■10レース
◎ 8 アルフィーノ
〇 2 ジェイケイファイン
▲ 7 ローザロード
△ 1 アドミラブルエース
△ 4 ボルドーネセバル
△ 10 ヘリアンフォラ
【見解】
〈4112〉の浦和コースに照準を合わせているアルフィーノが本命。前走は勝ち馬カレンチャンキーが強すぎただけで、浦和1500メートル1分33秒9の破格のタイムで2着を確保。自己条件では負けられないところ。
単勝8
馬単8⇔2 8⇔7 2⇔7
8→1 8→4 8→10
■11レース
◎ 3 ファイアトーチ
〇 6 ライトスリー
▲ 2 オニアシ
△ 4 シェナノパリオ
△ 5 ヤギリケハヤ
【見解】
2戦2勝のファイアトーチが中心。スピード、センスを兼備しており、浦和800メートル47秒8、浦和1400メートル1分28秒7の走破タイムも優秀。完成度は高く、タイトル奪取の期待がかかる。
単勝3
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
3→4 3→5
■12レース
◎ 1 リッキーマキアート
〇 6 シンボリタイプ
▲ 8 ココリアイランド
△ 2 ナツハヨル
△ 5 グローリアスメイ
【見解】
上積みが見込めるリッキーマキアートを狙う。浦和2000メートルに矛先を向けた前走は前々でレースを進めて0秒1差2着に迫る好内容。中距離適性を示しており、藤本現暉騎手とのコンビ継続でもうひと押しを期待する。
単勝1
馬単1⇔6 1⇔8 6⇔8
1→2 1→5