■10レース
 
◎ 4 ツインプライム
 
〇 3 ラプソディンブルー
 
▲ 9 リコータイザン
 
△ 6 アネラカイカマヒネ
 
△ 7 ディオレム
 
【見解】
充実ぶりが目立つツインプライムが中心。前走はスタート後にスムーズさを欠いて位置取りが悪くなかったが、それでも0秒4差5着まで追い上げた。通算〈2156〉で着外わずか2回。ここも大崩れは考えにくい。
 
単勝4
 
馬単4⇔3 4⇔9 3⇔9
  4→6 4→7
 
 
■11レース
 
◎ 3 グランブリッジ
 
〇 7 アーテルアストレア
 
▲ 5 アイコンテーラー
 
△ 4 ライオットガール
 
△ 6 ヴィブラフォン
 
【見解】
地力上位のグランブリッジが主役。ダートグレード競走に矛先を向けてから〈4703〉で5着以下がなく、前走の帝王賞は牡馬トップクラス相手に4着。約3か月ぶりでも、昨年2着のリベンジを期待する。
 
単勝3
 
馬単3⇔7 3⇔5 7⇔5
  3→4 3→6
 
 
■12レース
 
◎ 5 タカミズ
 
〇 13 エグマリーヌ
 
▲ 10 ジュエルマイスター
 
△ 8 タイムトゥキル
 
△ 11 バジルフレイバー
 
【見解】
軌道に乗ってきたタカミズが中心。ここ4戦の4、4、2、3着は全て0秒4差以内の好勝負に持ち込んでおり、一時のスランプは脱出。大井1400メートルは守備範囲で、牝馬限定戦なら久々のチャンスだろう。
 
単勝5
 
馬単5⇔13 5⇔10 13⇔10
  5→8 5→11