南関競馬スパッと予想

南関競馬スパッと予想

2025年6月

船橋競馬3日目(6月4日)

2025年06月03日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 6 ターコイズデュー
 
〇 2 ドレアンティア
 
▲ 10 グレック
 
△ 1 ジーソウルブラザー
 
△ 5 エルロロ
 
【見解】
転入後2、1着のターコイズデューが中心。スタートを決めた前走は4角先頭から後続を6馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1600メートル1分42秒9はC1で即通用するタイム。昇級の壁は突破できる。
 
単勝6
 
馬単6⇔2 6⇔10 2⇔10
  6→1 6→5
 
 
■11レース
 
◎ 11 ベアバッキューン
 
〇 12 フィエレッツァ
 
▲ 1 パンクビート
 
△ 2 ピーエムナナ
 
△ 3 エイシンマジョリカ
 
△ 5 アッカーマン
 
【見解】
スピード断然のベアバッキューンが主役。若武者賞、鎌倉記念を含めてデビューから4連勝中で、後続に計7秒2もの差をつける圧巻のレースぶり。骨折休養明けで約8か月ぶりになるが、仕上がり早で力を出せるタイプ。
 
単勝11
 
馬単11⇔12 11⇔1 12⇔1
  11→2 11→3 11→5
 
 
■12レース
 
◎ 14 クロシェノワール
 
〇 5 デルマプラクリティ
 
▲ 2 マーニク
 
△ 12 ヤマタケコーチャン
 
△ 13 ツーエムタイガー
 
【見解】
連闘策で臨むクロシェノワールを狙う。前走7着で連続連対が5でストップしたのは、スタート後に挟まれる不利が痛かった。中距離適性は高く、前々でスムーズに運べればあっさり巻き返しても不思議はない。
 
単勝14
 
馬単14⇔5 14⇔2 5⇔2
  14→12 14→13
 

船橋競馬2日目(6月3日)

2025年06月02日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 9 ゼアシュネル
 
〇 7 グリーンダイヤル
 
▲ 5 グランステーファノ
 
△ 1 リゼルージュセリエ
 
△ 6 ロンリープラネット
 
△ 11 シャドウアイル
 
【見解】
通算〈5101〉で底を見せていないゼアシュネルが主役。前走は約5か月ぶりにもかかわらず、後続を4馬身突放す圧巻Vで昇級の壁をあっさり突破。B2混合でも相手強化の感はなく、連勝を4に伸ばす。
 
単勝9
 
馬単9⇔7 9⇔5 7⇔5
  9→1 9→6 9→11
 
 
■11レース
 
◎ 7 ギガキング
 
〇 2 サントノーレ
 
▲ 5 テンカハル
 
△ 3 ユアヒストリー
 
△ 4 ヘラルドバローズ
 
【見解】
船橋1800メートルのスペシャリスト・ギガキングが中心。2走前の柏の葉オープンで復活Vを飾り、前走のかしわ記念はJRAの一線級相手に5着。いい頃にデキに戻ってきており、58キロでも好勝負に持ち込める。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔5 2⇔5
  7→3 7→4
 
 
■12レース
 
◎ 11 ラジエル
 
〇 4 ビレッジスティール
 
▲ 1 レイシン
 
△ 2 マイベネラブル
 
△ 7 ヴァーユ
 
【見解】
編入条件に恵まれているラジエルを狙う。3走前のB2・B3交流戦で2着があり、2走前のJRA1勝クラスでも0秒4差に追い込んだ器。船橋コース向きの末脚を生かしてチャンスをつかむ。
 
単勝11
 
馬単11⇔4 11⇔1 4⇔1
  11→2 11→7
 

船橋競馬初日(6月2日)

2025年06月01日
船橋競馬

■10レース
 
◎ 3 エテルネル
 
〇 12 ナイトロ
 
▲ 2 アトモスフィア
 
△ 9 サザンラピッド
 
△ 10 エイシンスコッティ
 
【見解】
クラス慣れが見込めるエテルネルを狙う。前走は伏兵スピネーカーに逃げ切られたが、2着争いを制してB3にメドを立てた。マークした船橋1200メートル1分14秒6は自己ベストで、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝3
 
馬単3⇔12 3⇔2 12⇔2
  3→9 3→10
 
 
■11レース
 
◎ 9 アルファゼウス
 
〇 11 ホシノスナ
 
▲ 8 カーニバルマーチ
 
△ 2 キングオブカズ
 
△ 10 スマイルモア
 
△ 14 ルテリブル
 
【見解】
地力上位のアルファゼウスが主役。約4か月半ぶりの前走は勝ち馬ゼアシュネルが強すぎただけで、3着馬に大差をつけており、走破タイムも優秀。反動さえなければ、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝9
 
馬単9⇔11 9⇔8 11⇔8
  9→2 9→10 9→14
 
 
■12レース
 
◎ 10 タイセイシップ
 
〇 7 シーメジャー
 
▲ 4 ダイゴホマレリュウ
 
△ 3 ルナーサウスポール
 
△ 5 スマイルポピー
 
△ 12 サンディビーチ
 
【見解】
中距離適性の高いタイセイシップが本命。前走は勝ち馬ハクシュに大きく離されたとはいえ、外から追い上げた脚を目を引いており、2着馬にはハナ+クビ差。船橋コースは2度目で、このメンバーならチャンス大だろう。
 
単勝10
 
馬単10⇔7 10⇔4 7⇔4
  10→3 10→5 10→12