■10レース
 
◎ 10 スプレンデンテ
 
〇 13 マジックオブラブ
 
▲ 5 レディーティアラ
 
△ 3 カガヤキトップ
 
△ 6 シューボーイ
 
【見解】
充実ぶりが目立つスプレンデンテが中心。今年2月にチークピーシーズを着用してから〈2120〉。前走は鮮やかな差し切りVで、自己ベストの大井1200メートル1分12秒5をマークした。約3か月ぶりでも素直に信頼する。
 
単勝10
 
馬単10⇔13 10⇔5 13⇔5
  10→3 10→6
 
 
■11レース
 
◎ 7 グリューヴルム
 
〇 2 エクセスリターン
 
▲ 8 タンゴノアール
 
△ 5 イーグルノワール
 
△ 6 ヴェルテックス
 
【見解】
地力上位のグリューヴルムが主役。前走の中原オープンは勝ち馬グロリアムンディが強すぎただけで、真っ向勝負を挑んで2着を死守したレースぶりは悪くなかった。距離延長、コース替わりは問題なく、焦点は2着争いに絞られそう。
 
単勝7
 
馬単7⇔2 7⇔8 2⇔8
  7→5 7→6
 
 
■12レース
 
◎ 8 マウリノ
 
〇 11 ソルベット
 
▲ 7 ミエノナイスガイ
 
△ 5 アンダラクリスタル
 
△ 6 ユイノサンバンカン
 
【見解】
巻き返しを狙うマウリノが本命。転入初戦の前走は勝ち馬マイネルオデーサに差し切られたが、3着馬に3馬身差をつけており、C2で通用する力を示した。全6勝中5勝の左回りコースで改めて。
 
単勝8
 
馬単8⇔11 8⇔7 11⇔7
  8→5 8→6