■10レース
 
◎ 8 ケンキートス
 
〇 2 ダヴィンチ
 
▲ 4 クルベリ
 
△ 1 ブルグミューラー
 
△ 7 ティーファイブ
 
【見解】
素質上位の3歳馬ケンキートスが本命。通算〈4102〉で5着以下がなく、格付け2戦目の前走は3角先頭から押し切る横綱相撲のV。まだまだ上を狙える器で、B3昇級でも素直に信頼する。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔4 2⇔4
  8→1 8→7
 
 
■11レース
 
◎ 5 ヴェルテックス
 
〇 3 ランリョウオー
 
▲ 4 マンガン
 
△ 9 ミヤギザオウ
 
△ 12 カイル
 
【見解】
上積みが見込めるヴェルテックスが中心。転入初戦の東京記念は積極的なレースで0秒6差5着に食い下がっており、初めて手綱を取った笹川翼騎手が好感触。21年の浦和記念3着がある舞台で復活Vを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔3 5⇔4 3⇔4
  5→9 5→12
 
 
■12レース
 
◎ 9 ラッキークローバー
 
〇 5 サブリュウシン
 
▲ 10 ハクサンセレーネ
 
△ 2 ノアブラック
 
△ 3 ケンブリッジラテ
 
△ 6 バトルオサンナ
 
【見解】
編入条件に恵まれているラッキークローバーを狙う。JRA1勝クラスで0秒2差2着があり、C1格付けならスピードは一枚上だろう。ダート経験は2走前の13着のみだが、このメンバーならおもしろい。
 
単勝9
 
馬単9⇔5 9⇔10 5⇔10
  9→2 9→3 9→6