■10レース
◎ 9 ファーガス
〇 11 スミソニアン
▲ 7 ポンドボーイ
△ 3 サウンドズーム
△ 4 クラウンシューター
【見解】
充実ぶりが目立つファーガスが本命。中距離路線に矛先を向けてから〈2112〉で、掲示板を外したのは直線入り口で不利のあった3走前6着だけ。自在性があり、同条件だった2走前の再現Vを狙える。
単勝9
馬単9⇔11 9⇔7 11⇔7
9→3 9→4
■11レース
◎ 1 ゴーバディ
〇 5 チリンドリベント
▲ 3 コンヨバンコク
【見解】
素質上位のゴーバディが主役。デビュー戦こそ2着に敗れたが、ここ2戦は後続に計3秒もの大差をつける圧倒的なパフォーマンスを披露。前走でマークした1分26秒1は古馬B級レベルで、焦点は2着争いに絞られそう。
単勝1
馬単1⇔5 1⇔3 5⇔3
■12レース
◎ 1 サクラジェンヌ
〇 6 ソルベット
▲ 3 アクナーテン
△ 4 ベストリオン
△ 10 リケアミネオラ
【見解】
編入条件に恵まれているサクラジェンヌが中心。約7か月ぶりだった前走は大差シンガリ負けを喫したが、2走前のB2・B3交流戦を快勝した器。地方の馬場適性は高く、変わり身を期待する。
単勝1
馬単1⇔6 1⇔3 6⇔3
1→4 1→10