■大井8レース
◎ 11 サーストントラスト
〇 6 カーテンジュエル
▲ 14 マーシャン
△ 5 ビーチユーミング
△ 8 フォアランナー
【見解】
末脚鋭いサーストントラストが中心。今年〈3210〉で地力強化が目立っており、前走は外から抜け出す着差以上に強いレースぶり。約5か月半ぶり、昇級初戦になるが、このメンバーならチャンスは十分にある。
単勝11
馬単11⇔6 11⇔14 6⇔14
11→5 11→8
■大井9レース
◎ 4 ミヤギザオウ
〇 12 アンタンスルフレ
▲ 8 ウインレゼルヴ
△ 5 コスモポポラリタ
△ 13 チャイヤプーン
【見解】
強敵にもまれてきたミヤギザオウを狙う。前走の勝島王冠11着はブリンカーが裏目に出て致命的な大出遅れ。不完全燃焼の11着に終わったが、長丁場のオープン特別なら話は別だろう。昨年の羽田盃以来の復活Vを期待する。
単勝4
馬単4⇔12 4⇔8 12⇔8
4→5 4→13
■大井10レース
◎ 7 クチャモザクワジャ
〇 10 ジョーフェイス
▲ 12 タバルア
△ 2 エリコーハク
△ 3 コパノモンタナ
【見解】
転入後4連勝中で全く底を見せていないクチャモザクワジャが本命。前走はスタートで後手に回る不利がありながらも、すんなりハナを奪って押し切る横綱相撲。C1昇級が壁になる器ではなく、焦点は2着争いに絞られそう。
単勝7
馬単7⇔10 7⇔12 10⇔12
7→2 7→3