■10レース
 
◎ 12 リコージーン
 
〇 1 ドーロカグラ
 
▲ 11 ベルマーレミノル
 
△ 3 バシュラマック
 
△ 14 ビーアイフェリペ
 
【見解】
地力断然のリコージーンが本命。前走は大外枠からすんなり好位に取り付くスピードを見せており、直線はほとんど追われることなく後続を突き放す横綱相撲。約5か月ぶりでも再度同条件なら連勝を5に伸ばせる。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔11 1⇔11
  12→3 12→14
 
 
■11レース
 
◎ 10 ラブラブパイロ
 
〇 2 グランパラディーゾ
 
▲ 1 ツーシャドー
 
△ 4 セパヌイール
 
△ 9 レディオスター
 
【見解】
強敵にもまれてきたラブラブパイロを狙う。JRAトップクラスが相手だった前走のJBCレディスクラシック8着は参考外。まだA2の身だが、着実に力をつけており、砂をかぶらずスムーズに運べればチャンスだろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔2 10⇔1 2⇔1
  10→4 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 8 マルヨジョーダン
 
〇 4 カツノサンキュウ
 
▲ 15 デルマガーネット
 
△ 2 スプラッシュ
 
△ 3 ナックリーガル
 
【見解】
スピード上位のマルヨジョーダンが中心。前走は2番手抜け出しから後続を4馬身突き放す圧巻Vで、大井1200メートル1分14秒1はC1で即通用する優秀なタイムだった。昇級の壁は全く感じられない。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔15 4⇔15
  8→2 8→3