南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

2022年4月

浦和競馬最終日(4月29日)

2022年04月28日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 ジョーマキアート
 
〇 9 キングバーグ
 
▲ 7 ヒデノペリドット
 
△ 1 ノートゥルレーヴ
 
△ 5 ブラックネロ
 
【見解】
軌道に乗ったジョーマキアートが主役。C1限定戦の前走は逃げて後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、自己ベストを更新した浦和1500メートル1分34秒8はB1で即通用するタイム。再昇級でも負けられない。
 
単勝10
 
馬単10→9 10→7 10→1 10→5
 
 
■11レース
 
◎ 6 リコーシンザン
 
〇 9 コウユーモテモテ
 
▲ 7 アンタンスルフレ
 
△ 10 レッドアーチャー
 
△ 11 ワークアンドビート
 
【見解】
素質上位のリコーシンザンが本命。約10か月半ぶりの前走は3角先頭から後続を5馬身突き放す圧巻の復活V。クラウンC4着馬でB3で足踏みする器ではなく、格上相手でも素直に2連勝を期待する。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔7 9⇔7
  6→10 6→11
 
 
■12レース
 
◎ 4 マッシロ
 
〇 8 タイムファクター
 
▲ 5 ラッキーアモン
 
△ 1 アニマフレスカ
 
△ 3 デンコウメジャー
 
【見解】
相手関係の楽になったマッシロが中心。浦和2000メートルは〈1011〉で適性が高く、新人・新原周馬騎手起用で3キロ減の51キロは大きなアドバンテージ。すんなりハナなら4走前Vの再現を狙える。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔5 8⇔5
  4→1 4→3
 

浦和競馬4日目(4月28日)

2022年04月27日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 アルチレイロ
 
〇 3 サイダイゲンカイ
 
▲ 7 リトルパイングッド
 
△ 8 モンゲーハガネ
 
△ 9 モエレコネクター
 
【見解】
軌道に乗ってきたアルチレイロが本命。展開に左右されるタイプで勝ちきれない半面、ここ2戦は小差2、3着まで追い上げている。浦和は〈2300〉でコース適性が高く、前が速くなれば突き抜けるシーンも。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔7 3⇔7
  10→8 10→9
 
 
■11レース
 
◎ 1 ティーズダンク
 
〇 11 ベストマッチョ
 
▲ 10 プレシャスエース
 
△ 3 グランドボヌール
 
△ 8 アドマイヤゴッド
 
【見解】
条件が好転するティーズダンクが主役。前走の京成盃グランドマイラーズ8着は約3か月ぶりに加え、相手関係が悪かった。ゴールドC勝ち、テレ玉杯オーバルスプリント2着のある舞台なら巻き返しが濃厚だろう。
 
単勝1
 
馬単1→11 1→10 1→3 1→8
 
 
■12レース
 
◎ 2 ローゼンリッター
 
〇 1 サンライズヴェリテ
 
▲ 9 アンシミラー
 
△ 4 スウォードキング
 
△ 7 ジオパークマグマ
 
【見解】
巻き返しを狙うローゼンリッターが中心。前走12着は外枠から出して行ったぶん、前半の折り合いのスムーズさを欠いたのが痛かった。2走前に浦和コースは経験しており、単騎マイペースに持ち込めれば。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔9 1⇔9
  2→4 2→7
 

浦和競馬3日目(4月27日)

2022年04月26日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 コスモスターリング
 
〇 7 ザナイツ
 
▲ 3 スリーヴリーグ
 
△ 1 ヨシケンモンロー
 
△ 11 アナンクス
 
【見解】
3連勝中で勢いに乗るコスモスターリングが本命。昇級初戦の前走を鮮やかに逃げ切っており、川崎1500メートル1分35秒6はB3で即通用するタイム。自在に立ち回れるタイプで、初コースは気にならない。
 
単勝5
 
馬単5⇔7 5⇔3 7⇔3
  5→1 5→11
 
 
■11レース
 
◎ 7 ダノンレジーナ
 
〇 9 アールロッソ
 
▲ 2 ミラバーグマン
 
△ 5 ルイドフィーネ
 
△ 6 シーアフェアリー
 
【見解】
条件が好転するダノンレジーナが中心。昨年と同じく別定57キロだが、東京シンデレラマイルでも着差以上に強いVを決めており、斤量泣きしないタイプ。距離短縮、地元・浦和の牝馬限定戦なら連覇を期待する。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔2 9⇔2
  7→5 7→6
 
