■10レース
 
◎ 5 ロヴェンテ
 
〇 6 スイングステート
 
▲ 2 スパルタレオニダス
 
△ 1 コブラ
 
△ 16 スパイダーバローズ
 
【見解】
素質上位のロヴェンテが中心。重賞初挑戦だった前走の黒潮盃は相手が強く9着に敗れたが、C1で通用する力は2走前Vで証明済み。スタミナタイプで距離延長に不安はなく、約3か月半ぶりでもチャンスだろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔2 6⇔2
  5→1 5→16
 
 
■11レース
 
◎ 10 クルセイズスピリツ
 
〇 1 スターシューター
 
▲ 12 トランセンデンス
 
△ 3 ハートプレイス
 
△ 9 ギャルダル
 
【見解】
オープン特別ならクルセイズスピリツが本命。いい意味でズブさが出ており、3走前のアフター5スター賞3着が示す通り、番手の競馬で崩れなくなったのは大きな収穫だ。1400メートルの適性は十分ある。
 
単勝10
 
馬単10⇔1 10⇔12 1⇔12
  10→3 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 14 フィリオデルソル
 
〇 3 ライクマジック
 
▲ 12 スタースタイル
 
△ 9 ポッドヘイロー
 
△ 13 ロマンスロード
 
【見解】
休養後2連勝中で勢いに乗るフィリオデルソルが主役。昇級初戦の前走はメンバー最速の末脚で差し切る文句なしのレースぶり。まだまだ上を狙える器で、再度同条件にここも素直に信頼する。
 
単勝14
 
馬単14⇔3 14⇔12 3⇔12
  14→9 14→13