南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

大井競馬

大井競馬初日(10月5日)

2025年10月04日
大井競馬

■6レース
 
◎ 6 アンブロジアーナ
 
〇 12 オペラアリア
 
▲ 4 エルモサミオ
 
△ 1 フォルツァ
 
△ 10 ソルベット
 
【見解】
転入初戦のアンブロジアーナを狙う。4走前のJRA2勝クラスで0秒5差5着がある器。園田〈4200〉で地方の馬場適性は証明しており、ミシェル騎手とのコンビで51キロで出走できるのも有利に働く。
 
単勝6
 
馬単6⇔12 6⇔4 12⇔4
  6→1 6→10
 
 
■7レース
 
◎ 3 シャルフジン
 
〇 6 タイガーチャージ
 
▲ 7 ムットクルフェ
 
△ 1 ロイヤルペガサス
 
△ 2 リチャ
 
【見解】
地元・船橋をスキップしてきたシャルフジンが本命。約11か月半ぶりの実戦になるが、調教試験で手綱を取った本橋孝太騎手は「重め感はないし、今までの休み明けで一番いい」と太鼓判。B2混合戦なら押し切れる。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔7 6⇔7
  3→1 3→2
 
 
■8レース
 
◎ 1 セキトバシューズ
 
〇 10 グロワールスカイ
 
▲ 13 コスモトロイメル
 
△ 5 ストライクノワール
 
△ 7 アレグランサ
 
△ 14 マカーリオ
 
【見解】
格付け有利なセキトバシューズが主役。JRA在籍時は芝で4戦して2着1回だったが、転入初戦の前走は初物尽くしの不利をはねのける4馬身差V。ダート適性は問題なく、ここも通過点になりそう。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔13 10⇔13
  1→5 1→7 1→14

 

大井競馬最終日(9月19日)

2025年09月18日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 スマイルケイ
 
〇 11 パワポケチャンプ
 
▲ 8 ヴィヴァンラリー
 
△ 2 サンクスグランパ
 
△ 4 エピルシェール
 
【見解】
相手関係の楽になったスマイルケイを狙う。大井転厩後に掲示板を外したのは1400メートルの2走前9着だけ。1200メートルは〈0430〉で大崩れがなく、強敵クチャモザクワジャ不在ならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔11 7⇔8 11⇔8
  7→2 7→4
 
 
■11レース
 
◎ 4 キトン
 
〇 2 ムットクルフェ
 
▲ 8 アオイイーグル
 
△ 9 エナジーポコアポコ
 
△ 10 ブルマリンシェール
 
【見解】
地力上位のキトンが本命。ここ2戦は格上マルカンラニの後塵を拝しているが、前走は大井2000メートルの自己ベストを1秒1も短縮し、3着馬に9馬身差をつけている。B1昇級は形だけ。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔8 2⇔8
  4→9 4→10
 
 
■12レース
 
◎ 5 ブルーヒサシン
 
〇 11 ベネチアフレイバー
 
▲ 16 マスターオブライフ
 
△ 3 アンフォラ
 
△ 9 キタノライアン
 
△ 13 サクハル
 
【見解】
休養後4連勝中で勢いの止まらないブルーヒサシンが主役。3戦連続で大井1200メートル1分12秒台をマークしており、B3昇級が壁になる器ではないのは明らか。ここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔11 5⇔16 11⇔16
  5→3 5→9 5→13

 

大井競馬4日目(9月18日)

2025年09月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 ツルマルヴィオレ
 
〇 11 コリエドール
 
▲ 12 ポチョラーダ
 
△ 1 サクラジェンヌ
 
△ 8 ミライヘノブーケ
 
【見解】
通算〈2300〉のツルマルヴィオレが中心。格付け初戦の前走は伏兵ムサシエクスプレスの強烈な末脚に屈したが、4角先頭の自力勝負に出て0秒1差2着なら上々。再度同条件で今度こそ。
 