 
■12レース
 
◎ 4 モズノーブルギフト
 
〇 2 アイキャンテーラー
 
▲ 10 エイシンボールディ
 
△ 6 パラダイムチェンジ
 
△ 8 フクサングレート
 
【見解】
〈3001〉の浦和2000メートルに戻ったモズノーブルギフトを狙う。川崎遠征の前走3着で連勝は2でストップしたが、強敵相手にしぶとく追い上げたレースぶりは悪くなかった。ここはチャンス大だろう。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔10 2⇔10
  4→6 4→8
 

浦和競馬2日目(4月26日)

2022年04月25日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 10 リンドグレン
 
〇 7 ウインゴライアス
 
▲ 4 ギャップオブリアル
 
△ 6 コスモスーベニア
 
△ 8 ブルベアライノ
 
【見解】
〈6727〉の浦和コースに照準を合わせてきたリンドグレンを狙う。小回り向きの機動力があり、追われてからもしっかり脚を使えるタイプ。C2では地力が一枚上で、約2か月ぶりでも素直に信頼したい。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔4 7⇔4
  10→6 10→8
 
 
■11レース
 
◎ 4 キタノオクトパス
 
〇 3 ラッキードリーム
 
▲ 7 ランリョウオー
 
【見解】
巻き返しを狙うキタノオクトパスが本命。前走はゴール寸前で▲ランリョウオーにハナ差かわされたが、主導権争いやマークされる展開が厳しかっただけで負けて強しのレースぶり。初コースでも改めて期待する。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔7 3⇔7
 
 
■12レース
 
◎ 12 レナータ
 
〇 5 クラップクラップ
 
▲ 7 スーパーローズ
 
△ 8 ローリングサンダー
 
△ 9 スムーズジャズ
 
【見解】
2連勝中で充実ぶりが目立つレナータが中心。新人・菅原涼騎手起用で3キロ減の恩恵は大きく、前走の浦和1400メートル1分28秒2はB3で即通用するタイム。番手の競馬もOKで、再昇級の壁は感じられない。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔7 5⇔7
  12→8 12→9
 

浦和競馬初日(4月25日)

2022年04月24日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 トレジャーバローズ
 
〇 9 サンウェーコ
 
▲ 11 ロマーシカ
 
△ 5 ブルベアヴェルデ
 
△ 7 ジェイケイマッチョ
 
【見解】
巻き返しを狙うトレジャーバローズが本命。前走2着でホッカイドウ競馬時代からの連勝が4でストップしたのは目標にされる展開面のアヤ。C1にメドは立てており、単騎マイペースに持ち込んで今度こそ押し切る。
 
単勝2
 
馬単2⇔9 2⇔11 9⇔11
  2→5 2→7
 
 
■11レース
 
◎ 10 ジュネス
 
〇 1 クマサンニデアッタ
 
▲ 12 バトードラムール
 
△ 2 タマモアンドロメダ
 
△ 7 ソフィアバローズ
 
【見解】
自在に立ち回れるジュネスが中心。休養後は4走前の落馬競走中止を除けば〈0311〉で、船橋遠征の前走も強敵相手にしぶとく0秒6差4着に食い下がった。地元替わりで久々のチャンスをつかむ。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔12 1⇔12
  10→2 10→7
 
 
■12レース
 
◎ 10 カズノオジョウ
 
〇 11 マイネルジェンマ
 
▲ 6 ノースブラスト
 
△ 5 サフランポケット
 
△ 7 ルルド
 
【見解】
中距離適性の高いカズノオジョウが主役。前走は勝ち馬タカジョーが強すぎただけで、浦和2000メートルに矛先を向けて2戦連続2着に健闘しており、2分12秒0の持ちタイムはメンバー中トップ。ここは勝機濃厚だろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔11 10⇔6 11⇔6
  10→5 10→7
 

大井競馬最終日(4月22日)

2022年04月21日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 ポッドヘイロー
 
〇 7 ペリーアイランド
 
▲ 10 ビリーヴホース
 
△ 2 ローレンスター
 
△ 3 エピルシェール
 
【見解】
巻き返しに成功したポッドヘイローを狙う。外枠続きで6、3、6着に泣いていたが、前走はすんなりハナを奪って押し切る会心V。笹川翼騎手とは〈2010〉で相性が良く、このメンバーなら2連勝を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔10 7⇔10
  8→2 8→3
 
