南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

2024年1月

船橋競馬最終日(1月19日)

2024年01月18日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 フーリッシュホビー
 
〇 12 プレストアルファ
 
▲ 6 トランポリン
 
△ 4 ナヴィリオ
 
△ 5 アンビシャスサルー
 
△ 13 テイクアターン
 
【見解】
地力断然のフーリッシュホビーが主役。約7か月半ぶりの前走はスピードの違いでハナに立ち、追われることなく後続を9馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。再度同条件なら焦点は2着争いに絞られる。
 
単勝2
 
馬単2⇔12 2→6 2→4
  2→5 2→13
 
 
■11レース
 
◎ 6 ペガサスターボ
 
〇 2 レムリアンシード
 
▲ 7 カミノホウオー
 
△ 3 ジャスパーロイヤル
 
△ 8 ボナセーラ
 
【見解】
休養+転厩後4、3着で軌道に乗ってきたペガサスターボを狙う。2戦連続でメンバー最速の末脚を繰り出しており、B2混合の前走は0秒2差に追い込んでいる。1200メートル替わりは問題なく、スタートさえ決まればおもしろい。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔7 2⇔7
  6→3 6→8
 
 
■12レース
 
◎ 5 ハクサンオリヒメ
 
〇 14 ビスバルト
 
▲ 12 サンマルディライト
 
△ 8 パーチル
 
△ 10 モダナイズクィーン
 
【見解】
転入後2、1、1着のハクサンオリヒメが中心。前走は少頭数の牝馬限定戦とはいえ、マイペースで逃げた馬をきっちり差し切っており、走破タイム、3/4馬身という着差以上に強いレースぶり。マイル替わりでも素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔14 5⇔12 14⇔12
  5→8 5→10
 

船橋競馬4日目(1月18日)

2024年01月17日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 キタサンエルピス
 
〇 10 ダヴィンチ
 
▲ 1 ガーベランクイーン
 
△ 2 ナリノヴァニーユ
 
△ 8 キャッスルシオン
 
△ 9 バルーンアート
 
【見解】
転入後2連勝中のキタサンエルピスが本命。前走はメンバー最速の末脚で大外一気に差し切る着差以上に強いレースぶり。走破タイムは2走前とともにB3で即通用するレベルで、昇級の壁は感じられない。
 
単勝3
 
馬単3⇔10 3⇔1 10⇔1
  3→2 3→8 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 8 ギガキング
 
〇 4 スワーヴアラミス
 
▲ 9 ロードレガリス
 
△ 1 ヒーローコール
 
△ 7 ジョエル
 
【見解】
条件が好転するギガキングが主役。船橋1800メートルは3つのタイトルを含む〈6001〉。典型的なサウスポータイプで、約4か月ぶり、大井遠征だった勝島王冠7着は度外視できる。史上初の3連覇達成を期待したい。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔9 4⇔9
  8→1 8→7
 
 
■12レース
 
◎ 7 ゲンパチルミナス
 
〇 11 シンボリフラッシュ
 
▲ 9 ノブフェーヴル
 
△ 1 レッドディライト
 
△ 3 ウインユアソング
 
△ 12 ハイエストコード
 
【見解】
降級有利なゲンパチルミナスを狙う。前走は勝ち馬アオイコウキが強すぎただけで、3着馬は7馬身も離しており、C1でも通用する力を示した。1800メートルはJRA未勝利で入着歴があり、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔11 7⇔9 11⇔9
  7→1 7→3 7→12

 

船橋競馬3日目(1月17日)

2024年01月16日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 12 ショットメーカー
 
〇 1 ゴールドレガシー
 
▲ 3 ホウオウトゥルース
 
△ 2 クラーベドラド
 
△ 4 タイセイアゲイン
 
△ 5 アベニンドリーム
 
【見解】
休養後12、3、2着で軌道に乗ってきたショットメーカーを狙う。前走は直線で追いづらくなるシーンがあったとはいえ、勝ち馬ヴィゴーレの決め手が一枚上だった。船橋1600メートルは〈2011〉で、ここも好勝負に持ち込む。
 