単勝2
 
馬単2⇔11 2⇔12 11⇔12
  2→1 2→8
 
 
■11レース
 
◎ 3 エスケンドリーム
 
〇 9 リコールガー
 
▲ 2 キタサンドーシン
 
△ 4 ウインドフレイバー
 
△ 5 メーサンデュラント
 
【見解】
条件ベストのエスケンドリームが本命。前走の上位3頭とは中距離適性の差が出ただけで、5戦5勝の大井1600メートルなら話は別。2走前にマークした1分39秒5の勝ちタイムは、A2混合戦でも上位レベルだ。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔2 9⇔2
  3→4 3→5
 
 
■12レース
 
◎ 5 マルカンブロンド
 
〇 7 レイリ
 
▲ 6 タケノシンセイ
 
△ 2 アッティラ
 
△ 4 スミソニアン
 
【見解】
上積みが見込めるマルカンブロンドを狙う。前走は約6か月ぶりにもかかわらず、メンバー最速の末脚で0秒3差4着まで追い上げる好内容。左回り1650メートルは〈2111〉で適性は高く、もう一列前で運べれば。
 
単勝5
 
馬単5⇔7 5⇔6 7⇔6
  5→2 5→4
 

大井競馬3日目(9月17日)

2025年09月16日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 レジェンドウェイ
 
〇 1 アレゴウドウレモン
 
▲ 9 ケイアイマハナ
 
△ 4 オーデンミカ
 
△ 5 フレンドリーシップ
 
【見解】
地力上位のレジェンドウェイが中心。前走は伏兵サブノリョウマの強烈な末脚に屈したが、3着馬に4馬身差をつけており、走破タイムも悪くなかった。1400メートルは守備範囲で、スタートさえ決まればチャンスだろう。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔9 1⇔9
  6→4 6→5
 
 
■11レース
 
◎ 12 グロリアムンディ
 
〇 10 マルカンラニ
 
▲ 7 グリューヴルム
 
△ 4 エクセスリターン
 
△ 6 ナチュラルハイ
 
【見解】
変わり身を見せたグロリアムンディが主役。転入2戦目の前走は逃げて後続を7馬身突き放す圧巻V。23年のダイオライト記念、平安S勝ち馬が力を見せつけており、南関東重賞では負けられないところ。
 
単勝12
 
馬単12⇔10 12⇔7 10⇔7
  10→4 10→6
 
 
■12レース
 
◎ 11 フォーモサルビー
 
〇 12 サウンドキングダム
 
▲ 5 アダラズプレイヤー
 
△ 7 マルヨジョーダン
 
△ 13 ビリーヴホース
 
【見解】
スピード上位のフォーモサルビーを狙う。前走は激しい先行争いに巻き込まれながらも、ハナに立ってしぶとく5着に食い下がる好内容。4走前に同条件Vがあり、外枠からマイペースで先行できればおもしろい。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔5 12⇔5
  11→7 11→13
 

大井競馬2日目(9月16日)

2025年09月15日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 エルツ
 
〇 2 カルテメトレス
 
▲ 6 クイーンカトリーヌ
 
△ 1 ヴァルタリ
 
△ 3 バズッチ
 
【見解】
充実ぶりが目立つエルツが中心。昇級初戦の前走は1角でスムーズさを欠くシーンがありながらも、インからしぶとく追い上げて0秒1差2着。B3にメドを立てており、勝ち馬不在でほぼ同じ顔ぶれならチャンスだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔6 2⇔6
  7→1 7→3
 
 
■11レース
 
◎ 10 ハニートースト
 
〇 2 サッキーミツグ
 
▲ 6 シゲルマッハ
 
△ 1 タケシ
 
△ 3 ロンリープラネット
 
△ 7 テンドウ
 
【見解】
大井1400メートルは〈2434〉のハニートーストが本命。前走は勝ち馬アジアジェニファーが強かっただけで、メンバー最速の末脚で最後方から0秒2差2着まで追い上げる好内容。クラス4度目で今度こそ。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔6 2⇔6
  10→1 10→3 10→7
 
 
■12レース
 
◎ 9 アクイローネ
 
〇 5 マカーリオ
 
▲ 12 センジュ
 
△ 7 ショウナンタバルア
 
△ 14 ビートリニティ
 
【見解】
相手関係の楽になったアクイローネを狙う。前走は上位2頭の末脚に屈したが、3角先頭から粘り込む上々のレースぶり。2000メートルはJRA在籍時に経験しており、もうひと押しを期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔12 5⇔12
  9→7 9→14
 

