■10レース
◎ 3 グランツシチー
〇 9 フォルドンナ
▲ 5 マイネルロッシュ
△ 1 ラペルシェール
△ 2 ケイアイピハ
【見解】
休養後2連勝中で軌道に乗ったグランツシチーが本命。大井1400メートルは〈4123〉で掲示板を外しておらず、3走前のB2・B3特別では0秒3差3着まで追い込んでいる。昇級は形だけで、ここもチャンス大だ。
単勝3
馬単3⇔9 3⇔5 9⇔5
3→1 3→2
■11レース
◎ 13 スピーディキック
〇 7 トキノゴールド
▲ 6 クールフォルテ
△ 2 ラインブレイカー
△ 10 エミーブレイズ
【見解】
桜の女王スピーディキックが主役。前走は約2か月半ぶりに加え、初の左回りコース、浦和1600メートルの不利な大外枠をあっさり克服する文句なしの勝利。末脚をフルに生かせる大井の外回りなら2冠制覇を期待する。
単勝13
馬単13⇔7 13⇔6 7⇔6
13→2 13→10
■12レース
◎ 4 マロカオブジャガー
〇 1 カフジフェニックス
▲ 3 プレディクト
△ 5 レディグレイ
△ 6 フォルトゥーレ
△ 7 ムルシェラゴ
【見解】
地力上位のマロカオブジャガーが中心。ベストの大井1200メートルに戻り、内枠を引いた前走はゴール前きっちり差し切る会心Vで巻き返しに成功。再度同条件で相手強化の感はなく、ここも負けられないところ。
単勝4
馬単4⇔1 4⇔3 1⇔3
4→5 4→6 4→7