■10レース
◎ 2 グレッチャー
〇 5 レディヴィクトリア
▲ 3 エスプリナミコ
△ 6 ボラボラフレイバー
△ 11 フレンドキング
【見解】
巻き返しを狙うグレッチャーが中心。2走前8着は前半3ハロン36秒0のハイペースに巻き込まれ、前走は先行した3頭が粘り込む展開が向かなかった。もともと休養前に3連勝しており、C2では地力上位だ。
単勝2
馬単2⇔5 2⇔3 5⇔3
2→6 2→11
■11レース
◎ 13 イグナイター
〇 10 シャマル
▲ 11 クロジシジョー
△ 4 ヘリオス
△ 6 チカッパ
△ 12 エートラックス
【見解】
昨年のJBCスプリント王者イグナイターが本命。海外初遠征のドバイワールドCで5着に入り、前走のさきたま杯は難敵レモンポップの2着。約3か月半ぶり、58キロでも好勝負に持ち込める。
単勝13
馬単13⇔10 13⇔11 10⇔11
13→4 13→6 13→12
■12レース
◎ 9 サンスイシサン
〇 12 タルマファイト
▲ 10 デトネイター
△ 5 ジランドール
△ 14 シェーンプリマー
【見解】
勢いの止まらないサンスイシサンが主役。転入後3戦全て大外枠にもかかわらず、すんなり好位を奪って押し切る力強いV。大井1200メートル1分14秒台を連発しており、C1格付けなら古馬初対戦の壁は突破できる。
単勝9
馬単9⇔12 9⇔10 12⇔10
9→5 9→14