大井競馬初日(9月15日)

2025年09月14日
大井競馬

■10レース
 
◎ 10 デリッサ
 
〇 1 ナムラミック
 
▲ 5 キャプテンジャック
 
△ 4 ペイルムーン
 
△ 6 エイコーカイザー
 
【見解】
地力上位のデリッサが中心。前走は好スタートを決めて逃げたロクスマリアンヌの後塵を拝したが、後手に回る不利がありながらも早めにリカバリーして2着を確保。このメンバーなら巻き返しを期待できる。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔5 1⇔5
  10→4 10→6
 
 
■11レース
 
◎ 5 ゼルトザーム
 
〇 4 ローウェル
 
▲ 3 ランプロン
 
△ 6 ベルウッドワン
 
△ 8 ゴールドジャッジ
 
△ 9 ヘリアンフォラ
 
【見解】
軌道に乗ってきたゼルトザームが主役。転入後2戦連続3着に泣いているが、前走の武蔵野オープンでは大井1200メートル1分12秒0の好タイムをマーク。自己条件に戻ったここはきっちり決めたいところだろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔4 5⇔3 4⇔3
  5→6 5→8 5→9
 
 
■12レース
 
◎ 2 リコーテリア
 
〇 3 ペイシャコパ
 
▲ 4 ダンタリオン
 
△ 6 リュウノウィザード
 
△ 13 レペンテ
 
【見解】
格付け有利なリコーテリアが本命。2走前の東京プリンセス賞6着、前走の関東オークス9着はさすがに相手が悪かった。古馬初対戦でもC1なら素質上位は明らかで、中距離適性も全く問題なし。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔4 3⇔4
  2→6 2→13
 

大井競馬最終日(9月5日)

2025年09月04日
大井競馬

■10レース
 
◎ 4 スーパーアグリ
 
〇 11 グレイテストワーク
 
▲ 2 モリデンステルス
 
△ 5 コスタデラルス
 
△ 12 ポチョラーダ
 
【見解】
編入条件に恵まれているスーパーアグリが中心。JRA芝でデビュー勝ちし、前走のダート1勝クラスで0秒5差7着。調教試験で手綱を取った笹川翼騎手が手応えをつかんでおり、約7か月半ぶりの実戦でもおもしろい。
 
単勝4
 
馬単4⇔11 4⇔2 11⇔2
  4→5 4→12
 
 
■11レース
 
◎ 2 ラインエンジェル
 
〇 8 シザーハンズ
 
▲ 4 グランジュール
 
△ 5 サブノコイゴコロ
 
△ 11 プラチナムロッド
 
△ 12 アンフォラ
 
【見解】
元気いっぱいの8歳牝馬ラインエンジェルを狙う。休養を挟みながらも昨年8月から〈1230〉で、使うたびに走破タイムを短縮。昇級初戦でも相手強化の感はなく、前々で運べれば好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔4 8⇔4
  2→5 2→11 2→12
 
 
■12レース
 
◎ 9 ブルーヒサシン
 
〇 7 ユメゴテン
 
▲ 10 ナックブレット
 
△ 5 サンスイシサン
 
△ 6 マルヨジョーダン
 
【見解】
休養後3連勝中で軌道に乗ったブルーヒサシンが本命。格付け初戦の前走はメンバー最速の末脚で突き抜けており、マークした大井1200メートル1分12秒6はB2で即通用するタイム。ここも焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔10 7⇔10
  9→5 9→6
 

大井競馬4日目(9月4日)

2025年09月03日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 ファーガス
 
〇 11 スミソニアン
 
▲ 7 ポンドボーイ
 
△ 3 サウンドズーム
 
△ 4 クラウンシューター
 
【見解】
充実ぶりが目立つファーガスが本命。中距離路線に矛先を向けてから〈2112〉で、掲示板を外したのは直線入り口で不利のあった3走前6着だけ。自在性があり、同条件だった2走前の再現Vを狙える。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔7 11⇔7
  9→3 9→4
 
