■10レース
◎ 4 ハースファイア
〇 6 ニチリン
▲ 8 トゥジアース
△ 1 ロクスマリアンヌ
△ 3 ツインプライム
△ 7 タツノキセキ
【見解】
充実ぶりが目立つハースファイアを狙う。前走は追い比べで屈したが、大井1200メートル1分15秒0の自己ベストをマーク。ここ6戦2着4回3着2回と抜群の安定感を見せており、再度同条件なら素直に信頼する。
単勝4
馬単4⇔6 4⇔8 6⇔8
4→1 4→3 4→7
■11レース
◎ 8 スナイプフレイバー
〇 1 コーミズアムール
▲ 5 シロイトイキ
△ 2 ベルマーレミノル
△ 14 ライヴクラッカー
△ 15 シトラスダル
【見解】
巻き返しを狙うスナイプフレイバーが主役。前走で連勝は4でストップしたが、上位2頭とは距離経験の差が出ただけ。力負けではなく、〈5221〉の大井1200メートルに戻り、クラス2度目のここは改めて。
単勝8
馬単8⇔1 8⇔5 1⇔5
8→2 8→14 8→15
■12レース
◎ 5 ペルマナント
〇 2 サランスク
▲ 1 マイブレイブ
△ 3 カツノナノリ
△ 7 ヒロシゲジャック
△ 10 ベニッシモ
【見解】
左回りコースに照準を合わせているペルマナントが本命。昨年11月以来の地元になるが、大井1650メートルは2戦2勝の得意舞台。着実に力をつけてきており、末脚を生かせる流れならチャンスだろう。
単勝5
馬単5⇔2 5⇔1 2⇔1
5→3 5→7 5→10