 
■11レース
 
◎ 13 ウラノメトリア
 
〇 3 サンビュート
 
▲ 15 ネオブレイブ
 
△ 5 ソプラドール
 
△ 7 デスティネ
 
△ 14 パストーソ
 
【見解】
自己条件に戻ったウラノメトリアが中心。前走の金盃10着は前半3ハロン36秒6のハイペースに巻き込まれる展開が厳しかったが、2走前の転入初戦Vが示す通り、A2なら地力は一枚上。ここは改めて期待する。
 
単勝13
 
馬単13⇔3 13⇔15 3⇔15
  13→5 13→7 13→14
 
 
■12レース
 
◎ 1 メリオダス
 
〇 12 ラインストリーム
 
▲ 5 ポッドアワーズ
 
△ 2 マジストラル
 
△ 6 カズオルヴァル
 
△ 11 イーサンタイガー
 
【見解】
再び大井1650メートルに照準を合わせてきたメリオダスが本命。左回りコースは適性が高く、前走は3角先頭からクビ差2着に粘り込む負けて強しのレースぶり。1番枠なら単騎マイペースの逃げ切りも狙えそう。
 
単勝1
 
馬単1⇔12 1⇔5 12⇔5
  1→2 1→6 1→11
 

大井競馬4日目(4月21日)

2022年04月20日
大井競馬

■10レース
 
◎ 7 アムールショコラ
 
〇 4 トゥースパークル
 
▲ 2 アドマイヤデルタ
 
△ 8 ウェイキー
 
△ 11 ムルシェラゴ
 
【見解】
休養後10、5、1、1着で軌道に乗ってきたアムールショコラが中心。前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、大外一気に突き抜ける着差以上に強い内容。素質が開花した印象で、昇級の壁は突破できる。
 
単勝7
 
馬単7⇔4 7⇔2 4⇔2
  7→8 7→11
 
 
■11レース
 
◎ 1 セイカメテオポリス
 
〇 14 レッドフレイ
 
▲ 3 フィアットルクス
 
△ 4 ハイランドピーク
 
△ 10 ゴールドホイヤー
 
△ 11 ジョエル
 
【見解】
南関東馬同士ならセイカメテオポリスが本命。昨秋からの充実ぶりが目覚ましく、前走のダイオライト記念は一線級相手に0秒7差5着に健闘。1800メートルは守備範囲で、戸塚記念以来の勝利を期待する。
 
単勝1
 
馬単1⇔14 1⇔3 14⇔3
  1→4 1→10 1→11
 
 
■12レース
 
◎ 8 モンサンレックス
 
〇 7 シタベッド
 
▲ 10 ジーニー
 
△ 11 モリデンワールド
 
△ 13 エラボレート
 
【見解】
地力上位のモンサンレックスが主役。約4か月ぶりの前走3着で転入以来の連勝は2でストップしたが、しぶとく追い上げて0秒2差なら悪くない。再度同条件で、上積みが見込めるここはチャンス大だろう。
 
単勝8
 
馬単8⇔7 8⇔10 7⇔10
  8→11 8→13
 

大井競馬3日目(4月20日)

2022年04月19日
大井競馬

■10レース
 
◎ 6 ランペロニキ
 
〇 14 ユーシオ
 
▲ 3 ノルトシュライフェ
 
△ 7 マリアッチ
 
△ 9 タイムパワー
 
△ 15 クラッチシュート
 
【見解】
転入後〈2110〉のランペロニキが主役。前走は3角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、2戦連続でマークした大井1600メートル1分41秒8はB3で即通用するタイム。距離延長に不安はない。
 
単勝6
 
馬単6→14 6→3 6→7
  6→9 6→15
 
 
■11レース
 
◎ 6 ルーチェドーロ
 
〇 2 リュウノユキナ
 
▲ 7 ヒロシゲゴールド
 
△ 4 ピンシャン
 
△ 5 シャマル
 
△ 9 カプリフレイバー
 
【見解】
条件の合うルーチェドーロが本命。前走のフジノウェーブ記念は2番手から抜け出す横綱相撲で重賞初制覇を飾っており、直線の長い大井の外回りコースはベスト。古巣・JRA勢が相手でも好勝負に持ち込める。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→4 6→5 6→9
 