 
■11レース
 
◎ 1 ゴーバディ
 
〇 5 チリンドリベント
 
▲ 3 コンヨバンコク
 
【見解】
素質上位のゴーバディが主役。デビュー戦こそ2着に敗れたが、ここ2戦は後続に計3秒もの大差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。前走でマークした1分26秒1は古馬B級レベルで、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝1
 
馬単1⇔5 1⇔3 5⇔3
 
 
■12レース
 
◎ 1 サクラジェンヌ
 
〇 6 ソルベット
 
▲ 3 アクナーテン
 
△ 4 ベストリオン
 
△ 10 リケアミネオラ
 
【見解】
編入条件に恵まれているサクラジェンヌが中心。約7か月ぶりだった前走は大差シンガリ負けを喫したが、2走前のB2・B3交流戦を快勝した器。地方の馬場適性は高く、変わり身を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔6 1⇔3 6⇔3
  1→4 1→10

 

大井競馬3日目(9月3日)

2025年09月02日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 トレインザマインド
 
〇 9 ベルエアフォース
 
▲ 3 ウインマグノリア
 
△ 6 アルミンテソーロ
 
△ 10 インターステラ
 
△ 15 カドバンソコヂカラ
 
【見解】
御神本訓史騎手を配したJRAトレインザマインドを狙う。中山ダート1800メートルの新馬戦で0秒3差3着がある器で、大井の外回りコース向きの末脚が魅力。追い比べに持ち込めればおもしろい。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔3 9⇔3
  2→6 2→10 2→15
 
 
■11レース
 
◎ 11 ファーンヒル
 
〇 1 マックス
 
▲ 3 リオンダリーナ
 
△ 10 ボヌールバローズ
 
△ 12 ドリームビリーバー
 
【見解】
転入初戦を圧勝したファーンヒルが本命。前走の習志野きらっとスプリントは直線だけで後続を3馬身突き放すワンサイドゲーム。JRAオープン馬の力を見せつけており、ここも主役は譲れないところだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔1 11⇔3 1⇔3
  11→10 11→12
 
 
■12レース
 
◎ 4 フレンドローマ
 
〇 6 ケイアイカペラ
 
▲ 5 サッキーミツグ
 
△ 7 タケシ
 
△ 12 リュウノファウラー
 
【見解】
素質上位のフレンドローマが中心。3冠路線はさすがに相手が厳しかったが、大井1200メートルのジェムストーン賞で2着、優駿スプリントで3着。B2格付けは恵まれており、古馬初対戦の壁は突破できる。
 
単勝4
 
馬単4⇔6 4⇔5 6⇔5
  4→7 4→12
 

大井競馬2日目(9月2日)

2025年09月01日
大井競馬

■10レース
 
◎ 9 スプレンデンテ
 
〇 3 ランベントライト
 
▲ 5 ハクアイアテナ
 
△ 1 レディーティアラ
 
△ 7 ジャスミンツー
 
【見解】
上積みが見込めるスプレンデンテが本命。約3か月ぶりの前走は1番人気に応えられなかったものの、横一線の3着争いを制しており、C1上位の力は示した。牝馬限定戦のここは改めて期待する。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔5 3⇔5
  9→1 9→7
 
 
■11レース
 
◎ 1 サクハル
 
〇 10 カガヤキテンマ
 
▲ 11 ワールドエイム
 
△ 3 ティーズアペックス
 
△ 5 ドゥーロアバンティ
 
【見解】
編入条件に恵まれているサクハルが主役。JRAダートで2勝をマークし、3走前のA2・B1交流戦では0秒3差2着に食い込んだ。大井コースを経験している強みもあり、B3では負けられないところ。
 
単勝1
 
馬単1⇔10 1⇔11 10⇔11
  1→3 1→5
 
 
■12レース
 
◎ 4 ポムヴェルト
 
〇 8 ジェーボンド
 
▲ 9 ルイーサ
 
△ 1 タカノドリーム
 
△ 10 サカベンクイーン
 
△ 12 サヴォイア
 
【見解】
スピード上位のポムヴェルトが中心。初めて1200メートルに矛先を向けた2走前はハナを主張してアタマ差2着に粘り込んでおり、1分13秒4の好タイムをマークした。前走7着を度外視して狙ってみたい。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔9 8⇔9
  4→1 4→10 4→12