■大井8レース
◎ 9 グランツシチー
〇 4 パルヴニール
▲ 8 エスケイファースト
△ 1 ブレーヴウィザード
△ 7 トゥーパンクス
【見解】
上積みが見込めるグランツシチーが中心。約2か月半ぶりの前走は追い上げ及ばず0秒4差2着に敗れたが、大井1400メートル1分26秒8の自己ベストをマーク。スタートさえ決まればB3再昇級でもおもしろい。
単勝9
馬単9⇔4 9⇔8 4⇔8
9→1 9→7
■大井9レース
◎ 7 トップアメリカン
〇 3 カズオルヴァル
▲ 9 ラテリシウス
△ 2 ディナミーデン
△ 8 コパノセントルイス
【見解】
素質上位のトップアメリカンが巻き返す。昇級初戦の前走は古馬の壁に跳ね返されたが、しぶとく4着に追い上げたレースぶり、走破タイムは悪くなかった。〈1130〉の1400メートル替わりで改めて。
単勝7
馬単7⇔3 7⇔9 3⇔9
7→2 7→8
■大井10レース
◎ 8 ヴァランセカズマ
〇 5 マリアッチ
▲ 1 サブゼロ
△ 2 ジルベールバローズ
△ 6 ノーブルスター
【見解】
〈3004〉の矢野貴之騎手とコンビが復活したヴァランセカズマを狙う。ここ2戦は10、5着で1番人気に応えられていないが、道中のペースが落ち着く1800メートなら変わり身は十分にありそう。
単勝8
馬単8⇔5 8⇔1 5⇔1
8→2 8→6
大井競馬最終日(8月19日)
2022年08月18日