■10レース
 
◎ 3 マイハンプス
 
〇 7 ラテリシウス
 
▲ 5 カズオルヴァル
 
△ 2 コパノセントルイス
 
△ 10 フォルドンナ
 
【見解】
船橋から移籍してきたマイハンプスを狙う。左回り〈1025〉に対し、右回りは〈3131〉で5着以下がなく、大井2戦2勝はともに1400メートルが舞台。降級なら地力上位で、約3か月ぶりでも信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔5 7⇔5
  3→2 3→10
 
 
■11レース
 
◎ 6 ブリッツファング
 
〇 7 ペイシャエス
 
▲ 3 ハピ
 
△ 1 セキフウ
 
△ 10 リコーヴィクター
 
△ 14 ノットゥルノ
 
【見解】
JRAブリッツファングが中心。前走の兵庫チャンピオンシップは4角先頭から後続を8馬身突き放すワンサイドゲームで重賞初挑戦V。地方の馬場適性は高く、引き続き3戦3勝の池添謙一騎手が手綱を取るのも心強い。
 
単勝6
 
馬単6⇔7 6⇔3 7⇔3
  6→1 6→10 6→14
 
 
■12レース
 
◎ 1 スペキアリス
 
〇 2 ポテンシャルリアル
 
▲ 13 ジェイケーフェイス
 
△ 7 ヴィラバドラ
 
△ 11 ホクトローリー
 
【見解】
条件が好転するスペキアリスを狙う。昇級初戦の前走11着は約7か月ぶりに加え、久々の1200メートルで大外枠の不利も大きく度外視できる。C2降級で〈2001〉の舞台に戻り、絶好の1番枠なら見直しが必要だろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔2 1⇔13 2⇔13
  1→7 1→11