■10レース
 
◎ 7 マイケルマキシマス
 
〇 2 コスモスミッチー
 
▲ 13 ガンモヘラクレス
 
△ 3 ノブヘンドリックス
 
△ 8 パワトゥザピープル
 
△ 11 ショウネンジダイ
 
【見解】
素質上位のマイケルマキシマスが本命。休養後は御神本訓史騎手とのコンビで2連勝を飾っており、格付け初戦の前走であっさり古馬を撃破。B3昇級が壁になる器ではなく、ここもチャンスだろう。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔13 2⇔13
  7→3 7→8 7→11
 
 
■11レース
 
◎ 6 ベアバッキューン
 
〇 1 ケンシレインボー
 
▲ 5 ミランミラン
 
△ 2 ジャガーノート 
 
△ 7 ゴールドモーニン
 
【見解】
地元・川崎のベアバッキューンが主役。スピードの絶対値が高く、デビューからの3戦は後続に計5秒もの大差をつけるワンサイドゲーム。距離延長にも対応してきており、単騎マイペースに持ち込んで押し切る。
 
単勝6
 
馬単6⇔1 6⇔5 1⇔5
  6→2 6→7
 
 
■12レース
 
◎ 3 グローリーシューズ
 
〇 5 ペプチドシュジャク
 
▲ 2 セイパレル
 
△ 7 シェナチチカカ
 
△ 11 シューカンパネラ
 
【見解】
格付け有利なグローリーシューズを狙う。休養後3、3、2着で軌道に乗ってきており、マッチレースになった前走はハナ差の惜敗だった。C2なら地力は一枚上で、もうひと押しを期待できる。
 
単勝3
 
馬単3⇔5 3⇔2 5⇔2
  3→7 3→11