラボラフレイバー
 
【見解】
大井2000メートルは2戦2勝のハッピータイムが主役。チークピーシーズを着用した前走は直線だけで後続を8馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。再度同舞台なら昇級の壁は突破できる。
 
単勝10
 
馬単10⇔6 10⇔4 6⇔4
  10→1 10→3
 

大井競馬最終日(5月2日)

2025年05月01日
大井競馬

■10レース
 
◎ 3 ローゼンヴォルフ
 
〇 6 ジャスティンパワー
 
▲ 12 サウンドズーム
 
△ 5 ビッグアメリカン
 
△ 8 ユーヒナタ
 
△ 11 エスプリブルズアイ
 
【見解】
巻き返しを狙うローゼンヴォルフが中心。ブリンカー+シャドーロールを着用するムラ駆けタイプだが、5、4走前Vが示す通り、C1では地力が一枚上。〈6104〉の大井マイルで改めて期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔12 6⇔12
  3→5 3→8 3→11
 
 
■11レース
 
◎ 8 ギャルダル
 
〇 6 マザオ
 
▲ 11 ワンダーランド
 
△ 2 ボイラーハウス
 
△ 3 フィリオデルソル
 
【見解】
条件が好転するギャルダルが本命。前走の東京スプリントは復活の兆しを感じさせる0秒7差9着。大井1400メートルはフジノウェーブ記念連覇を含む〈3111〉の得意舞台で、オープン特別ならチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔11 6⇔11
  8→2 8→3
 
 
■12レース
 
◎ 1 キタサンユニゾン
 
〇 6 クリティカルヒット
 
▲ 2 ナンセイタイム
 
△ 9 アジアジェニファー
 
△ 11 パールホワイトイブ
 
【見解】
惜敗続きに終止符を打ったキタサンユニゾンを狙う。距離を短縮した前走は鮮やかな差し切りVで、大井1400メートル1分27秒6の好タイムをマーク。クアトロ騎手とのコンビ継続は心強く、再度同条件なら。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔2 6⇔2
  1→9 1→11
 

大井競馬4日目(5月1日)

2025年04月30日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ブルマリンシェール
 
〇 9 グラッブザトップ
 
▲ 4 ラバテラリュージュ
 
△ 8 ゲールタクト
 
△ 10 ナウズザタイム
 
△ 13 ヴァルタリ
 
【見解】
充実ぶりが目立つブルマリンシェールが中心。条件戦とはいえ、2戦連続でタイム差なしの好勝負(1、2着)を演じており、大井1800メートル1分55秒台をマーク。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔4 9⇔4
  2→8 2→10 2→13
 
 
■11レース
 
◎ 6 ベニッシモ
 
〇 9 アメリカンシード
 
▲ 4 エイシンピストン
 
△ 1 グレースルビー
 
△ 2 メーサンデュラント
 
【見解】
上積みが見込めるベニッシモが本命。約2か月ぶりの前走3着で連勝は2でストップしたが、しぶとく0秒2差に食い下がったレースぶりは上々。マイルはベストで、再度同条件ならもうひと押しを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔4 9⇔4
  6→1 6→2
 
 
■12レース
 
◎ 10 ユウシンイモン
 
〇 3 スミソニアン
 
▲ 1 フライヤートゥルー
 
△ 7 グロリオサ
 
△ 12 パレルモ
 
△ 13 ケンマキシム
 
【見解】
条件が好転するユウシンイモンを狙う。ここ2戦の4、13着は格上相手で分が悪かったが、B3混合なら地力上位。左回り1650メートルは経験済みで、ベテラン・達城龍次騎手とのコンビ復活ならおもしろい。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔1 3⇔1
  10→7 10→12 10→13

 

大井競馬3日目(4月30日)

2025年04月29日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 シャープムスタング
 
〇 1 ドゥーロアバンティ
 
▲ 10 ホウオウセレシオン
 
△ 3 ガンモレジェンド
 
△ 6 サイレントブラック
 
△ 11 マインジャラン
 
【見解】
スピード上位のシャープムスタングが本命。昇級2戦目の前走は3角先頭から後続を突き放す着差以上に強いV。大井1400メートルは競走中止を除けば〈6100〉の得意舞台で、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝9
 
馬単9⇔1 9⇔10 1⇔10
  9→3 9→6 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 13 プラウドフレール
 