単勝12
 
馬単12⇔1 12⇔3 1⇔3
  12→2 12→4 12→5
 
 
■11レース
 
◎ 1 アンモシエラ
 
〇 3 バロンドール
 
▲ 2 ブラックバトラー
 
△ 4 エコロガイア
 
△ 9 ウルトラノホシ
 
【見解】
巻き返しを狙うJRAアンモシエラが中心。芝初挑戦だった前走のホープフルS15着は参考外。地方の馬場向きの先行力があり、〈2100〉のダート1800メートル替わりもプラスに働く。スタートさえ決まればチャンスだろう。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔2 3⇔2
  1→4 1→9
 
 
■12レース
 
◎ 6 アオイコウキ
 
〇 10 エクメディゴールド
 
▲ 9 クレメンティ
 
△ 1 グリューフィア
 
△ 13 グリーンダイヤル
 
【見解】
素質上位のアオイコウキが中心。転入初戦の前走は二の脚を利かせてハナに立ち、後続の追撃を封じる文句なしのV。船橋1500メートル1分36秒0は優秀なタイムで、再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝6
 
馬単6⇔10 6⇔9 10⇔9
  6→1 6→13

 

船橋競馬2日目(1月16日)

2024年01月15日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 サトノムスタング
 
〇 1 クラティアラ
 
▲ 6 バシュラマック
 
△ 8 スターオブケリー
 
△ 9 カツゲキダイオウ
 
【見解】
巻き返しを狙うサトノムスタングが主役。前走で転入後の連勝は2でストップしたが、スタートで後手に回る不利を挽回して0秒2差2着まで迫ったレースぶりは負けて強し。B1でも通用する器で、自己条件では取りこぼせない。
 
単勝3
 
馬単3⇔1 3⇔6 1⇔6
  3→8 3→9
 
 
■11レース
 
◎ 2 プライルード
 
〇 6 ブンロート
 
▲ 10 カプリフレイバー
 
△ 5 メンコイボクチャン
 
△ 8 ファイナルキング
 
【見解】
スランプを脱出した感のあるプライルードが中心。2走前のカムイユカラスプリントで復活Vを飾り、前走の船橋記念はスタートで後手に回る不利がありながらも2着に食い込んだ。オープン特別ならきっちり決めたいところ。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔10 6⇔10
  2→5 2→8
 
 
■12レース
 
◎ 4 タイムモーメント
 
〇 3 オーマイグッネス
 
▲ 9 キャリアリズム
 
△ 8 サイレントウルフ
 
△ 11 コロンバージュ
 
【見解】
休養後2、1、1着で軌道に乗ったタイムモーメントが本命。B1混合の前走は直線半ばで抜け出して後続を6馬身突き放す圧倒的なパフォーマンスを披露。B2限定戦のここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔9 3⇔9
  4→8 4→11

 

船橋競馬初日(1月15日)

2024年01月14日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 2 ビッグバンド
 
〇 4 テナシャスバイオ
 
▲ 8 ジャックフォンテン
 
△ 3 バイザウェイ
 
△ 5 シンタロウ
 
【見解】
立て直しに成功して転厩後2連勝中のビッグバンドが本命。21年10月にB2特別勝ちの実績があるとはいえ、再昇級戦の前走は追い出しを待って抜け出す着差以上に強いレースぶり。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝2
 
馬単2⇔4 2⇔8 4⇔8
  2→3 2→5
 
 
■11レース
 
◎ 6 ワガンセ
 
〇 3 オークハンプトン
 
▲ 8 スパイスアップ
 
△ 1 ホワイトヘッド
 
△ 7 ハイエストエンド
 
【見解】
巻き返しを狙うワガンセが主役。川崎遠征の前走で先着を許した2頭はともにA2の格上馬で相手が悪かっただけ。船橋1600メートルは4戦4勝の得意舞台で、自己条件なら焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝6
 
馬単6⇔3 6⇔8 3⇔8
  6→1 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 10 エメラルアポロン
 
〇 9 グルアガッハ
 
▲ 8 ニジイロライン
 
△ 1 ウェイクール
 
△ 6 サンドジョーカー
 
【見解】
C2降級なら地力断然のエメラルアポロンが中心。転入初戦の前走は難敵マスタープラン(現在5連勝中)の末脚にクビ差屈したが、船橋1200メートル1分14秒5の走破タイムはB級レベル。このメンバーでは負けられない。
 
単勝10
 
馬単10⇔9 10⇔8 9⇔8
  10→1 10→6

 

浦和競馬最終日(1月12日)

