■10レース
◎ 6 ターコイズデュー
〇 2 ドレアンティア
▲ 10 グレック
△ 1 ジーソウルブラザー
△ 5 エルロロ
【見解】
転入後2、1着のターコイズデューが中心。スタートを決めた前走は4角先頭から後続を6馬身突き放すワンサイドゲームで、船橋1600メートル1分42秒9はC1で即通用するタイム。昇級の壁は突破できる。
単勝6
馬単6⇔2 6⇔10 2⇔10
6→1 6→5
■11レース
◎ 11 ベアバッキューン
〇 12 フィエレッツァ
▲ 1 パンクビート
△ 2 ピーエムナナ
△ 3 エイシンマジョリカ
△ 5 アッカーマン
【見解】
スピード断然のベアバッキューンが主役。若武者賞、鎌倉記念を含めてデビューから4連勝中で、後続に計7秒2もの差をつける圧巻のレースぶり。骨折休養明けで約8か月ぶりになるが、仕上がり早で力を出せるタイプ。
単勝11
馬単11⇔12 11⇔1 12⇔1
11→2 11→3 11→5
■12レース
◎ 14 クロシェノワール
〇 5 デルマプラクリティ
▲ 2 マーニク
△ 12 ヤマタケコーチャン
△ 13 ツーエムタイガー
【見解】
連闘策で臨むクロシェノワールを狙う。前走7着で連続連対が5でストップしたのは、スタート後に挟まれる不利が痛かった。中距離適性は高く、前々でスムーズに運べればあっさり巻き返しても不思議はない。
単勝14
馬単14⇔5 14⇔2 5⇔2
14→12 14→13
2025年6月
船橋競馬2日目(6月3日)
■10レース
◎ 9 ゼアシュネル
〇 7 グリーンダイヤル
▲ 5 グランステーファノ
△ 1 リゼルージュセリエ
△ 6 ロンリープラネット
△ 11 シャドウアイル
【見解】
通算〈5101〉で底を見せていないゼアシュネルが主役。前走は約5か月ぶりにもかかわらず、後続を4馬身突放す圧巻Vで昇級の壁をあっさり突破。B2混合でも相手強化の感はなく、連勝を4に伸ばす。
単勝9
馬単9⇔7 9⇔5 7⇔5
9→1 9→6 9→11
■11レース
◎ 7 ギガキング
〇 2 サントノーレ
▲ 5 テンカハル
△ 3 ユアヒストリー
△ 4 ヘラルドバローズ
【見解】
船橋1800メートルのスペシャリスト・ギガキングが中心。2走前の柏の葉オープンで復活Vを飾り、前走のかしわ記念はJRAの一線級相手に5着。いい頃にデキに戻ってきており、58キロでも好勝負に持ち込める。
単勝7
馬単7⇔2 7⇔5 2⇔5
7→3 7→4
■12レース
◎ 11 ラジエル
〇 4 ビレッジスティール
▲ 1 レイシン
△ 2 マイベネラブル
△ 7 ヴァーユ
【見解】
編入条件に恵まれているラジエルを狙う。3走前のB2・B3交流戦で2着があり、2走前のJRA1勝クラスでも0秒4差に追い込んだ器。船橋コース向きの末脚を生かしてチャンスをつかむ。
単勝11
馬単11⇔4 11⇔1 4⇔1
11→2 11→7
船橋競馬初日(6月2日)
■10レース
◎ 3 エテルネル
〇 12 ナイトロ
▲ 2 アトモスフィア
△ 9 サザンラピッド
△ 10 エイシンスコッティ
【見解】
クラス慣れが見込めるエテルネルを狙う。前走は伏兵スピネーカーに逃げ切られたが、2着争いを制してB3にメドを立てた。マークした船橋1200メートル1分14秒6は自己ベストで、ここも好勝負に持ち込める。
単勝3
馬単3⇔12 3⇔2 12⇔2
3→9 3→10
■11レース
◎ 9 アルファゼウス
〇 11 ホシノスナ
▲ 8 カーニバルマーチ
△ 2 キングオブカズ
△ 10 スマイルモア
△ 14 ルテリブル
【見解】
地力上位のアルファゼウスが主役。約4か月半ぶりの前走は勝ち馬ゼアシュネルが強すぎただけで、3着馬に大差をつけており、走破タイムも優秀。反動さえなければ、焦点は2着争いに絞られそう。
単勝9
馬単9⇔11 9⇔8 11⇔8
9→2 9→10 9→14
■12レース
◎ 10 タイセイシップ
〇 7 シーメジャー
▲ 4 ダイゴホマレリュウ
△ 3 ルナーサウスポール
△ 5 スマイルポピー
△ 12 サンディビーチ
【見解】
中距離適性の高いタイセイシップが本命。前走は勝ち馬ハクシュに大きく離されたとはいえ、外から追い上げた脚を目を引いており、2着馬にはハナ+クビ差。船橋コースは2度目で、このメンバーならチャンス大だろう。
単勝10
馬単10⇔7 10⇔4 7⇔4
10→3 10→5 10→12