■8レース
 
◎ 11 トルベジーノ
 
〇 3 アポロホープ
 
▲ 7 リンカイテン
 
△ 4 バレンティーノ
 
△ 8 ルビーブランケット
 
【見解】
混戦向きのトルベジーノを狙う。再び大井1400メートルに照準を合わせてから4戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、前走は自己ベストの1分27秒0をマーク。C2混合の牝馬限定戦ならおもしろい。
 
単勝11
 
馬単11⇔3 11⇔7 3⇔7
  11→4 11→8
 
 
■9レース
 
◎ 3 パストーソ
 
〇 5 ブラヴール
 
▲ 2 サトノディード
 
△ 1 ニッポンテイオー
 
△ 7 マースインディ
 
【見解】
巻き返しを狙うパストーソが中心。前走は出ムチを連打して2角でハナを奪ったが、前半3ハロン36秒4のハイペースでは展開が厳しく7着も仕方がない結果。力負けではなく、単騎マイペースに持ち込めれば。 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔2 5⇔2
  3→1 3→7
 
 
■10レース
 
◎ 4 デルマアズラエル
 
〇 8 スミソニアン
 
▲ 10 リコーリュウセイ
 
△ 6 コーミズアムール
 
△ 7 ジュニエーブル
 
【見解】
素質上位のデルマアズラエルが本命。クラス2度目の前走は強敵ポッドアワーズの猛追をハナ差退ける逃げ切りVを決めており、B3卒業にメドを立てた。前々でスムーズに運んで初の左回りコースを克服する。
 
単勝4
 
馬単4⇔8 4⇔10 8⇔10
  4→6 4→7