■10レース
 
◎ 6 レッドアーチャー
 
〇 8 トーケンリュウ
 
▲ 4 ヒートアップハート
 
△ 1 サトノトリガー
 
△ 7 モンゲーハガネ
 
【見解】
通算〈4012〉で5着以下のないレッドアーチャーが本命。昇級初戦の前走3着は相手が悪かっただけで、逃げてしぶとく0秒3差に食い下がる上々のレースぶり。クラス慣れが見込めるここは押し切りを期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔8 6⇔4 8⇔4
  6→1 6→7
 
 
■11レース
 
◎ 9 レーヌブランシュ
 
〇 4 ショウナンナデシコ
 
▲ 10 ダイアナブライト
 
△ 5 ウェルドーン
 
△ 6 クリノフラッシュ
 
△ 12 サルサディオーネ
 
【見解】
条件が合うJRAレーヌブランシュが本命。川崎2100メートルは20年の関東オークス勝ち、昨年のエンプレス杯5着がある舞台。スタートを決めて前々でスムーズに流れに乗れれば好勝負に持ち込める。
 
単勝9
 
馬単9⇔4 9⇔10 4⇔10
  9→5 9→6 9→12
 
 
■12レース
 
◎ 1 タカラチーター
 
〇 3 ワンラヴ
 
▲ 13 アタンドラヴニール
 
△ 2 ミッシーコルザ
 
△ 10 ホークピラー
 
【見解】
降級なら地力上位のタカラチーターを狙う。川崎1500メートルは〈1236〉で適性が高く、C3では大崩れなく走れている。約4か月半ぶりでも、このメンバーならチャンスは十分にある。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔13 3⇔13
  1→2 1→10