■10レース
 
◎ 1 フォルツァ
 
〇 8 サウンドプリズム
 
▲ 12 トランセンドパスト
 
△ 7 フォルテファム
 
△ 9 コンチバリアシオン
 
【見解】
スピード上位のフォルツァが本命。前走2着で連勝は3でストップしたが、勝ち馬ドレスドトゥーキルとは枠順の差もあった印象。もともと二の脚は速く、絶好の1番枠を引いたここはマイペースに持ち込んで押し切る。
 
単勝1
 
馬単1⇔8 1⇔12 8⇔12
  1→7 1→9
 
 
■11レース
 
◎ 15 ハデスキーパー
 
〇 5 トーセンエルドラド
 
▲ 1 ラブリーホライズン
 
△ 7 コスモポポラリタ
 
△ 10 マイネルロッシュ
 
【見解】
巻き返しを狙うハデスキーパーが主役。重賞初挑戦だった前走の東京記念7着はさすがに条件が厳しかったが、2走前のA2・B1特別勝ちを含む〈6210〉の大井1800メートルが舞台なら話は別だろう。
 
単勝15
 
馬単15⇔5 15⇔1 5⇔1
  15→7 15→10
 
 
■12レース
 
◎ 14 ナンセイラピッド
 
〇 15 パルヴニール
 
▲ 11 ケープホーン
 
△ 8 バラク
 
△ 16 スターオブフェイス
 
【見解】
クラス慣れしてきたナンセイラピッドが中心。前走はラスト100メートルまで追い出しを待って抜け出す着差以上に強いレースぶり。マークした大井1400メートル1分25秒6はB1でも即通用するタイムで、昇級の壁は感じられない。
 
単勝14
 
馬単14⇔15 14⇔11 15⇔11
  14→8 14→16