■10レース
 
◎ 11 ビップソリオ
 
〇 14 キャップ
 
▲ 13 キタノトパーズ
 
△ 2 ナチュラルターン
 
△ 3 スピナッチバイパー
 
△ 5 ギンユウシジン
 
【見解】
転入後2連勝中のビップソリオが本命。前走は長期休養明け2戦目の反動も見られず、ゴール前できっちり差し切る着差以上に強いレースぶり。B3で通用する力を示しており、ここも好勝負に持ち込める。
 
単勝11
 
馬単11⇔14 11⇔13 14⇔13
  11→2 11→3 11→5
 
 
■11レース
 
◎ 11 プリモパイソン
 
〇 3 レアグリフォン
 
▲ 6 リノデスティーノ
 
△ 1 ビリーヴインミー
 
△ 2 サンダーゼウス
 
【見解】
23年の川崎スパーキングスプリント2着、習志野きらっとスプリント3着馬プリモパイソンが中心。前走は約2年ぶりの実戦にもかかわらず、4角先頭から押し切る横綱相撲のV。反動さえ出なければここも通過点だろう。
 
単勝11
 
馬単11⇔3 11⇔6 3⇔6
  11→1 11→2
 
 
■12レース
 
◎ 8 フクフクテンテン
 
〇 4 ブルーパール
 
▲ 7 オビワンリュウセイ
 
△ 2 マッドリボンガール
 
△ 5 ブルートルマリン
 
【見解】
立て直してきたフクフクテンテンを狙う。前走9着はスタートで後手に回る不利が大きく参考外。C3なら地力上位で、加藤雄真騎手の起用で51キロで出走できるのも魅力。降級2戦目でチャンスをつかみたい。
 
単勝8
 
馬単8⇔4 8⇔7 4⇔7
  8→2 8→5