〇 8 ゼロアワー
 
▲ 11 エイシンマジョリカ
 
△ 9 ベルグラシアス
 
△ 12 ホーリーグレイル
 
【見解】
勢いの止まらないプラウドフレールが主役。昨年の東京2歳優駿牝馬を皮切りに、ユングフラウ賞、桜花賞と重賞3連勝を決めており、同世代の牝馬では抜けた存在。初の1800メートルでも2冠制覇を期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔8 13⇔11 8⇔11
  13→9 13→12
 
 
■12レース
 
◎ 14 ティントレット
 
〇 2 オメガシンフォニー
 
▲ 15 セリエル
 
△ 9 メンコイボクチャン
 
△ 13 ミスズグランドオー
 
【見解】
強敵にもまれてきたティントレットを狙う。ここ2戦のフジノウェーブ記念8着、東京スプリント10着はさすがに相手が悪かったが、自己条件のB1混合戦なら話は別だろう。スタートを決めて前々で運べればおもしろい。
 
単勝14
 
馬単14⇔2 14⇔15 2⇔15
  14→9 14→13

 

大井競馬2日目(4月29日)

2025年04月28日
大井競馬

■10レース
 
◎ 5 サガノオウマサン
 
〇 3 メイショウトワニ
 
▲ 11 ショウナンタバルア
 
△ 1 ピンナダ
 
△ 7 フォーチュネイト
 
△ 13 ゴッドモード
 
【見解】
転入2戦目で変わり身を見せたサガノオウマサンを狙う。直線の長い外回りコースは合っており、前走はメンバー最速の末脚で差し切る鮮やかなV。中距離適性は高く、昇級の壁は感じられない。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔11 3⇔11
  5→1 5→7 5→13
 
 
■11レース
 
◎ 12 ナチュラルライズ
 
〇 9 ジャナドリア
 
▲ 4 グランジョルノ
 
△ 6 ナイトオブファイア
 
△ 7 スマイルマンボ
 
△ 11 ペピタドーロ
 
【見解】
巻き返しに成功したナチュラルライズが本命。全日本2歳優駿は末脚不発の4着に終わったが、前走の京浜盃は後続に6馬身差をつけるワンサイドゲーム。スムーズに折り合えれば、初の1800メートルでも問題はない。
 
単勝12
 
馬単12⇔9 12⇔4 9⇔4
  12→6 12→7 12→11
 
 
■12レース
 
◎ 14 デュアルロンド
 
〇 13 ノースジャスティス
 
▲ 3 コウユーユメノヨウ
 
△ 1 アポロリヤム
 
△ 6 クイーンオブソウル
 
【見解】
地力上位のデュアルロンドが中心。転厩後2戦連続で難敵タイセイガストの後塵を拝しているが、ホッカイドウ競馬出身で右回りコースの方が合っている。相手関係は楽になっており、今度こそチャンスをつかみたい。
 
単勝14
 
馬単14⇔13 14⇔3 13⇔3
  14→1 14→6

 

大井競馬初日(4月28日)

2025年04月27日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 ミキノカラクリバコ
 
〇 8 ニシノリピート
 
▲ 11 グァンダオ
 
△ 2 インヘリタンスエス
 
△ 3 レディヴィクトリア
 
△ 12 ザムト
 
【見解】
大井1400メートルは〈4023〉で得意舞台のミキノカラクリバコが中心。前走4着は勝ち馬ブルーアプローズが強すぎただけで、不利な大外枠を克服して2着馬とは0秒2差。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔11 8⇔11
  7→2 7→3 7→12
 
 
■11レース
 
◎ 7 サイアンドコー
 
〇 9 ラッシュワン
 
▲ 8 ロンギングナイス
 
△ 4 シゲルマッハ
 
△ 5 ゴールデンブザー
 
△ 12 プレストステラ
 
【見解】
通算〈10101〉で底を見せていないサイアンドコーが主役。昇級初戦の2走前4着で初めて連対を外したが、前走は僚馬リコールガーをインから差し切る鮮やかなVで巻き返しに成功。まだまだ上を狙える器だ。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔8 9⇔8
  7→4 7→5 7→12
 
 
■12レース
 
◎ 5 クチャモザクワジャ
 
〇 9 プルミエールパス
 
▲ 8 グリーンフラッシュ
 
△ 1 クライトゥナイト
 
△ 6 アイアムイブシギン
 
【見解】
上積みが見込めるクチャモザクワジャを狙う。約10か月ぶりの前走は勝ち馬シンギングブルースが別格だったが、真っ向勝負を挑んで3着に踏ん張った。新人・小野俊斗騎手とのコンビ継続で3キロ減の恩恵を生かす。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔8 9⇔8
  5→1 5→6