2024年01月11日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 3 クローズユアアイズ
 
〇 6 エドノトップラン
 
▲ 1 アドミラブルエース
 
△ 4 サブリュウシン
 
△ 5 ミラクルランバック
 
【見解】
上積みが見込めるクローズユアアイズが本命。転入初戦の前走2着は勝ち馬ティーファイブが強すぎただけ。左回りの小回りコースは苦にしておらず、B3で通用する力を示した。再度同条件なら素直に信頼する。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔1 6⇔1
  3→4 3→5
 
 
■11レース
 
◎ 2 グレートジャーニー
 
〇 7 ジュネス
 
▲ 3 ダイリュウボーラー
 
△ 1 ゾディアックレーヴ
 
△ 6 パールアゲイン
 
【見解】
巻き返しに成功したグレートジャーニーが主役。川崎遠征の2走前は5着に敗れたが、地元に戻った前走は4角先頭から追い比べを制する横綱相撲のV。1500メートル替わりに不安はなく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝2
 
馬単2⇔7 2⇔3 7⇔3
  2→1 2→6
 
 
■12レース
 
◎ 8 クリスタルニキータ
 
〇 9 ウイングラドナス
 
▲ 11 ベガエクスプレス
 
△ 5 パルメニデス
 
△ 7 ウォーターリリー
 
△ 12 エンバース
 
【見解】
地力上位のクリスタルニキータが中心。転厩初戦の前走は2周目向こう正面で先頭に立って押し切る着差以上に強いレースぶり。小回りコースの浦和2000メートルは合っており、2連勝を期待する。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔11 9⇔11
  8→5 8→7 8→12

 

浦和競馬3日目(1月11日)

2024年01月10日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 エンテレケイア
 
〇 2 セルフメイド
 
▲ 4 モリデンアロー
 
△ 3 カールスバート
 
△ 8 キングオブザナイル
 
【見解】
巻き返しを狙うエンテレケイアが中心。前走は瞬発力勝負で4着に敗れたが、向こう正面で先頭に立って0秒4差に食い下がる上々のレースぶり。浦和1400メートルは合っており、ここはもうひと押しを期待する。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔4 2⇔4
  5→3 5→8
 
 
■11レース
 
◎ 8 レイワプリンセス
 
〇 9 ジョーエスポワール
 
▲ 10 マスクドサムライ
 
△ 1 ゼローソ
 
△ 2 ブルーインサニティ
 
【見解】
変わり身を見せたレイワプリンセスが本命。休養明け2戦目の前走は直線だけで後続を突き放す文句なしのVで、手前を替えてからの伸びも目を引いた。C1で足踏みする器ではなく、距離延長もプラスに働きそう。
 
単勝8
 
馬単8⇔9 8⇔10 9⇔10
  8→1 8→2
 
 
■12レース
 
◎ 9 タイムトラベラー
 
〇 10 ココリアイランド
 
▲ 7 カイジンビリーヴ
 
△ 2 トレンチタウン
 
△ 8 カペラスター
 
【見解】
相手なりに走れるタイムトラベラーを狙う。浦和2000メートルに矛先を向けてからも4、3、3着で、前走はメンバー最速の末脚で0秒2差に迫る好内容。スタートを決めて前々で運べれば突き抜けるシーンも。
 
単勝9
 
馬単9⇔10 9⇔7 10⇔7
  9→2 9→8

 

浦和競馬2日目(1月10日)

2024年01月09日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 5 ブルグミューラー
 
〇 2 ミロヴィーナス
 
▲ 1 エアポートライナー
 
△ 3 エリオット
 
△ 4 ケンブリッジイーサ
 
△ 7 リコーリュウセイ
 
【見解】
2連勝中で充実ぶりが目立つブルグミューラーを狙う。前走は向こう正面でまくられる厳しい展開にもかかわらず、地力でねじ伏せる着差以上に強いレースぶり。昇級が壁になる器ではなく、ここも素直に信頼する。
 
単勝5
 
馬単5⇔2 5⇔1 2⇔1
  5→3 5→4 5→7
 
 
■11レース
 
◎ 10 ライゾマティクス
 
〇 3 クルマトラサン
 
▲ 5 アムクラージュ
 
△ 6 ギガース
 
△ 9 エドノバンザイ
 
【見解】
重賞初制覇を狙うライゾマティクスが本命。全4勝を浦和コースでマークしており、鎌倉記念、ハイセイコー記念2着、ルーキーズサマーC5着で世代トップクラスの素質は証明済み。唯一の58キロさえ克服できれば。
 
