■10レース
 
◎ 3 アレアラミア
 
〇 6 フレイムソード
 
▲ 2 ボラボラフレイバー
 
△ 8 ゲールタクト
 
△ 11 ゴルトレオパルト
 
【見解】
素質上位のアレアラミアが本命。格付けに恵まれたとはいえ、約7か月半ぶりの前走はメンバー最速の末脚で差し切る鮮やかなV。2000メートル替わりに不安はなく、C1昇級の壁は突破できる器だ。
 
単勝3
 
馬単3⇔6 3⇔2 6⇔2
  3→8 3→11
 
 
■11レース
 
◎ 12 キリンジ
 
〇 5 ラッキードリーム
 
▲ 9 ヴィアメント
 
△ 11 セイカメテオポリス
 
△ 14 ヴェルテックス
 
【見解】
転入初戦のキリンジを狙う。4戦連続3着に泣いているが、23年のジャパンダートダービー2着、昨年のJBCクラシック3着は胸を張れるもの。2600メートル挑戦がプラスに出れば初タイトル獲得を期待できる。
 
単勝12
 
馬単12⇔5 12⇔9 5⇔9
  12→11 12→14
 
 
■12レース
 
◎ 12 ポンドボーイ
 
〇 11 メダルラッシュ
 
▲ 5 イーサンアイ
 
△ 6 シンクグッド
 
△ 8 ブルマリンシェール
 
△ 9 シャープムスタング
 
【見解】
自己条件に戻ったポンドボーイが中心。格付け後2戦連続で強敵タンゴノアールの2、3着に敗れているが、前走は直線で包まれる不利がありながらも0秒1差に追い込んだ。このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝12
 
馬単12⇔11 12⇔5 11⇔5
  12→6 12→8 12→9