■8レース
 
◎ 1 ポンヌフ
 
〇 3 ミツカネマーズ
 
▲ 16 アルシャイン
 
△ 6 シャープムスタング
 
△ 11 レイジングスラスト
 
△ 15 リックマーベル
 
【見解】
素質上位のポンヌフが本命。転入初戦の前走は勝ち馬イデアイゴッソウが強すぎただけで、浦和1400メートル1分28秒8はB3卒業レベル。距離延長、コース替わりに不安はなく、きっちりチャンスをつかむ。
 
単勝1
 
馬単1⇔3 1⇔16 3⇔16
  1→6 1→11 1→15
 
 
■9レース
 
◎ 8 スナイプフレイバー
 
〇 5 セントラルガバナー
 
▲ 1 タケシ
 
△ 4 ミモレフレイバー
 
△ 6 ケンマキシム
 
【見解】
4歳を迎えてから〈5010〉で本格化してきたスナイプフレイバーが主役。昇級2戦目の前走は2番手抜け出しの横綱相撲のVで、大井1200メートル1分13秒3の好タイム。再度同条件なら負けられないところ。
 
単勝8
 
馬単8⇔5 8⇔1 5⇔1
  8→4 8→6
 
 
■10レース
 
◎ 12 タンゴノアール
 
〇 13 マリアッチ
 
▲ 5 ビッグショット
 
△ 6 イモノソーダワリデ
 
△ 11 カフジテルビウム
 
【見解】
巻き返しを狙うタンゴノアールが中心。前走は終始外々を回るコースロスが大きく8着に沈んだが、B2でも通用する力は2走前のアタマ差2着で証明済み。前々でスムーズに運べれば。
 
単勝12
 
馬単12⇔13 12⇔5 13⇔5
  12→6 12→11