■8レース
◎ 5 マルカンブロンド
〇 3 レスペディーザ
▲ 4 ミッションレール
△ 7 モンサンイルベント
△ 12 ラストストーリー
【見解】
上積みが見込めるマルカンブロンドが中心。約3か月ぶりの前走は勝ち馬ヒロシゲジャックとの左回りコース適性の差が出ただけで、2着馬とクビ差の接戦を演じており、B2で通用する力を示した。ここは巻き返しを期待する。
単勝5
馬単5⇔3 5⇔4 3⇔4
5→7 5→12
■9レース
◎ 5 ウシュバテソーロ
〇 1 キングズソード
▲ 6 ドゥラエレーデ
△ 8 ミックファイア
△ 9 ウィルソンテソーロ
【見解】
史上5頭目の連覇がかかるウシュバテソーロが主役。前走のブリーダーズCクラシック5着で連勝は6でストップしたが、東京大賞典、川崎記念、ドバイワールドC、日本テレビ盃勝ちの実績は抜けており、焦点は2着争いに絞られそう。
単勝5
馬単5⇔1 5⇔6 1⇔6
5→8 5→9
■10レース
◎ 11 リアリーホット
〇 2 シントーハナノラン
▲ 8 エンパイアブーケ
△ 9 タイセイエルフィン
△ 15 シントーヨーキヒ
【見解】
素質断然のリアリーホットが本命。調教試験後に笹川翼騎手が絶賛していた通り、転入初戦は後続を8馬身突き放すワンサイドゲーム。大井1200メートル1分14秒0はB級レベルで、古馬初対戦でも通過点だ。
単勝11
馬単11→2 11→8
11→9 11→15