■10レース
 
◎ 5 キモンアップル
 
〇 7 シークザトゥルース
 
▲ 6 ココット
 
△ 3 ペルトラン
 
△ 11 ライヴトパーズ
 
【見解】
条件が好転するキモンアップルが本命。約3か月半ぶりだった前走は格上ララシャンドンの強烈な末脚に屈したが、直線で一旦先頭に立つ見せ場たっぷりの0秒2差2着。B3限定戦ならチャンス大だろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔7 5⇔6 7⇔6
  5→3 5→11
 
 
■11レース
 
◎ 6 ルークズネスト
 
〇 9 アランバローズ
 
▲ 8 ジョエル
 
△ 2 コパノジャッキー
 
△ 10 デルマルーヴル
 
【見解】
21年のファルコンS勝ち馬ルークズネストを狙う。昨年12月26日の調教試験は抑えきれない手応えで1位入線しており、手綱を取った橋本直哉騎手が好感触。ダート適性は問題なく、約7か月ぶりでもおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔9 6⇔8 9⇔8
  6→2 6→10
 
 
■12レース
 
◎ 5 エクメディゴールド
 
〇 6 シゲルオトコギ
 
▲ 3 ブレバ
 
△ 4 プリンスオーソ
 
△ 7 ウインアルバローズ
 
【見解】
クラス慣れが見込めるエクメディゴールドが中心。前走の勝ち馬アオイコウキは別格で、外から3着まで追い上げたレースぶり、走破タイムは悪くなかった。中距離向きの操縦性があり、川崎2000メートルは合っている。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔3 6⇔3
  5→4 5→7