■10レース
 
◎ 10 アサシン
 
〇 5 サルヴ
 
▲ 14 クールマニワ
 
△ 7 ミストラルウインド
 
△ 8 ディープアゲイン
 
【見解】
休養後2、3着で軌道に乗ってきたアサシンが中心。2走前は相手が悪すぎただけで、前走は勝ち馬がスローペースで逃げ切る展開が向かなかった。距離適性は高く、再度同条件なら好勝負に持ち込める。
単勝10
 
馬単10⇔5 10⇔14 5⇔14
  10→7 10→8
 
 
■11レース
 
◎ 2 ラプラス
 
〇 14 アエノエンペラー
 
▲ 12 ベイズンストリート
 
△ 7 ノートウォージー
 
△ 9 ポルトドレーヴ
 
【見解】
復活の兆しを見せるラプラスを狙う。前向きさが出てきており、ハミを替えてからレースぶりが良化。直線の長い外回りコースの1800、2000メートルがベストで、18年のハイセイコー記念以来のチャンスをつかむ。
 
単勝2
 
馬単2⇔14 2⇔12 14⇔12
  2→7 2→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 トウキョウドライヴ
 
〇 4 フラテルニテ
 
▲ 1 エバンタイユドール
 
△ 2 オーシャンバローズ
 
△ 3 セバスチャン
 
【見解】
編入条件に恵まれているトウキョウドライヴが主役。門別〈5338〉で掲示板を外したのは3回だけ。前走は終始突かれる展開が厳しく、負けて強しの2着。約3か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝8
 
馬単8→4 8→1 8→2 8→3