■9レース
 
◎ 5 キングレガリア
 
〇 6 ニシケンサク
 
▲ 4 ウィンザーバローズ
 
△ 9 ポンテドラーゴ
 
△ 10 ボクノオクリモノ
 
【見解】
地力上位のキングレガリアが中心。転入初戦の前走は追い上げ及ばずクビ差2着に敗れたが、JRA在籍時にB2・B3交流戦で4、3着がある器。直線の長い外回りコースなら差し切れる。
 
単勝5
 
馬単5⇔6 5⇔4 6⇔4
  5→9 5→10
 
 
■10レース
 
◎ 13 スピーディキック
 
〇 3 フェブランシェ
 
▲ 12 マーブルマカロン
 
△ 4 シャンブル
 
△ 14 ミルニュイ
 
【見解】
条件が緩和するスピーディキックを狙う。今年は5戦未勝利だが、JRA勢や牡馬混合で相手関係が悪かった。南関東牝馬限定戦なら巻き返しは可能で、史上初の3連覇を達成して有終の美を飾りたいところ。
 
単勝13
 
馬単13⇔3 13⇔12 3⇔12
  13→4 13→14
 
 
■11レース
 
◎ 14 セントラルガバナー
 
〇 13 ガルヴァナイズ
 
▲ 5 ケンマキシム
 
△ 7 ビーアイフェリペ
 
△ 16 ナサ
 
【見解】
勢いの止まらないセントラルガバナーが本命。休養を挟んで4連勝中で、前走でマークした大井1200メートル1分12秒6はB1でも即通用するタイム。昇級の壁は感じられず、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝14
 
馬単14⇔13 14⇔5 13⇔5
  14→7 14→16