■10レース
 
◎ 6 トップロイヤル
 
〇 10 モーガンバローズ
 
▲ 1 フォルドンナ
 
△ 7 タツノフレア
 
△ 9 グレースレジーナ
 
【見解】
金沢から再転入してきたトップロイヤルを狙う。大井2戦2勝を含む通算〈13344〉で、掲示板を外したのは昨年の白山大賞典8着、JBCクラシック10着だけ。B3編入は恵まれており、約5か月ぶりでもおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔10 6⇔1 10⇔1
  6→7 6→9
 
 
■11レース
 
◎ 13 ママママカロニ
 
〇 9 フィリオデルソル
 
▲ 8 ティアラフォーカス
 
△ 4 トップアメリカン
 
△ 7 エスポワールガイ
 
△ 11 ヒストリックノヴァ
 
【見解】
スピード断然のママママカロニが主役。大井1200メートルは9馬身差で圧勝したゴールドジュニアを含む3戦3勝の舞台。調教試験で上々の動きを披露しており、約6か月ぶりでも勝って本番に弾みをつけたいところ。
 
単勝13
 
馬単13⇔9 13⇔8 9⇔8
  13→4 13→7 13→11
 
 
■12レース
 
◎ 6 マイネルティプトン
 
〇 9 フレアリングキング
 
▲ 2 ベイズンストリート
 
△ 8 スピンドクター
 
△ 10 フェードアウト
 
【見解】
巻き返しを狙うマイネルティプトンが中心。休養明け2戦目の前走は伸び切れず4着に終わったが、すんなり2番手よりも末脚を生かした方がいいタイプ。直線の長い外回りコースで久々のチャンスをつかむ。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔2 9⇔2
  6→8 6→10