 
■12レース
 
◎ 2 マイネルティプトン
 
〇 1 フレアリングキング
 
▲ 5 コスモレペティール
 
△ 3 ココロイキ
 
△ 7 ウイニングメイビー
 
【見解】
上積みが見込めるマイネルティプトンが中心。約6か月ぶりの前走は勝ち馬フラテルニテが強すぎただけで、しっかり2着を確保。B2なら地力上位で、引き続き〈5101〉の笹川翼騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝2
 
馬単2⇔1 2⇔5 1⇔5
  2→3 2→7
 

大井競馬2日目(4月19日)

2022年04月18日
大井競馬

■10レース
 
◎ 2 コラゾンデオロ
 
〇 4 アグードイメル
 
▲ 6 ベイズンストリート
 
△ 1 レイジングブレイズ
 
△ 8 シンタロウ
 
【見解】
仕切り直しになるコラゾンデオロが本命。約5か月半ぶりになるが、取りやめになった前回のB1混合戦より条件が緩和されており、単騎マイペースが見込めるメンバー構成で展開面でも有利に働きそう。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔6 4⇔6
  2→1 2→8
 
 
■11レース
 
◎ 6 ロードグラディオ
 
〇 9 シートン
 
▲ 12 グレイテスト
 
△ 7 リコーシーウルフ
 
△ 11 セイヴァリアント
 
【見解】
変わり身を見せたロードグラディオが中心。転入初戦の準重賞・ウインタースプリントは8着に敗れたが、自己条件の前走は4角先頭から後続の追撃を封じる会心V。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔12 9⇔12
  6→7 6→11
 
 
■12レース
 
◎ 12 ウインプロスト
 
〇 5 フォルデュラン
 
▲ 14 マコトゴコタイ
 
△ 3 サトノレガリア
 
△ 15 カヴァレリア
 
△ 16 ジュンユウコー
 
【見解】
編入条件に恵まれているウインプロストが主役。4走前にB2・B3交流勝ちがあり、前走のA2・B1交流でも5着に健闘。B3では地力が一枚上で、初コースでもチャンスをつかめるだろう。
 
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔14 5⇔14
  12→3 12→15 12→16
 

大井競馬初日(4月18日)

2022年04月17日
大井競馬

■10レース
 
◎ 8 ラリュヌブランシュ
 
〇 6 リコーヴィクター
 
▲ 9 ジャストメンバー
 
△ 2 ラブラブパイロ
 
△ 4 リンカイテン
 
【見解】
明け3歳デビューながらも2連勝中のラリュヌブランシュを狙う。レースセンスがあり、距離が延びていいタイプで1800メートルは問題なし。強敵リコーヴィクターとの4キロ差、順調に使われている強みを生かしたい。
 
単勝8
 
馬単8⇔6 8⇔9 6⇔9
  8→2 8→4
 
 
■11レース
 
◎ 7 セパヌイール
 
〇 8 ルノワール
 
▲ 6 フラテルニテ
 
△ 3 ワシントンテソーロ
 
△ 10 ロードアブソルート
 
△ 12 メテオバローズ
 
【見解】
転入後〈2201〉で底を見せていないセパヌイールが本命。船橋初遠征の準重賞・クイーンズオーディションが直線一気の差し切りV。B1で足踏みする器ではなく、約5か月半ぶりでも力を出せる仕上がり。
 
単勝7
 
馬単7⇔8 7⇔6 8⇔6
  7→3 7→10 7→12
 
 
■12レース
 
◎ 2 レディグレイ
 
〇 12 コージーサンラッド
 
▲ 1 エッジラッシュ
 
△ 5 ディアナブレイン
 
△ 9 ルーシッドドラゴン

 

△ 11 カリスマサンヒカル
 
【見解】
森泰斗騎手を迎えたレディグレイが中心。前走は勝ち馬プレディクトが強すぎただけで、しぶとく追い上げて2着馬に0秒3差に迫る上々のレースぶり。このメンバーなら3走前Vの再現を狙えそう。
 
単勝2
 
馬単2⇔12 2⇔1 12⇔1
  2→5 2→9 2→11