■10レース
 
◎ 5 ミュステーリオン
 
〇 9 メイストーム
 
▲ 11 ブラックアピス
 
△ 2 グレイトムーン
 
△ 10 レオパルドミノル
 
【見解】
スピード上位のミュステーリオンが中心。転入後〈3201〉でまだ底を見せておらず、ハナを奪った前走は後続を4馬身突き放すワンサイドゲーム。引き続き室陽一朗騎手起用で2キロ減の恩恵があり、昇級の壁は突破できる。
 
単勝5
 
馬単5⇔9 5⇔11 9⇔11
  5→2 5→10
 
 
■11レース
 
◎ 11 クラティアラ
 
〇 4 ポーチュラカ
 
▲ 10 オーロラテーラー
 
△ 1 カミノアカネ
 
△ 3 ロングジャーニー
 
△ 5 エストレラブレイン
 
【見解】
強敵にもまれてきたクラティアラを狙う。ユングフラウ賞5着、若潮スプリント3着がある3歳トップレベルのスプリンター。古馬初対戦だが、B2で通用する素質はあり、最大5キロの斤量差を生かせばチャンスだろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔10 4⇔10
  11→1 11→3 11→5

 
 
■12レース
 
◎ 5 フタイテンロック
 
〇 2 ラスティネイル
 
▲ 1 トレンチタウン
 
△ 6 ダイバオーソ
 
△ 8 アスリエル
 
【見解】
勢いの止まらないフタイテンロックが本命。ここ4戦は逃げて後続に計4秒3もの差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。C1で足踏みする器ではなく、高速馬場の小回りコースにスムーズに対応できるかが鍵になりそう。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔1 2⇔1
  5→6 5→8