単勝10
 
馬単10⇔3 10⇔5 3⇔5
  10→6 10→9
 
 
■12レース
 
◎ 9 シンボリフラッシュ
 
〇 6 ヴィオレントアズル
 
▲ 8 フォートウィリアム
 
△ 1 プリンスオーソ
 
△ 3 バトルホッパー
 
【見解】
変わり身を見せたシンボリフラッシュが中心。約5か月半ぶりだった転入初戦は9着に敗れたが、前走は3角で強敵リジンに並んで追い比べを制する会心V。金沢12勝の力を見せつけており、C2降級なら負けられないところ。
 
単勝9
 
馬単9⇔6 9⇔8 6⇔8
  9→1 9→3
 

浦和競馬初日(1月9日)

2024年01月08日
浦和競馬

■10レース
 
◎ 2 モモドリーム
 
〇 8 ノブオートーケン
 
▲ 12 コスモレンブランサ
 
△ 1 クリムゾンオーラ
 
△ 7 クルールドソレイユ
 
【見解】
連闘策で臨むモモドリームを狙う。川崎遠征の前走は相手も強く9着に沈んだが、浦和1400メートルは3走前にC1勝ちがある舞台。降級なら地力上位は明らかで、前々でスムーズに運べればチャンス大だろう。
 
単勝2
 
馬単2⇔8 2⇔12 8⇔12
  2→1 2→7
 
 
■11レース
 
◎ 7 トノパー
 
〇 9 ケンキートス
 
▲ 4 ダイバオーソ
 
△ 2 クマサンニデアッタ
 
△ 3 ニシノソワレ
 
△ 5 スティールシャトル
 
【見解】
素質断然のトノパーが本命。格付け初戦の前走は約7か月ぶりにもかかわらず、強敵アウストロに真っ向勝負を挑んで0秒3差に食い下がる上々のレースぶり。あらゆる面で上積みが見込めるここは素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔4 9⇔4
  7→2 7→3 7→5
 
 
■12レース
 
◎ 3 イデアユウシン
 
〇 9 キトゥンズルンバ
 
▲ 6 モダナイズクィーン
 
△ 1 ガラデレオン
 
△ 4 マイネルエンカント
 
△ 7 フクノラヴァル
 
【見解】
勢いの止まらないイデアユウシンが主役。転入初戦で5馬身差Vを飾り、前走は一気の距離延長に難なく対応して後続に7馬身差をつけるワンサイドゲーム。再度同条件のここも焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝3
 
馬単3⇔9 3⇔6 9⇔6
  3→1 3→4 3→7

 

川崎競馬最終日(1月5日)

2024年01月04日
川崎競馬

■8レース
 
◎ 8 マッドシェリー
 
〇 2 ビリーヴインミー
 
▲ 4 コウギョウブライト
 
△ 5 トキノゴールド
 
△ 6 タツノマッハ
 
【見解】
条件ベストのマッドシェリーが本命。前走の準重賞・まがたま賞10着は久々の1400メートルで参考外。川崎900メートルは全8勝中7勝をマークしている得意舞台で、御神本訓史騎手とのコンビ復活できっちり巻き返す。
 
単勝8
 
馬単8⇔2 8⇔4 2⇔4
  8→5 8→6
 
 
■9レース
 
◎ 4 ビックランサー
 
〇 2 ゼンコウテイ
 
▲ 5 サンオルソーライズ
 
△ 9 ヘルシェイク
 
△ 11 スエトニウス
 
【見解】
川崎転厩後〈2311〉のビックランサーが中心。前走は追い上げ及ばずクビ差2着に敗れたが、ゴール前の末脚は目を引いており、レースぶりは悪くなかった。B3では地力上位で、約4か月半ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝4
 
馬単4⇔2 4⇔5 2⇔5
  4→9 4→11
 
 
■10レース
 
◎ 1 イーベンホルツ
 
〇 13 エレウテリア
 
▲ 2 ティーケーメイト
 
△ 7 スカイロック
 
△ 10 ムーンダイアローグ
 
【見解】
降級有利なイーベンホルツを狙う。近況は不振だが、もともとC1で3勝をマークしている実績馬。ここは相手関係がかなり楽になっており、もまれず前々でスムーズに運べれば約1年ぶりのチャンスがありそう。
 
単勝1
 
馬単1⇔13 1⇔2 13⇔2
  1→7 1→10