■10レース
◎ 2 サンドジョーカー
〇 11 ゲストプリンシパル
▲ 12 キクノゼファー
△ 4 ガクチカキッズ
△ 9 ジーソウルブラザー
【見解】
転入後〈3100〉のサンドジョーカーが本命。約5か月ぶりの前走は4角先頭から後続を5馬身突き放すワンサイドゲームで、川崎1400メートル1分29秒9はB級で即通用するタイム。ここも勝機濃厚だろう。
単勝2
馬単2⇔11 2⇔12 11⇔12
2→4 2→9
■11レース
◎ 13 スワーヴアラミス
〇 6 ブラヴール
▲ 7 サトノプライム
△ 8 トーセンブル
△ 10 タイサイ
【見解】
実績断然のスワーヴアラミスが主役。20年のマーチS、21年のエルムS、今年の東海Sを含むJRAダート9勝。地方の馬場は経験しており、約2か月ぶりの転入初戦でもオープン特別なら素直に信頼する。
単勝13
馬単13⇔6 13⇔7 6⇔7
13→8 13→10
■12レース
◎ 10 プラチナバローズ
〇 5 ビームービー
▲ 6 ベニウタ
△ 1 ダイノオウ
△ 8 ウインアルバローズ
△ 9 ケラウノスカズ
【見解】
長期休養後9、3、1着で軌道に乗ってきたプラチナバローズが本命。前走は直線で前が壁になる不利がありながらも、外に持ち出してからきっちり差し切る着差以上に強いレースぶり。元々はB3で圧勝した器だ。
単勝10
馬単10⇔5 10⇔6 5⇔6
10→1 10→8 10→9
川崎競馬2日目(10月11日)
2022年10月10日