■10レース
◎ 9 タブラオ
〇 1 イルヴェント
▲ 5 ナンセイラピッド
△ 2 キングオブザナイル
△ 12 フラテルニテ
【見解】
自己条件に戻ったタブラオが本命。前走の武蔵野オープンは勝ち馬デュードヴァンに向こう正面でかわされる厳しい展開に加え、直線入口で外に膨らむ不利がありながらも3着。まだB1の身だが、このメンバーならチャンス大だろう。
単勝9
馬単9⇔1 9⇔5 1⇔5
9→2 9→12
■11レース
◎ 4 ライトウォーリア
〇 16 ランリョウオー
▲ 10 スワーヴアラミス
△ 12 ロードレガリス
△ 15 ミヤギザオウ
【見解】
連覇がかかるライトウォーリアが中心。ダートグレード競走で結果を出せなかったが、東京大賞典、川崎記念、白山大賞典5着、帝王賞6着はすべて地方最先着。存在感は示しており、ベストの1800メートルで約1年ぶりの勝機をつかむ。
単勝4
馬単4⇔16 4⇔10 16⇔10
4→12 4→15
■12レース
◎ 5 スターオブフェイス
〇 13 スカイトライア
▲ 2 ネオトキオ
△ 10 アドマイヤデルタ
△ 16 メーサンデュラント
【見解】
地力強化が目立つスターオブフェイスを狙う。ここ2戦は時計のかかる馬場を苦にすることなく、強敵相手に2、3着に食い込んでおり、大井1400メートル1分28秒8の好タイム。初コンビとなる桑村真明騎手の手腕に期待したい。
単勝5
馬単5⇔13 5⇔2 13⇔2
5→10 5→16