■10レース
 
◎ 3 ファントムバレット
 
〇 11 ニッポンダエモン
 
▲ 2 マッドアイ
 
△ 7 ピシュマニエ
 
△ 10 マイクハージュ
 
【見解】
休養後8、3、3、1着で軌道に乗ったファントムバレットが中心。B3降級の前走を危なげなく逃げ切っており、ここでもスピードは抜けた存在。唯一の心配材料は勝ち得戦で2キロ増の58・5キロになることだろう。
 
単勝3
 
馬単3⇔11 3⇔2 11⇔2
  3→7 3→10
 
 
■11レース
 
◎ 8 トーセンジーザス
 
〇 10 シティーオブスター
 
▲ 7 トゥモローアンセム
 
△ 1 ヴォーノ
 
△ 9 シンタロウ
 
【見解】
2連勝中で充実ぶりが目立つトーセンジーザスが本命。昇級初戦の前走は逃げて後続を4馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1600メートル1分41秒0の好タイム。B2混合でもまったく見劣りはしない。
 
単勝8
 
馬単8⇔10 8⇔7 10⇔7
  8→1 8→9
 
 
■12レース
 
◎ 9 スターライトブルー
 
〇 3 ヒルノバーゼル
 
▲ 4 キタサンヴィクター
 
△ 1 コバルトウィング
 
△ 2 フィールオーケー
 
【見解】
条件が好転するスターライトブルーを狙う。約4か月ぶりの前走4着は格上相手に加え、前半3ハロン35秒6のハイペースで逃げる展開が厳しかった。距離延長はプラスで、B2混合なら押し切りも十分ある。
 
単勝9
 
馬単9⇔3 9⇔4 3⇔4
  9→1 9→2