■10レース
 
◎ 6 ジュンコメタ
 
〇 4 コルトレーン
 
▲ 5 キガサ
 
△ 1 ヴァンクリーフ
 
△ 12 ハデスブレイン
 
【見解】
JRAジュンコメタを狙う。高知初参戦の前走は直線でスムーズさを欠きながらも、しぶとく0秒4差5着まで追い上げる上々のレースぶり。地方の馬場適性を示しており、大井の外回りコースならおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔4 6⇔5 4⇔5
  6→1 6→12
 
 
■11レース
 
◎ 15 スティールルージュ
 
〇 13 フィリオデルソル
 
▲ 5 ティアラフォーカス
 
△ 6 ジョーストーリー
 
△ 14 スタースタイル
 
△ 16 プライルード
 
【見解】
重賞4勝の実績馬スティールルージュが主役。前走の若潮スプリントはスタートで後手に回る不利がありながらも、3角先頭から後続を4馬身突き放す圧巻V。スピードは抜けており、57キロ克服が鍵になる。
 
単勝15
 
馬単15⇔13 15⇔5 13⇔5
  15→6 15→14 15→16
 
 
■12レース
 
◎ 3 フィガロアルビアン
 
〇 8 フレアリングキング
 
▲ 5 シンアンドケン
 
△ 6 ダイリンウルフ
 
△ 9 モンゲートラオ
 
【見解】
素質上位のフィガロアルビアンが中心。格付け初戦の前走は直線の追い比べを制して古馬を撃破しており、大井1600メートル1分40秒9はB2でも即通用するタイム。ここも52キロの軽量をフルに生かす。
 
単勝3
 
馬単3⇔8 3⇔5 8⇔5
  3→6 3→9