■10レース
 
◎ 3 キトン
 
〇 2 ビッティンキバラ
 
▲ 4 マロンシャンテリー
 
△ 1 トレーナーチョイス
 
△ 8 イチニチショチョウ
 
【見解】
素質上位のキトンが中心。約3か月ぶりの前走3着は勝ち馬ダテノショウグンが強すぎただけ。砂を嫌がることもなく、スムーズに折り合えるタイプでさらなる距離延長は問題なさそう。このメンバーなら巻き返しを期待できる。
 
単勝3
 
馬単3⇔2 3⇔4 2⇔4
  3→1 3→8
 
 
■11レース
 
◎ 6 ボンディマンシュ
 
〇 9 ブラックストーム
 
▲ 2 リコーシーウルフ
 
△ 1 ポリゴンウェイヴ
 
△ 10 アイウォール
 
【見解】
充実ぶりが目立つボンディマンシュが本命。4走前に同条件の神田川オープン勝ちがあり、休養後2連勝はともにメンバー最速の末脚を繰り出す文句なしのレースぶり。時計のかかるタフな馬場も克服しており、ここは素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔2 9⇔2
  6→1 6→10
 
 
■12レース
 
◎ 8 アサクサロック
 
〇 3 レイリ
 
▲ 10 ヤクモ
 
△ 4 ベルウッドムサシ
 
△ 12 バーブル
 
【見解】
勢いに乗るアサクサロックを狙う。約10か月半の長期休養がありながらも、復帰後2連勝は後続に計1秒8差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。昨年のフルールC勝ち馬で、B3昇級の壁は突破できる器だ。
 
単勝8
 
馬単8⇔3 8⇔10 3⇔10
  8→4 8→12