■10レース
 
◎ 7 マッドルーレット
 
〇 8 オークハンプトン
 
▲ 4 ゾディアックレーヴ
 
△ 3 フワトロ
 
△ 11 エミーズロマンス
 
【見解】
底を見せていないマッドルーレットが本命。森泰斗騎手とコンビを組んでから〈5100〉で、B2混合の前走は早め先頭から押し切る着差以上に強い内容。昇級の壁はなく、初の1800メートルでも4連勝を期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔4 8⇔4
  7→3 7→11
 
 
■11レース
 
◎ 11 ノーヴァレンダ
 
〇 13 ヴェルテックス
 
▲ 7 エルデュクラージュ
 
△ 3 メイショウカズサ
 
△ 5 フレッチャビアンカ
 
△ 6 ミューチャリー
 
【見解】
18年の2歳ダート王者ノーヴァレンダが中心。前走の報知オールスターCはハイペースで逃げ切る横綱相撲で、川崎2100メートル2分14秒4は破格のタイム。完全復活した今なら好勝負に持ち込める。
 
単勝11
 
馬単11⇔13 11⇔7 13⇔7
  11→3 11→5 11→6
 
 
■12レース
 
◎ 7 ベガスフォンテン
 
〇 4 ミスティネイル
 
▲ 8 キャプティベート
 
△ 6 レオステップアップ
 
△ 9 フォルベルール
 
【見解】
素質断然のベガスフォンテンが主役。同舞台だった前走は後続を6馬身突き放す圧巻の逃げ切りV。約3か月半ぶりでも力を出せる仕上がりで、船橋2200メートル2分23秒3の持ちタイムはこのメンバーでは抜けている。
 
単勝7
 
馬単7→4 7→8 7→6 7→9