■6レース
 
◎ 7 マリアッチ
 
〇 9 アンニンドウフ
 
▲ 8 レイジングスラスト
 
△ 4 ブルマリンシェール
 
△ 5 リックマーベル
 
【見解】
相手関係の楽になったマリアッチが中心。前走は勝ち馬ポンドボーイが強すぎただけで、大外から3着まで追い上げたレースぶりは悪くなかった。大井2000メートルの適性は高く、きっちりチャンスをつかみたい。
 
単勝7
 
馬単7⇔9 7⇔8 9⇔8
  7→4 7→5
 
 
■7レース
 
◎ 2 エスケンドリーム
 
〇 6 ソフィアクラウン
 
▲ 5 マイネルボンバー
 
△ 1 ロンギングナイス
 
△ 9 モズユウガ
 
【見解】
素質上位のエスケンドリームが本命。前走は約3か月ぶりにもかかわらず、鮮やかな逃げ切りで古馬初対戦の壁を突破。大井1600メートルは2戦2勝で、二走ボケさえ出なければ好勝負に持ち込める。
 
単勝2
 
馬単2⇔6 2⇔5 6⇔5
  2→1 2→9
 
 
■8レース
 
◎ 7 エルモサミオ
 
〇 10 マルカンラニ
 
▲ 4 マルカンブロンド
 
△ 2 コスモファルネーゼ
 
△ 3 スイングステート
 
【見解】
3連勝中で勢いの止まらないエルモサミオが主役。大井1650メートルは3走前に7馬身差Vがあり、左回りコースの適性は証明済み。B2混合で相手は強化されるが、ここも素直に信頼する。
 
単勝7
 
馬単7⇔10 7⇔4 10⇔4
  7→2 7→3