■10レース
 
◎ 2 ヴォーノ
 
〇 3 スプリットロック
 
▲ 7 アポロリリー
 
△ 4 チークス
 
△ 6 ブライドグルーム
 
【見解】
4戦連続で川崎コースに照準を合わせてきたヴォーノが本命。同条件の前走でJRA勢相手に通用するスピードを見せており、クラス慣れが見込めるここは押し切りを狙える。前が速くなればスプリットロックの出番も。
 
単勝2
 
馬単2⇔3 2⇔7 3⇔7
  2→4 2→6
 
 
■11レース
 
◎ 10 ノーヴァレンダ
 
〇 8 マイネルナイペス
 
▲ 5 シャイニングアカリ
 
△ 2 バスカヴィル
 
△ 4 マコトガラハッド
 
【見解】
実績断然のノーヴァレンダが主役。約3か月ぶりだった転入初戦は強敵ハイランドピークの末脚に屈したが、18年の全日本2歳優駿の覇者が復活の兆しを見せる好内容。距離延長に不安はなく、焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝10
 
馬単10→8 10→5 10→2 10→4
 
 
■12レース
 
◎ 1 ゼンノミチザネ
 
〇 2 ブルベアオンス
 
▲ 6 セイショウパイロ
 
△ 8 オルオル
 
△ 9 アーティフィス
 
【見解】
除外明けでもゼンノミチザネを狙う。再発走試験は抜群の手応えで1位入線を果たしており、増田充宏騎手が好感触。初ダートを難なく克服した転入初戦のレースぶりからC1では素質上位で、ゲートさえスムーズなら。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔6 2⇔6
  1→8 1→9