■10レース
 
◎ 4 エアロストリーム
 
〇 12 トルベジーノ
 
▲ 8 ケープホーン
 
△ 1 レジリエンスブルー
 
△ 7 ウインプロスト
 
【見解】
充実ぶりが目立つエアロストリームが中心。クラス2度目の前走は逃げて後続の追撃を振り切るVで、大井1400メートル1分26秒0の自己ベストをマーク。B3ではスピード上位で、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔12 4⇔8 12⇔8
  4→1 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 6 ポリゴンウェイヴ
 
〇 2 リベイクフルシティ
 
▲ 4 ピノホホッア
 
△ 8 ナチュラルターン
 
△ 9 マンダリンヒーロー
 
【見解】
巻き返しを狙うポリゴンウェイヴが中心。前走のゴールドジュニアは抜け出してから遊ぶ面を見せて0秒1差2着に敗れたが、馬体を併せる形なら結果は違っていたはず。内回りマイルで改めて。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔4 2⇔4
  6→8 6→9
 
 
■12レース
 
◎ 3 フィリオデルソル
 
〇 9 マロカオブジャガー
 
▲ 14 ラルムオブダリア
 
△ 1 フォラステロ
 
△ 5 ラストサムライ
 
【見解】
素質上位のフィリオデルソルが本命。優駿スプリント3着馬でスプリント適性を示しており、約3か月ぶりの前走であっさり古馬を撃破。B2で足踏みする器ではなく、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔14 9⇔14
  3→1 3→5